ククル
プレイヤー:okashi45
「戦闘指揮なら任せてくれ。」
- 種族
- タビット
- 年齢
- 9歳
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 7
- 心
- 10
- A
- 4
- B
- 6
- C
- 2
- D
- 11
- E
- 15
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 9
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 9
- 生命力
- 18
- 知力
- 26
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 24
- MP
- 33
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 500
- 総計
- 6,000
技能
- ソーサラー
- 2
- コンジャラー
- 2
- ウォーリーダー
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
判定パッケージ
ウォーリーダー技能レベル2 | 先制 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル2 | 真語魔法 | 6 | 6 | +0 | |
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 6 | 6 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル2 | 深智魔法 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | グラップラー装備可能 | ||
合計: すべて | 0 | 2 |
- 所持金
- 3,005 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット*1
保存食(1週間用)*1
1点魔晶石*3
- 名誉点
- 10
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
「やぁ、僕の名前はククル。見てくれの通り、一端の魔法使いだよ」
誕生日 | 3月1日 |
年齢 | 9歳 |
身長 | 124cm |
体重 | 48kg |
とある事情から故郷を離れて冒険者になったばかりの魔道士。幼い頃から魔法や戦闘指揮を教わってきたため、戦闘を動かす軍師の実力がある。といってもタビットとしてはまだ青年であり、経験が浅い面が見える。
知識が少ないため教養の面は現状味方に任せっきりになっている。
「すまないね。吸収は早い自信があるから、今後に期待ということにしてくれ。」
好奇心旺盛なタビットの種族特徴に漏れないため、基本的に種族を差別することはない。決して蛮族だからとすぐに敵対することはなく、タビットにしては珍しくラクシアの神々を信仰している人々に理解を示している。本人が理解しているわけではない
【外見,容姿】
- 見た目
- 黒い毛に金の眼を持っているタビット。基本的にはタビットの平均的な身長体重をしている。かつて見た目で迫害された経験があるとかないとか。金色の眼は環境に擬態しにくいせいで他のタビットより少しだけ危険になりやすい。
- 装飾品
- イメージカラーの黒いローブを羽織っている。ローブの留具には軍師微章を用いていて、自身のアピールも行っている。また、寝ている時も肌見放さず身につけているネックレスがある。本人はネックレスをとても大切にしており、杖の他にこのネックレスも魔法の発動体になっている。『魔法使いといえば!』と思い立って購入したとんがり帽子を持っている。買ったはいいものの、耳が邪魔で使いづらいと感じたため普段は身につけてはいない。
- 武器
- ごく一般的なスタッフ。魔法の発動体になっている。残念ながら近接戦闘はするつもりがないため一番安いもの、気に入ったら見た目のいい奴買おうかな程度の認識。
「どうだい?どう見ても普通のタビットだろう?」
【性格】
穏やかで温厚、種族や見た目で誰かを差別することはなく、逆にそういう人々を嫌っている。タビットにしては珍しく何かを信仰するということに理解を示していて、それを馬鹿にするようなことはしない。タビット特有のそういう偏見が少ない影響もあってか、基本的に誰とでも会話をすることができる。しかし、あまりにもモラルに欠けていたりすると少し怖気づいてしまう。冷静に見えるが意外と感情が表に出やすいタイプであり、直情的に行動してしまうことも少なくない。正義感が強く、軍師という役割の影響もあってパーティーメンバーには一層信頼をおいているし、心配もしている。
「…誰かを差別するというのは、あまり好ましくないかな。話でしか聞いたこと無いが、このアルフレイム大陸にも、遠くテラスティア大陸にも、差別国家というものがあるようだね。同じ人族だろうに、気難しいものもいるようだね。」
【能力・実力】
魔法に関しては人一倍詳しく、真語魔法、操霊魔法どちらも扱うことができる。そのため、発展形である深智魔法さえも行使可能であり後衛としての能力が高い。またウォーリーダーを獲得しているため、パーティー全員へのバフも行うことができ、深智魔法とウォーリーダーを主体としたバッファー兼魔法アタッカーである。
「魔法の扱いには自信がある。こう見えて、そこそこな実力なんだよ。」
経歴
「大したことはしていないんだがね…かなり平凡な人生だよ?」
【冒険者として】
- 経歴表
- ・罪を犯したことがある
・一定期間の記憶がない
・奇妙な予言をされたことがある - 冒険の理由
- 予言によって
遠くコルガナ地方からブルライト地方はハーヴェスまでやってきた。まだ冒険者としては未熟で、登録すらしていなかった。
冒険者になった理由は、いつか『誰か』から言われた大切な言葉を信じているため。ある種の予言とすら言えるその発言を半ば盲信しているような状態である。その理由は、本人はかつて暮らしていた故郷のことを殆ど覚えていないからである。
ハーヴェスにやってきて冒険者になったため、自分の目的のために冒険をするとともに、仲間の後ろを預かっていく。
「…彼女の言葉ぐらいしか、今の僕に道はないんでね。すまない。」
