“”長宗我部権三郎
プレイヤー:ルア
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 56
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- シューター
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 13
- 体
- 5
- 心
- 8
- A
- 7
- B
- 9
- C
- 4
- D
- 6
- E
- 12
- F
- 8
- 成長
- 4
- 成長
- 2
- 成長
- 9
- 成長
- 1
- 成長
- 5
- 成長
- 2
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 24
- 筋力
- 18
- 生命力
- 12
- 知力
- 25
- 精神力
- 18
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 0
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 36
- MP
- 33
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 26,000
- 残り
- 6,500
- 総計
- 32,500
技能
- シューター
- 8
- マギテック
- 5
- セージ
- 5
- エンハンサー
- 1
一般技能
- バーテンダー
- 4
戦闘特技
- 《武器習熟A/ガン》
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟S/ガン》
- 《鷹の目》
- 《鋭い目》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
セージ技能レベル5 | 知識 | 9 |
---|
- 魔物知識
- 9
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
翼人語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル5 | 魔動機術 | 9 | 9 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル8 | 18 | 12 | ― | ― | 11 |
《武器習熟S/ガン》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カルネージ | 2H | 15 | 12 | 11 | +4=15 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 18 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | チョーカー | ||
右手 | 叡智の腕輪 | ||
左手 | 宗匠の腕輪 | ||
腰 | ガンベルト | ||
足 | バレットポーチ | ||
他 | マギスフィア小 | 海中時計型 |
- 所持金
- 24,420 G
- 預金/借金
- G
所持品
カルネージ
ハードレザー
弾丸12発×10
→102発
マギスフィア小
ガンベルト
バレットポーチ
月光の魔符+1×2
叡智の腕輪
宗匠の腕輪
魔晶石1点×3
魔晶石2点×5
魔晶石3点×3
魔晶石5点×1
魔香草×5
アウェイクンポーション×5
陰陽の薬瓶×0
冒険者セット
小型ナイフ
着替えセット
チョーカー
グラス(複数個)
保存食(1週間分)
- 名誉点
- 109
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
容姿
前髪がクルクルとしている。
後ろの髪は結んである。
身長:183cm
体重:75.5kg
家族構成 弟が二人いる
何かの大会で優勝したことがある
冒険に誘われたことがある
師と呼べる人物がいる
失われた家門を取り戻すため
履歴
生い立ち
俺はエルフの里の長宗我部組の長男として生まれた。長宗我部組とはいわゆるヤクザというもので、そのエルフの里を仕切っていた。仕切っていたとはいえ抑圧的な態度をとるわけでもなく、基本的には傍観者の立ち位置を貫いていた。しかし、ほかの里の間者が一歩でも足を踏み入れると徹底抗戦を取っていた。抗戦をする毎に組では負傷者が出たりしたが里の一般人からは重軽傷者は誰一人としてでないほど、この組は里のことを大事にしていたのだ。
里のことをそのように扱う親父を俺は尊敬していた。
組
長宗我部組は年々ほかの里から反感を買うようになってきた。その理由は、ほかの里のエルフたちが里に入ってくるなりすぐにつぱっていたからだろう。今になっても、なぜ親父がこのような行動をとっていたのかわからなかった。
そして、数か月後、ほかの里の反感はついに爆発した。
4つくらいの里が手を組み、ここの里を潰しにきたのだ。
俺や弟、母親はまだ戦うことができず、ただ目の前で組の人たちや、里が付ずれ去っていくことを眺めるしかなかった。
そして、その時に親父が破れ、長宗我部組は壊滅した。
俺はこの時、もっと他の里と友好的な立ち位置になっていたらこんなことは起こらなかったと思う。しかし、起こってしたものは仕方がなかった。
そして、俺は決心した。何らかの形で良いから再び長宗我部組を取り戻したいと。そのために血が滲むような鍛錬をした。
冒険
冒険に旅立ったある日、とある街に着くと大会が行われていた。
どうやら、銃の精度を競うらしい。ちょうどいい腕試しの機会だと思い、俺はその大会に参加した。
結果は見事優勝。それも、ほかを寄せ付けないほどのハイスコアを叩きだした。
そして、大会が終わり、片付けをしていたら、見知らぬ人物に声をかけられた。
『あんた、なかなかやるねぇ。どうだい?あたしが、鍛えてやろうかい?』
といきなり話しかけてきた。
急にそんなことを言われても、フードをしていて顔が見えないやつに話しかけられても着いていくものか、と思い誘いには乗らなかった。
しかし、その町に滞在している間そいつは毎日俺のもとに来た。
『つれないことを言わずにさ?だまされたと思って一回あたしのもとで学んでみないかい?』
と何度も何度も言ってきた。さすがにこれ以上付きまとわれては邪魔なので、実力を見せてもらうことにした。
『ほう?それは手っ取り早いね。』
と、相手の方も乗り気だった。
数時間後....「俺に銃を教えてください!」と俺は頭を下げていた。
どうやら、後々聞いたが、師匠は世界でも有数の実力者らしい。
そうして、師匠の下で数年間修行を積んだ。
また、その間になんと、情報収集癖をつけるために、俺はバーを開き、そこのマスターになっていた。ほんと人生何が起きるかわからないな。
と、修行をつけてもらって数年、ついに師匠から許しが出て、新たなパーティーメンバーを探し冒険を始めた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 25,00027,000 |
0
| 器用×4 | 敏捷×2 筋力×6 生命×1 知力×2 精神×1
|
| | ||
1 | 10月9日 | モノスタ乙 | 7,50015,450 |
109
| 知力 | 筋力 筋力 筋力 知力 精神 知力 KMYON
| エラーはるのっとあるてまさんたスカーレットルア
| |
【トレジャーポイント】×12→センチネル | ||||||||
取得総計 | 32,500 | 42,450 | 109 | 23 |
収支履歴
カルネージ ::-17000
ハードレザー ::-340
弾丸12発×10 ::-500
冒険者セット ::-100
小型ナイフ ::-20
着替えセット ::-30
マギスフィア小 ::-200
ガンベルト ::-20
バレットポーチ ::-100
魔晶石2点×5 ::-1000
魔晶石1点×3 ::-300
魔晶石3点×3 ::-900
チョーカー ::-20
叡智の腕輪 ::-1000
宗匠の腕輪 ::-1000
月光の魔符+1×3 ::-1500
魔香草×5 ::-500
アウェイクンポーション×3 ::-300
グラス(複数個) ::-200
センチネル(売却) ::7000