デモニック・バルバロイ:ケパラウラ=ダブラブルグ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 汎用蛮族語、ドレイク語、魔法文明語
- 生息地
- 森、洞窟、湿地、魔域
- 知名度/弱点値
- 13/16
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 15/-
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 爪 | 9 (16) | 2d+8 | 8 (15) | 5 | 52 | 41 |
特殊能力
[常]二重分類
この魔物は「分類:蛮族」であると同時に「分類:魔神」です。蛮族と魔神に関連する効果が両方とも適用されます。
一つの効果が両方の分類に影響する場合、それは累積せず、1つ分のみの効果となります。
[常]毒無効
[主]真語魔法、操霊魔法6レベル/魔力8(15)
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得しています。
[主]2回攻撃
両手の爪で、1体の対象を2回攻撃します。この能力は「[主]姿写し」で姿を変えているときには使えません。
[主]姿写し
観察した対象の姿を写し取り、それに変わります。 一目見ただけの対象であるならば、所持品を含めたその姿のみを等しくする事が出来ます。1分(6ラウンド)の間、観察できたならば、その言葉を覚え、口調や仕草もそっくりに真似ることが可能で、親しい人間でもまず見破ることは出来ません。「[主]姿写し」によって他のキャラクターの姿を取っている場合、真偽判定を経てからでなければ、これに対し、魔物知識判定を行うことはできません。
この能力では対象の技能や特殊能力などを写し取ることは出来ません。戦闘時のデータは、すべてこの魔物のデータで行われます。姿を写し取った状態での攻撃は、一見、その姿でのものに見えますが、実際は、この魔物の身体武器(爪)によって行われています。
複数部位のキャラクターに「[主]姿写し」を行ったときは、該当する数の部位があるように見えますが、実態として扱うのはコア部位(複数あるときはその1つ)のみです。それ以外の部位は、行動を行いません。また、それらを狙われて攻撃が行われた時は、その効果は自動的に実体に与えられます。効果が、同時に複数の部位を対象とした場合には、超過となる分は無効となりますが、同時に、その部位が実体として存在しないことが自動的に判明します。こうした現象は、真偽判定を行う理由となります。
「[主]姿写し」の解除は補助動作または戦闘準備で行えます。
[常]毒/7(14)/生命抵抗力/消滅
爪の攻撃が命中した場合、対象に「6」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
戦利品
- 自動
- 悪魔の血(100G/赤A)
- 5~8
- 魔法書(500G/白A)
- 9~12
- 秘伝を記した魔法書(1500G/白S)
- 13~
- 黒い皮膚(4600G/赤S)