“天文術師”ミルス・アラルキア
プレイヤー:aohakusan
空は嘘をつかない。
星だって、私たちの上で嘘偽りなく輝いている。
- 種族
- アビスボーン
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
- 生まれ
- 占星術師
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
-
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 7
- 心
- 12
- A
- 5
- B
- 6
- C
- 7
- D
- 8
- E
- 9
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 14
- 生命力
- 18
- 知力
- 23
- 精神力
- 17
- 増強
- 3
- 増強
- 4
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 39
- MP
- 38
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 41,500
- 残り
- -20,000
- 総計
- 21,500
技能
- シューター
- 7
- ソーサラー
- 7
- スカウト
- 5
- レンジャー
- 5
- セージ
- 5
- エンハンサー
- 3
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/ボウ》
- 《魔力撃》
- 《射手の体術》
- 《トレジャーハント》
- 《サバイバビリティ》
- 《鋭い目》
秘伝
- 《第三の眼 開眼》
- 【マジックアロー・ショット】
- 【マジックアロー・テイク】
練技
- 【オウルビジョン】
- 【キャッツアイ】
- 【スケイルレギンス】
判定パッケージ
スカウト技能レベル5
| 技巧
|
| 8
|
運動
|
| 8
|
観察
|
| 9
|
レンジャー技能レベル5
| 技巧
|
| 8
|
運動
|
| 8
|
観察
|
| 9
|
セージ技能レベル5
| 知識
|
| 9
|
- 魔物知識
- 9
- 先制力
- 8
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
| 会話 | 読文
|
交易共通語
| ○
| ○
|
神紀文明語
| ○
| ○
|
魔法文明語
| ○
| ○
|
ドラゴン語
| ○
|
|
エルフ語
| ○
|
|
汎用蛮族語
| ○
|
|
魔法
| | 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
ソーサラー技能レベル7
| 真語魔法
| 11
| 11
| +0
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
シューター技能レベル7
| 14
| 10
| ―
| ―
| 9
|
《武器習熟A/ボウ》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
スナイパー・カスタム+2
| 2H
| 12
| 10
| 27
| 9
| +2=12
|
|
|
エペ
| 1H
| 6
| 0
| 6
| 10
| 0
|
|
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| クロースアーマー
| 1
|
| 2
|
|
|
他
| アビスカース「無謀な」
|
|
| -2
|
|
|
合計: すべて
| 0
| 0
|
|
| 装飾品
| 専用
| 効果
|
耳
| 通話のピアス
|
| 通話相手:アイリス・ハーヴェス
|
背中
| えびら
|
| 矢を24本収納可能
|
┗
| 矢24本
|
|
|
右手
| 薄手の手袋
|
| 手を傷つけないためにつけている無色透明の薄い手袋。
|
┗
| 宝石の入った腕輪(発動体)
|
| 宝石が発動体になっている。
|
左手
| 薄手の手袋
|
| 手を傷つけないためにつけている無色透明の薄い手袋。
|
┗
| 知力の指輪
|
| 知力+1/破壊時知力+13 薬指につけている。
|
他
| ヘッドホン
|
| 首にかけている。雑音が気になる時や考え事をするときにつける。
|
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
アビスカース
「無謀な」「死に近い」「栄光なき」
容姿・経歴・その他メモ
マジックアロー・ショット 弓の攻撃に「魔力撃」を宣言可能になる。
マジックアロー・テイク 魔力を纏って発射した弓を魔法で手元まで引き寄せることができる。
ヴァイス・ハーヴェスの側近であり、ハーヴェス家に属する密偵・暗殺者。
手を汚すことなく、魔力のこもった狙撃で痕跡を残すことなく殺害をする。
弓を使うが、矢はその場に残らない。彼女は弓と矢に魔力を込める術を持っており、それを利用しているのだ。
ヴァイス王とアイリス姫のことを信頼し、信用している。アイリスは兄のことを少しバカにしているが、なんだかんだ言ってよい兄妹なのだ。
ミルスはこの兄妹たちの姉のような存在として敬われている。
そしてミルスも、実際の弟妹のように見ている。
彼女たちは幸せだった。
ミルスはアイリスから依頼を受けた。大舞台マカジャハットにいる3人の冒険者をこの国に連れてくること。それこそが彼女の目的だ。
面倒ごとは苦手な彼女だが、これは序章であり、そして妹を亡くすまでのただのバラードに過ぎなかった。
彼女は第三の目が存在する家系の生まれだったが、貴族たちに力を恐れられ滅ぼされる。
そして、彼女自身の開眼も恐れられ、左目をえぐられた。だが、彼女の開眼条件は皮肉にも「左目を失うこと」だったのだ。
だが、その変わりに半径50m以内であればどこでも見ることができた。そして今は滅びた天文学を専門にする家で生まれた。彼女は占星術を完全としており、全てを知ることができる。そして、左目の代わりに第三の眼を使用可能だ。
ハーヴェス家に属する家であったため、多大に信頼をおかれている。これはミルスも同様で、信頼している。
弓を華麗に扱い、暗殺や密偵を行う、ときには冒険者として依頼をこなすことだってある。フットワークが軽い彼女は、たまに他の国へ遊びへ行ったりもする。
蛮族から情報を聞き出すために蛮族後も習得している。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 21,500
1,200 |
240
| 生命×3 知力×2
|
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|
| |
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| 取得総計
| 21,500 |
1,200 |
240 |
5 |
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