容姿・経歴・その他メモ

履歴

イグニタイト製クレイモア・カスタム+3:アビスカース:1-4差別の：装備時妖精に対して-2ダメージ

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=lnoIVN


ソーサラー技能は自バフ用に上げていく想定だが、マルチアクションは取らない前提で将来像を想定する。
基本的にLv2の【バイタリティ】、Lv5の【ウェポンマスター】、Lv8の【ブリンク】が目当て。
(今回の将来像には不採用にしたが)マルチアクションを取得する場合、最終的にコンジャラーを11まで上げて【ヘイスト】でワンチャン手番増やしに賭ける脳筋ファイターでもいいかもしれない。
コンジャラーではなくソーサラーを選ぶ理由はバトルダンサーの防御面の脆さ。回避or抵抗に勝たなければ防護点はほぼないため、どんな型になったとしても回避とHP管理は重視しなければならない。その為、最終的に自動回避が1回付与できる【ブリンク】目当てでソーサラー。

マルチアクションにしない理由としては、“宣言型特技”の1R宣言可能数にある。もし、マルチアクションを取ろうとすると、Lv5のタイミングで【変幻自在Ⅰ】、Lv7のタイミングで【マルチアクション】を取得する流れになる為、宣言型特技の多彩さで色々な型を見せるバトルダンサーと少し食い違いが。。。と。また、バトルダンサーLv13の自動取得特技にある【バトルマスター】は【変幻自在Ⅰ】と同等の技能に当たる為、わざわざ取るか？とも。
後はどこまでLvを上げようともソーサラーは最大8までと決め打ちしている為、高Lv帯には常に半減or消滅の効果になってしまうと見えているので挑戦しないという逃げもある。

次、宣言特技の選出理由
一旦最大の15まで上がり切った場合の想定技能がこれ(Ⅰなどが付くものは自動置き換え済み)
《挑発攻撃Ⅱ》
《全力攻撃Ⅱ》
《武器習熟Ａ／》
《回避行動Ⅱ》
《武器習熟Ｓ／》
《斬り返しⅡ》
《必殺攻撃Ⅲ》
《命中強化Ⅱ》
《武器の達人》

宣言特技の宣言や組み合わせを変えつつ多彩に攻める脳筋がコンセプトの為、基本的には《○○攻撃》シリーズを重点的に。
バトルダンサーの追加枠と初期Lvで取得する《挑発攻撃Ⅰ》《全力攻撃Ⅰ》は流派【イーヴァル狂闘術】の流派技によって決定。
《全力攻撃〇》の変化技である《○○熊ノ一撃》シリーズの2番目まではバトルダンサーでも可能且つ、追加ダメージ上昇が美味しいため。デメリットの回避ペナルティは後々《回避行動Ⅰ》も取得してサポートする想定。
武器習熟は最終段階の想定でどの武器を握りたいか、武器種を握りたいかで困惑気味。
筋力が40まで行くと踏むならアックス、30前半までならソード、Lv15まで命中不安を踏み続けるならフレイル。(フレイルの場合、専用化や魔法の武器加工が必須かな)。一旦ソード仮定で組み。
また、流派技の限定条件に流派武器・防具・装飾品が必須ではないのが魅力。
(コラム)
同条件では【ミハウ式流円闘技】の《ディスラプト》や【ヒアデム魔力流転操撃】も候補ではあったが、前者は取得して効果がある技が1種のみ、後者は《マルチアクション》が前提の為流した。個人的にはバトルダンサーの装備制限の都合で盾が使えないから【ナルザラント柔盾活用術】の《パリィ&ブレイク》や《ストップ&スタッガー》が取れないのが残念。別の機会にファイターやフェンサーがあれば取ろうの精神。

エンハンサー技能は完全に自バフ用。回避に全てを賭けるしか無いバトルダンサーの為、【ガゼルフット】。命中時のリターンを大きくするための【マッスルベアー】が選択。
Lvを上げてもLv5時点の【リカバリー】が目当て。それまでは命中強化の【キャッツアイ】だったり、精神抵抗強化の【メディテーション】を想定。

ここからは完全にLvアップ時に追加で取得していく技能の想定
追加で取得する場合、
1. 自バフであること
2. 最悪敵デバフは1Rあれば御の字と考えられること
3. 補助動作で行えること
の3点から金食い虫技能ことアルケミストを取得していく想定
正直3つしか要らない。
一つは【クリティカルレイ】。威力表のダイスにボーナスが付くため、クリティカル率の1回点目だけでも上げられる。両手斧の1回転は侮れない。
一つは【ミラージュデイズ】。《熊ノ一撃》シリーズによって敵の命中率を下げられるが、こっちの回避ペナルティの方が大きいため、それのサポート用。せめてトントンまでは下げる前提。これは補助動作発動による抵抗：短縮による1Rのみ効果で十分。
最後の一つが【ヒールスプレー】。固定値回復のため、錬技：【リカバリー】が使えない非常時や同エリアの味方にどうしても回復おをしないといけない場合にのみ使用する想定。

武器防具・装飾品関連
Lv4の場合、正直あんまし買えないのでシンプルに最低限。
欲を出すなら魔法の武器加工も視野にあったが、ガメルが。。。足りない。
Lv7相当までのつなぎの為、筋力-のカスタムのままLv7まではいけるだろう。きっと。

Lv10からは名誉点やGに余裕が生まれてくるためかなり一新。
スマルティエシリーズ(ET 137頁)の装飾品で全身を固めつつ、MPやHPのサポートを重視。スマルティエのシリーズは良いね。装備枠喰うけど生命力の底上げができる。
武器に関しては筋力値ギリギリまで引き上げた剣にイグニタイト加工や魔法の発動体加工を忘れずに施すことで威力表の上昇をできるだけ。武器だけに40kG近くも使っているとなるとお笑いですね(避けられない定め)
武器はもうLv15まで更新できない想定でできる限りの物を。イグニタイト加工のおかげで素のセンチネル(※ランクSソードで最重量、最大火力の2H武器)の威力表にあと1点ってのが面白い。
防具面はもう諦め。回避で食っていきましょう。

Lv15では全武器中最大威力表のダイナストを！と思っても筋力40は無理なので剣カテゴリのままガイスターを。正直Lv10時点でも装飾品込みで筋力29あるため、武器の達人を速めてもいい気もするが、技能置き換えの都合上やっぱり最後。
ガイスターの都合で毎ターンHPは-5されるけど、リターン火力と【リカバリー】や【ヒールスプレー】など駆使すればおそるるに足らず！の精神。味方にコンジャラーで【魔法収束】持ちが居たら【レイジング・アース】かけてほしいぐらいかな。
防具面は伸長してバトラースーツ。魔法ダメ-3点の恩恵はデカい。

セッション履歴

収支履歴