"祭儀長"マーリン(堕ちた熾天使)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)&魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 全ての言語
- 生息地
- ウルシール王宮
- 知名度/弱点値
- 24/42
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 26
- 移動速度
- 40/ー
- 生命抵抗力
- 33 (40)
- 精神抵抗力
- 34 (41)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
聖剣拝礼(本体) | ― | ― | ― | 20 | 412 | ー |
翼(翼) | 30 (37) | 2d6+26 | 26 (33) | 17 | 240 | ー |
翼(翼) | 30 (37) | 2d6+26 | 26 (33) | 17 | 240 | ー |
- 部位数
- 3(本体/翼x2)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●全身
[常]熾天使の叡智
レベル30以下のモンスターに対しての回避判定・抵抗判定に自動成功する。
[常]騎士達の守護
適用ダメージに対して同陣営の「~の魂」と名の付いたモンスターの数x5点のダメージを常に軽減する。
●本体
[準]円卓招集
戦闘準備ラウンドで、自身から半径10mの任意の地点に「"祝祭の騎士"ガウェインの魂」「"湖の騎士"ランスロットの魂」「"放浪の騎士"パーシヴァルの魂」「"追悼の騎士"トリスタンの魂」の4体を召喚する。この時、召喚した1体につき1つの聖杯を使用する。ここで使用された聖杯は〇贖罪と解放の効果以外で回復しない。
[常]天使の導き
自身と同陣営の「~の魂」と名の付いたモンスターは《ディヴァイン・ウォー》《バトルソング》が行使されているものとして扱う。この効果は解除されず無効化されない。
[常]聖杯「カルンウェナン」
マーリンが最初にコールブランドから取り出した原初の聖杯。戦闘準備ラウンドにて所有者に7つの聖杯を与える。"祭儀長"マーリンはこの7つの聖杯を使用する事で、様々な能力を使用する事ができる。聖杯は使用されると一時的に使用できなくなるが、記載された効果の条件を満たすと復活する。
[常]贖罪と解放
戦闘開始から同陣営の3ラウンド目もしくは「~の魂」と名の付いた同陣営のモンスター全員のHPが0以下になった時、開始時に手番の順番を無視し自動的に使用される。マーリンは「~の魂」と名の付いた同陣営のモンスター全員の魂を解放し、消滅させる。この時、消滅したモンスターの残りHPの合計を"英雄"アルトリウスの打撃点に加算し、○神への挑戦を無効化する。この効果で加算された打撃点は"英雄"アルトリウスが1度でも近接攻撃を行うと消滅する。この効果の使用から1ラウンドが経過すると、マーリンの持つ7つの聖杯が条件を無視して復活する。
[主][常][宣]魔法適正=すべて
[常]複数宣言=3回
[補]聖剣拝礼
天へと祈り、あらゆる災厄とも戦い抜く天上の剣を引き抜く。聖杯を1つ消費する。使用者は続く1ラウンドの間、〇聖剣"マルミアドワーズ"を得ている物として扱う。また、マーリンがこの効果で使用した聖杯は、効果が消滅した手番終了時に復活する。
[常]聖剣"マルミアドワーズ"
≫聖剣拝礼の効果でのみ使用できるようになる。聖剣を操ることで所持者は命中力30(37)、威力70、c値10、追加ダメージ+36の近接攻撃を行うことができるようになる。また、所持者はこの武器の命中力判定を使って回避を試みることが可能となり、回避に成功した攻撃が近接攻撃の場合は《カウンター》に成功した場合と同じ処理を行う。
[補]占星真理
遥か彼方の星からラクシアを見る事で、過去の全ての奇跡、事象を観測し召喚する。聖杯を2つ消費する。使用者は続く1ラウンドの間、〇叡智へと至る権能を得ている物として扱う。また、マーリンがこの効果で使用した聖杯は、効果が消滅した手番終了時に復活する。
[常]叡智へと至る権能/魔力30(37)
≫占星真理の効果でのみ使用できるようになる。
自身のMPを無限として扱い手番終了時に魔法を1つ使用する。
ただし、制限移動を行った手番でないと使用できない。
この効果で使用できる魔法は特殊神聖魔法以外のラクシアに存在する全ての魔法となる。
ただし、マーリンはこの戦闘においてはダメージを与える効果を含める魔法、もしくは「抵抗:任意」の魔法しか使用しない。
[補]矮星光条/40(47)/精神抵抗/半減
遼か彼方の星1つの終わりに放たれる光を束ね、鉄槌として天より振り下ろす。聖杯を最低3つ、最大で6つ使用する。「形状/射程:貫通/50m」で2d+50の純エネルギー属性魔法ダメージを与える。この効果は使用した聖杯の数だけ対象を巻き込むことができ、使用した聖杯の数/2(端数切り上げ)だけ繰り返し発動する。この効果で使用した聖杯は、使用時のHPから半分になると復活する。
[補]堕天の熾者
神話として語られたラクシアの全ての権能を、遼か彼方の星から観測する。聖杯を4つ消費する。自身に掛けられた不利な効果を全て無視し、以後冒険者・放浪者が習得できる全ての戦闘特技を所持しているものとして扱う。この効果は戦闘中1度しか使用できず、無効化されない。この効果で使用した聖杯は使用した瞬間に復活する。
●翼
[常]飛行喪失
この能力を持つモンスターは〇飛行Ⅱを既に喪失している物として扱う。
[常]影の羽隠
1ラウンドに1度、「部位:胴体」に対するダメージを無効化することができる。この効果は「部位:翼」の数だけ重複し、「部位:翼」のHPが0以下になると喪失する。
[主]共鳴する鳴動/必中
本体が発生させた魔法ダメージを共鳴させることができる。
このラウンドに「部位:本体」が魔法ダメージを与えた対象1体に、そのダメージのうち1つと同じ属性で、その適用ダメージと同じ点数の確定ダメージを与える。
この時、それぞれの「部位:翼」は同じ対象を選べない。
戦利品
- 未定
- ですわね