【出自】
自身の出身に関しては、本人は殆ど覚えていない。ただ、アルフレイム大陸はコルガナ地方からやってきたことは覚えており、そこに故郷があったのだろうと思っている。故郷を離れるきっかけになった出来事もわずかながら記憶しており、それはある『禁忌』に触れてしまったからである。具体的な中身は分からないが、本来それはいちタビットが使ってよかったものではないなにかだった。
その結果、故郷を離れる必要ができて奈落の危険が少ない南へと歩みを進めることとなった。
しかし、その旅路の途中も記憶が薄く、様々な街ヘよったが最終的にはハーヴェスにきてからの記憶がいちばん強く残っている。
未熟なタビット一人でどうやってここまでやってきたのかは本人にも良くわかっていない。
「僕は、僕の出自を辿りたいさ。どこからやってきて、何をしてしまったのか。わからないままでは、償えないだろう?」
【冒険の理由】
故郷を離れる直前に、とある人物に出会いその人からある予言をされている。具体的には
- 予言
- あなたの持つそれは、並のものには扱うことができない代物である。
それを扱うためには未だ未熟すぎるが故、扱えるようになるまで実力を重ねる必要がある
あなたを鍛えるためには南へと向かえ。はるか南の果てを目指せ。
そこにある街にて、実力を鍛えることができる。何かあれば、私のもとを尋ねなさい。
といったものである。自分に向けられた言葉であるのは決まっているのだが、『それ』がなにかは覚えていない。
その上、預言者の街というものも全くわからないため、尋ねることは難しい。そのため、まず最初に南の果てに存在するハーヴェスにやってきたのである。ここは冒険者の街であり、冒険者としての実力を身につけるには最適な場所である。そのため、予言でも言われのだろうと考えている。
「あの人は一体誰だったんだろうね。わからないが、何故かそれが正しい気がしたんだ。」
技能その他
「魔法使いの秘密。見ていくかな?」
【真語魔法】
最も基本的といえる魔法系統。細かい応用が効く魔法や、かなりの破壊力を持った魔法などが存在している。
おそらく最も使われるようになるメインウェポンである。真語魔法に関してはかなり幼い頃から習得していた技能であり、本人も得意としている魔法系統である。
【操霊魔法】
ゴーレムや、その他使い魔を使役したり、仲間にバフを与えることができる魔法系統。その本領は使い魔を使えるようになってからであり、遠くから指示を出しながら自分を魔法で後方支援をするといった幅広い戦術が可能である。また、高位の操霊術師は死者を操るすべを持っている。
【深智魔法】
真語魔法および操霊魔法のどちらもを習得している魔法使いのみ操ることができる魔法系統。
その実態は2つの魔法の効果を同時に発動させたり、より難しい魔法を操るなどいわば上位互換的な立ち位置である。
魔道士の名に負けない圧倒的な力を持っている。
・ソード・ワールド2.5サプリメント 『メイガスアーツ(MA)』収録技能
【軍師】
戦術を指揮する軍師。自身の声によって仲間を勝利へと導くようにする。
「呼咆」と「陣率」という2つの能力を使い分けて戦う。呼咆にて味方を強化することができ、陣率にてそれを展示させて自身を強化することができる。すべて補助動作かつ、リソースなしで発動可能なため仲間が多ければ多いほど効果をだすバフ技能である。
・ソード・ワールド2.5サプリメント『メイガスアーツ(MA)』収録技能
【PLの独り言】
経歴表が終わってやがる…ここまできれいに役満引くことある…?
おかげで設定考えるの相当時間かかったぞ…いやマジで…
ビルドは黄金鉄板のウィザードにPTの数がものすごいから初めてウォーリーダーを選択。深智魔法レベル2以降はしばらく真語魔法を伸ばしながらウォーリーダーを上げていく予定です。余裕があればBテのアルケミ、セージを取りたいかなぁ…本当に余裕があるならレンジャーも。あと森羅魔法を取りたい。おかげで全くというほど経験点が足りねぇ!どうするんだよこの横長ビルド。魔法職だから特技欄も結構厳しいし…最終的には乱戦エリアと敵後衛エリアにC値の下がっている魔法で蹂躙したいです。
履歴
人物 | 関係 | 一言 |
---|---|---|
ソル=バットガイ | 仲間 | 彼は頼もしい存在だよ。異貌化を初めてみたときは感動したね。 |
天童アリス | 仲間 | 彼女の扱う銃は何なのだろうね…よくアレを使って戦えると尊敬するよ。 |
シャード・レイン | 仲間 | あそこまで優秀なフェンサーは初めて見た。本人は謙遜しているが、誇って良い。 |
ルティ・オーランチアカ | 仲間 | 彼女も魔法使いだが、素質は素晴らしいものだ。今後に期待だね。 |
バフサポ・カークルバン・ニンジャ | 仲間 | 同じタビット仲間なのだが…彼の一族は僕にとってはかなり特異な存在だね。 |
冒険の記録
【第0話:初めての冒険!】
ギルド『渚の陽射し』にて冒険者登録を行った。ハーヴェスへとやってきてから初めての冒険だったから、かなり緊張していたのだが、愉快な仲間たちに恵まれたと思うね。僕は後ろから多少魔法を使っただけなのだが、彼らたちはほんとに冒険者登録をしに来た成り立ての冒険者だとは思えないほど強かった。特にルティやシャードはあのボルグを相手取って一歩も引いていなかった。あの精神は見習っていこうと思う。そういえば、僕はボルグたちの屍体を確認してて良く見てなかったのだが、どうも大半のものが謎の影を見たらしい。何かはわからないが、警戒しておいて損はないだろう。
今回の冒険は、僕にとってはじめの一歩であり大きな進歩だ。魔法使いとして端の無いよう努力するきっかけができたよ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 3/14 | 初めての冒険! | 3,0002,580 |
10
| 知力 | yuzu
| yuzu(GM)okashi45もんじょわイマームcuriboコユキ醤油
| |
3/14 | 上記 | 敏捷 | ||||||
経験点比例性による追加成長 魔物討伐によるボーナス経験点 | ||||||||
取得総計 | 6,000 | 3,780 | 10 | 2 |
収支履歴
冒険者セット ::-100
保存食(1週間用) ::-50
魔法の発動体 ::-100
メイジスタッフ ::-110
クロースアーマー ::-15
1点魔晶石 ::-300
軍師微章 ::-100