シャロン(神依の死神シャロン)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 命令による
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 属性ダメージ+3点 (回復)
- 先制値
- 27
- 移動速度
- 生命抵抗力
- 25 (32)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
ハーヴェストサイス | 27 (34) | 2d+25 | 27 (34) | 9 | 900 | 450 |
- 部位数
- 1()
- コア部位
- ハーヴェストサイス
特殊能力
○3回行動、双撃
○炎属性無効、純エネルギー属性、通常武器無効
○飛翔II
回避と命中に+2
○姿勢制御
このキャラクターは転倒せず、足場による影響を受けない。
○VPS装甲
自身が受ける物理ダメージを-3点。
○高経験
得られる魔物経験点が通常の3倍になる。
○知覚機械
○知覚魔法
魔法適正
《神聖魔法》(信仰???)《操霊魔法》《真語魔法》レベル18(魔力28)
☑3回宣言 以下のものを使用
《魔力撃》《牽制攻撃》
《バイオレントキャスト》《クリティカルキャスト》
《魔法拡大数》
○神依の死神
このキャラクターと同じエリアにいる
全てのキャラは、手番開始時に
精神抵抗を行い、自身の精神抵抗固定値の+6以上を出さなければ主動作を行うことは出来ない。
また、この効果に対する自動成功は不可とする。
○ハーヴェストサイス
攻撃時対象のHPとMPにダメージを与える
また、戦闘中のみ対象の持つ特殊能力を失わせ
その後半永久的に自身で行使することが可能になる。
▶《クレセントムーン》対象一体につきMP8
対象を魔法で生成した光属性の刃で
最大3体までなぎ払い魔力点分の追加補正を得る。
また、魔法効果のため物理攻撃ではあるが
《豊作の実り-ハーヴェストディスパージョン-》
MP25 抵抗任意 起点指定
自身を除く最大対象3体にk0+魔力+収穫量(直前にハーヴェストサイスで与えたダメージ量)で回復する。
《グラムデモリッション》MP10 抵抗半減 接触
k70@9の衝撃属性魔法ダメージを与える
ブラストの強化派生
《月光刃-ムーンライト-》MP15 ※夜間のみ
起点指定/3 抵抗任意
対象に18Rの間 手番終了時にHP10点回復の効果を与える
○神の寵愛
任意のタイミングで
ダメージを受けた際、受けた分のダメージを回復する。
この効果は戦闘中三回までしか使えない。
○粒子障壁
このキャラクターが受けるあらゆるダメージを-5点、魔法ダメージの場合さらに-5点。
このキャラクターの「半径10/20/30m」以内に存在するキャラクターは、主動作を行った直後に「10/8/6」点の確定ダメージを受ける。
▶粒子放出/21(28)/生命力抵抗/半減
「射程:自身」で「対象:半径30m/全て」に「2d6+30」点の魔法ダメージを与える。
この能力を使用するとすべての部位の行動が終了する。
この能力を使用してから1Rの間、「○粒子障壁」の効果は発動しない。
この能力は連続した手番に使用できない。
≫ミサイル/18(25)/精神力抵抗/半減
「射程/形状:40m/射撃」で「対象:25体」に威力10の魔法ダメージを与える。
▶超高出力荷電粒子砲/19(26)/精神抵抗/半減6
[形状:貫通][射程:2(50m][対象:1体]に20点の確定ダメージを与える。
この技能は3回行使を行い、それぞれの判定に対して貫通判定を行う。
▶リボルビング・ステーク/回避/消滅
弾数6
右腕に装備されたリボルバー式の杭打ち機
「射程/接触」に威力60の衝撃属性物理ダメージを与えます。
この攻撃は命中対象の防護点を半分にしてダメージ決定を2回行い、
その両方を対象に与えます。
▶スクエア・クレイモア/精神抵抗/半減
弾数3
両肩部に大量に内蔵されたチタン製のベアリング弾を一気に撃ち込む。
「射程/形状:1エリア(3m)/任意」に威力60の衝撃属性魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番には使えません。
戦利品
- 自動
- 形見のオルゴール
- 2〜9
- なし
- 10〜11
- 魔月のリング (装飾品:腕)売却額不明
- 12
- 月下のコルセット(装飾品:腰)28000G
- 13〜
- 降夜のマント+ (非金属鎧B) 50000G
解説
何を信じればいいの?
初めは敵だった……
でも
同じ空気を吸って
同じ料理を食べて
同じ試練に挑んで
同じ方向を向いて
同じ目的で動いて
やっと……信じよう……信じられるって……
思ったのに……
シャロは…私はいつだって独りだ
最初から今の今まで敵であったなら
どれだけ気が楽だったでしょうか?
感情という不確定要素で一喜一憂して
今でも鎌を持つ手が震える。
空の上の神様はこんなものがご覧になりたかったのですか?
それならもう……私は
誰も信じず、誰にも信じられない死"神"になってあげますよ
星のない夜空に浮かび、自ら輝くことは無く
ただただ他者の光で偽った表面だけを見せる月のように、どこまでも冷たくこの夜を支配する。
神が与えたのは、そのための力だと理解しました。
だからどうか私を殺して