ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

カメリア・クラメット - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

カメリア・クラメット

プレイヤー:あおP

恥ずかしくてつけてるだけさね!気にしちゃいけない。

種族
人間
年齢
18歳
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者
信仰
ランク
穢れ
11
9
11
10
11
12
10
8
9
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
21
敏捷度
22
筋力
21
生命力
19
知力
19
精神力
20
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
25
MP
26
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,500
残り
500
総計
3,000

技能

マギテック
2
シューター
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
22 m
全力移動
66 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル2 魔動機術 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル1 21 4 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーペンタインガン 1H 1 4 6 11 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 21 0
装飾品 専用 効果
マギスフィア(小)
仮面 金属製
背中 ガンベルト 弾丸12発入る
ガンベルト 弾丸12発入る
所持金
400 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

サーペンタインガン
弾丸×24
マギスフィア(小)
ガンベルト×2
仮面

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

カメリア・クラメットは大嘘である。活動する上で家族に身バレしたくないので隠しているが本当の名前は一文字もかぶっていない。身バレ防止に仮面をつけている。顔をバレたくないだけなので仮面がなくなったら桶でもなんでも被る。本当に一人になった時くらいじゃなければ外さない。はがそうとしても筋力21で対抗してくる。なんなら走って逃げる。しかし結構ガチガチにつけられているため多分普通に取れない。

だがしっかりといい奴。手の届く範囲で救えるものを救うというポリシー。手の届かなそうな範囲でもゴリ押しで行こうとする。素で脳筋。

師匠から勧められガンを扱っている。師匠もアーチャーなので基本を学ぶことに関してはできている。でも多分師匠剣も使える。師匠のもとで弓の鍛錬も積んでいたので弓も扱える。基本はガン。剣を使おうと思ったこともあったが師匠がしきりに遠隔武器を勧めてくるのでやめた。ウェポンホルダー高いからまだ弓買いません。

履歴

6-3 予知夢を見たことがある 1-2師と呼べる人物がいる。 2-2家族から探されている 4-4なりゆき
───────────────────────────────────────────
端的に凝縮してまとめてみた─
・12歳まで
ド平和に暮らしてた。ちょっとスペックが高い人間ってだけだった。

・13歳
蛮族に旅行?の道中に家族諸共皆殺しにされる夢を見る。やべぇ夢だったなと思いつつ家を出るもマジでその状況になる。このままだと全員死ぬと結論づけたため家族の手を振り払い全力で蛮族を引き付ける。蛮族全員こっち来て草。俺死んだわ。
囲まれてしまうが弓兵殴り飛ばして道作ればよくね?ということで向かったが回避が間に合わず無事死亡─するかと思ったが寸前で何者かに助けられる。後の師匠である。(ネタバレ)隙が出来たので弓兵を殴り飛ばし逃げる。引き付けてくれたおかげか逃げ切れた。
だが体と精神がもたずそこで気絶してしまう。そこを師匠に拾われ、冒険者になる道を勧められその話を飲んでしまう。その時に家族はどこにいるか分からないとかカメリアとか嘘をついてしまった。言ったら強制送還されそうだったから。

・17歳
4年ぶりに故郷へと帰ってきて家族の安否を例の仮面をつけて確認しに行った。全員の安否を確認したので帰ろうとするが弟に声をかけられてしまう。普通に兄だと勘違い(勘違いではない)して声をかけてしまったらしい。セーフ。ちょっとお話したのでまだ捜していることや次会ったら平手打ちを何発か喰らうことが判明した。さらにバレるわけにはいかなくなった。まぁこれで未練というか思い残しはなくなった。

・18歳
師匠が手紙を残し崖から飛び降りる夢を見る。とんでもねぇ夢を見たなと思い師匠に今日の修行の場を聞いたら崖って言われる。ちょっと遠い所。なんでそこなん?と聞いても来ればわかると言われたので行った。師匠はカメリアより遅く出たのにカメリアより先に来てた。
大切な話がどうこう言われ突然カメリアの本名を当てられ一瞬動揺するが夢と一緒の流れだったので何とか師匠を飛び降りから救出、地に叩き付けられる前にこちらが先に叩き付けてやった。なんか必死に手紙を隠そうとするのでなんでか聞いたらめっちゃ頑張って書いた遺書だからみないでほしいと言われた。女々しい奴である。師匠家に戻り色々聞いたがどうやら実家の様子見に行った際に尾行していたらしい。なにしてんねんお前。その際にカメリアは本当はカメリアではないことを家族に聞いた話等の情報を結び付け、正解に至ったらしい。それで「俺が居なくなれば家族のもとでちゃんと暮らすんじゃね?」と思いついてしまい今回の大作戦に移ったらしい。そんなわけないやろ。その日は色々と話し合いと説教をして終わった。

本編前─
冒険者になる日がやってきた。師匠に玄関まで見送られ、一番近い町に行く。師匠からは「なんかヘンテコな形した町」と伝えられている。師匠の家はそのヘンテコな町から離れたところにある。これからどうなるんだろうなぁ~こんな仮面つけたやつとパーティー組んでくれる奴いるのかな~という不安を感じつつも町へと向かうのであった。  ─おわり

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 0
能力値作成履歴#272223-2
3,000 1,200
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

サーペンタインガン×1::-360
弾丸×24::-100
マギスフィア(小)×1::-200
ガンベルト×2::-40
仮面::-100

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