アオキ=ゴロー
プレイヤー:seio
- 種族
- 人間
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 7
- B
- 8
- C
- 11
- D
- 9
- E
- 9
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 21
- 生命力
- 19
- 知力
- 13
- 精神力
- 9
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 28
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 230
- 総計
- 4,230
技能
- ファイター
- 3
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(東方の異国) | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 21 | 5 | ― | ― | 6 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ツーハンドソード | 2H | 20 | 0 | 30 | 10 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 21 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 | ||
合計:ファイター/すべての防具・効果 | 5 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | ネクタイ |
- 所持金
- 617 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
ツーハンドソード
スカウト用ツール
クロースアーマー
ネクタイ
保存食(肉類がほとんど)
アビスシャード×1
- 名誉点
- 13
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
喪服のような装備が特徴の、いつも腹を減らした放浪の戦士。
メチャクチャ飯を食べるため、食費がかさむようで、仕事ばかりしている。
毎日朝早くに冒険へ出発し、夜遅くにくたびれて帰宅する姿は、現代で言うところの社畜である。
父が早くに亡くなり、魔法使いの母と姉妹に囲まれて過ごす。
要領がよく、物覚えが良かったが、家族と違い魔法の才能だけが一切なかった。
母は熱心な信者であり、毎日祈りを捧げてくれたが、遂に才能が開花する事はなかった。
家族が自分に良くしてくれている事は分かっていたが、なんとなく疎外感を感じて早くに家をでた。
唯一の趣味は飯を食うこと。日雇い労働をして、たまにご飯で贅沢をする日々を過ごしていた。
しかし、ある事件をきっかけに酷く飢えに悩まされることになった。この飢えを解決するため冒険へ旅立つ
<ミニ劇場>
私を一言で表すのなら「根」だろう。
煌びやかに咲く花の下で、日の光を浴びることなく、ひたすら水をかき集める根だ。
目立つことは好きでないし、この日雇い労働の生活が性に合ってる。そう思っていた。
その日の労働は暗殺だった。別にこの世界では珍しくもない、ありふれた労働だ。
だが、罪の無い人を手にかけたのは初めてだった。
「幸せ」が目の前で砕け散る光景が焼き付いて離れない。断末魔がこびりついて離れない。
その日から無性に腹が減る。何か味を感じてないと気が狂いそうだった。
今は多少マシだが、どうしようもない空腹はそのままだ。コイツとは一生の付き合いになりそうである。
私は今も昔もカミサマを信じていない。どれだけ祈ったところで願いは叶えられない。
祈る時間があったら、その分労働して、パンの一切れでも買った方が遥かに有益だと思う。
だが、当時の私はソレに縋りたくなるほど狂っていた。
その日はひどく土砂降りで、気温が高く、じめっとしていたことを覚えている。
ひどく思い詰めた私は、自分を終わらせるつもりで路地裏に入った。
その場所で、もう一人の「私」を見た。
私とは対照的に、静かで、落ち着いた瞳で私をじっと見据えていた。
私は、とうとう自分の気が触れてしまったかと思った。それか、昼に煽った安酒かと思案していた。
すると、「私」が話しかけてきた。「旅へ出ろ。腹を満たすものがある」と。
不思議なことに、その言葉はすとんと私の胸の中に収まった。
今思い返しても、「私」がなんだったのかはわからない。
私の幻覚の産物か、それともカミサマのありがたいお言葉か。
翌朝、私はあの忌まわしい街を出た。私は最後に、スラムの入口に花を一輪添えた。
こんなことで、私が手にかけた兄妹に許してもらえるとは思わない。
だが、何かをせずにはいられなかった。この気持ちは未だに整理がつかない。
私は人生をリスタートする事にした。名前もアオキ=ゴローと名乗る事にした。
我ながらなんとも適当な名前だと思う。だが、今では愛着のある名前だ。
未だ「腹を満たすもの」とやらは見つからない。だが、仕事おわりに食べる飯は美味い。
こんな生活も悪くないと、私は思っている。
https://picrew.me/ja/image_maker/4395/complete?cd=v6XBmQeJlR
イメキャラ:井之頭五郎
履歴
家族に魔法使いがいる
大きなうそをついている
同姓の家族がいない
予言によって冒険へ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#175180-3 | ||||||||
2023/07/15 | はじめての遺跡探索 | 1,230552 |
13
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| | |
取得総計 | 4,230 | 1,752 | 13 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
ツーハンドソード::-860
クロースアーマー::-15
ネクタイ::-10
保存食(1週間分)::-50