“完璧にして冷徹な大公”バイト=ルードヴィング
プレイヤー:hisho
- 種族
- 人間
- 年齢
- 48
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- なし
- ランク
- 〈始まりの剣〉
- 穢れ
- 4
- 技
- 6
- 体
- 6
- 心
- 9
- A
- 6
- B
- 8
- C
- 6
- D
- 9
- E
- 9
- F
- 7
- 成長
- 10
- 成長
- 6
- 成長
- 8
- 成長
- 9
- 成長
- 12
- 成長
- 9
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 20
- 生命力
- 24
- 知力
- 30
- 精神力
- 25
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 4
- 知力
- 5
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 17
- 精神抵抗力
- 17
- HP
- 63
- MP
- 64
- 冒険者レベル
- 13
経験点
- 使用
- 81,000
- 残り
- 0
- 総計
- 81,000
技能
- デーモンルーラー
- 13
- ウォーリーダー
- 9
- エンハンサー
- 5
- セージ
- 4
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《鼓咆陣率追加Ⅲ》
- 《MP軽減/デーモンルーラー》
- 《クリティカルキャストⅡ》
- 《高度な柔軟性》
- 《バイオレントキャストⅡ》
- 《足さばき》
- 《ルーンマスター》
練技
- 【ガゼルフット】
- 【ビートルスキン】
- 【キャッツアイ】
- 【オウルビジョン】
- 【デーモンフィンガー】
鼓咆/陣率
- 【神展の構え】
- 【陣率:軍師の知略】
- 【流麗なる俊陣Ⅰ】
- 【流麗なる俊陣Ⅱ】
- 【瑕疵への追撃】
- 【陣率:掃討の勝鬨】
- 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】
- 【陣率:慮外なる烈撃Ⅱ】
- 【流麗なる俊陣Ⅲ】
- 【流麗なる俊陣Ⅳ】
- 【陣率:挙措の予見Ⅰ】
- 【陣率:挙措の予見Ⅱ】
判定パッケージ
セージ技能レベル4 | 知識 | 9 | |
---|---|---|---|
ウォーリーダー技能レベル9 | 先制 | 12 | |
先制(知) | +1= | 15 |
- 魔物知識
- 9
- 先制力
- 15
- 制限移動
- 10 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
妖魔語 | ○ | |
ドレイク語 | ○ | |
ドラゴン語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル13 | 召異魔法 | 18 | 18 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル13 | 20 | 17 | ― | ― | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デモンズブレード | 1H | +5=22 | 50 | 10 | 18 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル13 | 20 | 16 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | マナコート | 1 | ― | 5 | ||
合計: すべて | 16 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ルードヴィングの冠 | ツァーリの証 | |
耳 | 恋人の受音機 | ||
首 | 奇跡の首飾り | ||
背中 | インテリインプサック | 魔神語で魔神の知恵を吹き込んでくる。すべての行為判定の達成値+1。 | |
右手 | 能力増強の腕輪(器用) | ||
左手 | 能力増強の腕輪(知力) | ||
腰 | 不撓のバックル | ||
足 | 軽業のブーツ |
- 所持金
- 国家財政分 G
- 預金/借金
- 国債分 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- 〈始まりの剣〉
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 1000 |
容姿・経歴・その他メモ
完璧にして冷徹な大公。人は畏怖と共に彼をそう呼ぶだろう。
『彼は召異魔法に精通し、背中には特殊な小魔を従えているらしい。』
『なんでも魔神の知恵を借りて、大規模な異界への穴を操ることで世界征服を企んでいるのだとか』
『ってーと……アルフレイムみたいに……』
『恐ろしや……誰かツァーリを沈められる方は……』
『公子や公女たちも一部を除き、既にこの大陸には居ないと』
『一体この国は、これから……』
出立
<<『あの魔剣だけは、ルードヴィングの手に無ければならぬ。何としても。』だってさ、笑えてくるわなぁ。あの一言で大した説明もなく、あいつらはアルフレイム送りだ。見つかりもしないものを探しに。>>
「うるさいな……だって仕方ないだろ。この大陸に愛しの我が子たちを置いておけるわけがないだろうが」
<<はぁ……一回でも面と向かってそれを言っておいてやれればなぁ>>
「…………あいつらは、この家のことを忘れるくらいがちょうどいい」
<<あんな指輪まで渡しておいてか?>>
「あれは目印だからいいんだよ、俺に何かあっても……そういう【契約】だろうが」
<<確かに、【契約】のためなら仕方ないな……おっそろしい魔神と通じたツァーリ様の、秘密の【契約】>>
「お前みたいなちんちくりんとのものじゃなかったらもっと安心できたんだがな……」
<<はは、言ってくれるぜ。俺みたいなちんちくりんの密告者が居なかったら、今頃……大陸丸ごと異界ツアーだぜ?>>
「……それが全部、悪魔の囁きだったら良かったのにな」
<<まったくだ>>
「今でも夢に見るよ、ヘクトルたちと……ミルとユニも、家族全員で楽しく暮らしてる俺を」
<<それを捨てたのはお前だ>>
「捨てさせたのはお前だ」
<<違いないね、恨んでいるか?>>
「まさか、これが俺の運命だったとさえ感じてる。――この大陸でフォルトナと心中するのが、俺の運命だ」
<<【契約】ついでにこの家族写真も棺桶に入れておいてやるよ>>
「ああ……ってお前!! いつ俺の愛娘たちの寝込みを!!!」
<<あ、写真間違えた……ははっ>>
「おい!!! まて!! 今すぐにでも送り返してやる!!!」
希望
<<……最期に嫌なもんが見えちまった>>
<<はは、棺桶……どころか、何も用意してやれなかったな>>
<<…………指輪、か……>>
<<この世界がダメでも、きっと……>>
<<なあ、ツァーリさんよ、お前は怒るか?>>
<<世界のために、お前の大事な子供たちを利用することを>>
<<……まぁ、怒るだろうな>>
<<心配すんな、魔神に誓ってそんなことはしねぇよ>>
<<これは世界のためなんかじゃない――お前のためだ>>
【■■■・■■■■■】
<<なぁ――これを見たんだろ?>>
<<勇者として、救ってくれよ>>
<<世界と、俺の友人をな>>
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 81,000100,000 |
1000
| 器用×10 | 敏捷×6 筋力×8 生命×9 知力×12 精神×9
|
| | ||
取得総計 | 81,000 | 100,000 | 1,000 | 54 |