特殊能力
- 7
- [補]【惑星眼】
- 消費
- MP10
- 対象
- 術者
- 射程/
形状 - 術者/―
- 時間
- 1日
- 抵抗
- なし
- 属性
- 無し
- 概要
- 自身を多大に強化する血筋の眼
- 効果
エイル専用能力
隠している眼を変更し、能力発動後、エイルの周りに手のひらサイズの小惑星を生成され周囲を飛び回ります。この状態を「小惑星の支配者」として呼び、任意に解除、または戦闘終了時に自動的に解除されます。
この状態異常にかかってる際、エイルは以下の効果を得ます。
・自身が受ける魔法ダメージを「2d」分だけ軽減する。ただし、軽減貫通効果の特殊能力などは通常通り受ける。
・「[常]浮遊」及び常に「スペルエンハンス」の効果を得る。
・呪い属性の被ダメージ+8
・この状態異常中は特殊な祈祷術「小星落とし」を一時的に習得。神聖魔法として扱い、それを使用可能となります。
由来・逸話など
エイルが孤児院にいる前の出生に関わった能力。
「宇宙色の星鉄」の力で血筋の力の一部が戻るが、エイル自身は分からないだろう。
自身がどんなバジリスクの子供かを。
・こんなのにも使える
RPの際、この状態異常になって自分の周りを無重力状態にして遊ぶというRPにも使える。