【ハンター流・大剣術】
(ケルディオン大陸)- 入門条件
- 30名誉点
流派装備
2H《ソード》を使用時適応可
秘伝
前人未踏の大陸、ケルディオン大陸を開拓する冒険者、通称ハンター
冒険者達が扱う流派
《強撃の構え》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 2H《ソード》
- 使用
- 2H《ソード》
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
抜刀中通常移動ができなくなる代わりに武器の追加ダメージを+2
《溜め斬り》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 2H武器《ソード》、全力攻撃I
- 限定条件
- 使用
- ファイター技能、2H《ソード》
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定不可
- 概要
- 後の近接攻撃高達成値で命中したら命中時、合算ダメージを2倍
- 効果
この特技使用する冒険者は、使用時に近接攻撃が可能な対象を1体指定します。冒険者が自身の次の主動作でその対象に対して近接攻撃を行い、対象の回避力判定の達成値より「3」以上高い達成値で命中したならば合算ダメージが2倍になります。対象の達成値より1~2高い達成値に留まった場合には、命中はしますがダメージ計算は通常どおりに行います。むろん、同点ないし対象の達成値に及ばない時は攻撃失敗です。
2H武器《ソード》による攻撃の追加ダメージに+7
《強溜め斬り》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 2H武器《ソード》、全力攻撃II、溜め斬り
- 限定条件
- 使用
- ファイター技能、2H《ソード》
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定不可
- 概要
- 後の近接攻撃高達成値で命中したら命中時、合算ダメージを2倍
- 効果
この特技使用する冒険者は、使用時に近接攻撃が可能な対象を1体指定します。冒険者が自身の次の主動作でその対象に対して近接攻撃を行い、対象の回避力判定の達成値より「3」以上高い達成値で命中したならば合算ダメージが2倍になります。対象の達成値より1~2高い達成値に留まった場合には、命中はしますがダメージ計算は通常どおりに行います。むろん、同点ないし対象の達成値に及ばない時は攻撃失敗です。
2H武器《ソード》による攻撃の追加ダメージに+14
《真溜め斬り》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 2Hソード、全力攻撃III、強溜め斬り
- 限定条件
- 使用
- ファイター技能、2H《ソード》
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定不可
- 概要
- 後の近接攻撃高達成値で命中したら命中時、合算ダメージを3倍
- 効果
この特技使用する冒険者は、使用時に近接攻撃が可能な対象を1体指定します。冒険者が自身の次の主動作でその対象に対して近接攻撃を行い、対象の回避力判定の達成値より「3」以上高い達成値で命中したならば合算ダメージが3倍になります。対象の達成値より1~2高い達成値に留まった場合には、命中はしますがダメージ計算は通常どおりに行います。むろん、同点ないし対象の達成値に及ばない時は攻撃失敗です。
2H武器《ソード》による攻撃の追加ダメージに+22
《カウンタータックル》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 2H《ソード》
- 使用
- ファイター技能
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
自身を対象とした攻撃を受けた時、敵の攻撃を受けつつ、自身の攻撃を命中させようと試みる事ができます。これを行うかどうかの判断は、敵の命中力判定の達成値を確認した後で行えます。
これを行う場合、回避力判定の代わりに自身の装備している2Hソードの武器による命中力判定を行い、達成値の比べ合いを試みます。この時、通常の回避力判定とは逆に《カウンタータックル》を試みる側が能動側、先に攻撃を試みた側が受動側となります。
能動側が有利な結果になった場合、受動側の攻撃は半減され、同時に能動側が使用した武器による命中を受動側に与えたものとしてダメージや攻撃に付随する効果の処理が行われます。受動側が有利な結果になった場合、その攻撃が命中します。のみならず、算出ダメージの決定において、威力表参照や打撃点決定を行う2dの出目が12であったものとされます。これによりクリティカルが発生した場合、2廻りめ以降は通常の処理を行います。
《カウンタータックル》の効果は、その成否関わらず、10秒(1ラウンド)に1回しか試みる事ができません。