“ギルド職員”フライハイト・ツークフォーゲル
プレイヤー:小豆
「僕かい?ただのしがないギルド職員さ」
- 種族
- 人間
- 年齢
- ???
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 0
- 体
- 心
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 15
- 精神抵抗力
- 15
- HP
- 45
- MP
- 90
- 冒険者レベル
- 15
経験点
- 使用
- 562,000
- 残り
- 0
- 総計
- 562,000
技能
- シューター
- 15
- マギテック
- 15
- フェアリーテイマー
- 15
- スカウト
- 15
- レンジャー
- 15
- セージ
- 15
- エンハンサー
- 15
- バード
- 15
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/ガン》
- 《武器習熟S/ガン》
- 《》
- 《》
- 《》
- 《》
- 《》
- 《ルーンマスター》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
- 《影走り》
- 《トレジャーマスター》
- 《匠の技》
- 《サバイバビリティ》
- 《不屈》
- 《ポーションマスター》
- 《縮地》
- 《ランアンドガン》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
- 《マナセーブ》
- 《マナ耐性》
- 《賢人の知恵》
練技
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
呪歌
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
- 【】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 15
| 運動
|
| 15
| 観察
|
| 15
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レンジャー| 技巧
|
| 15
| 運動
|
| 15
| 観察
|
| 15
| |
セージ| 知識
|
| 15
| | ||||||
バード| 見識
|
| 15
| |
- 魔物知識
- 15
- 先制力
- 15
- 制限移動
- 0 m
- 移動力
- 0 m
- 全力移動
- 0 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
魔法/呪歌
| 魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マギテック| 魔動機術
| 15
| 15
| +0
|
| フェアリーテイマー | 使用可能ランク×
妖精魔法
| 15
| 15
| +0
|
| バード | 呪歌
| 15
| 15
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
ギルド職員「ツークフォーゲル」は、長年ギルドに仕えて来た忠実で平凡な職員…という表の顔を持っている。
その正体は名も無き「神」の作り出したシステム「秩序と天秤」から生み出された「読み手」である。
世界を一冊の書物で例えるならば、この世界は真っ新な白紙。そこに物語を書き込んでいく「書き手」こそ、この世界に住まう人々だ。
だが、人々は幾度と無く絶望的な終焉で物語を締め括ってしまう。その度に名も無き神は物語を「白紙に戻した」
どれ程繰り返されたか分からない修正の果てに、神は疲れ果て、壊れてしまった。
故に、壊れ切った機構「秩序と天秤」だけを残して神はこの世界を見限った。
何故、自分が生み出されたのかは分からない。
神が僅かばかりに残した贖罪か、或いは「秩序と天秤」が自らを補佐させる為か。
誕生の真相も真意も、意味も理由も分からない。いやそんなモノなど初めから無いのかもしれない。
自分は人ではない。
蛮族でも、精霊でも、神でもない。
老いも死も持たない。ただ一人の「読み解く者」。
この物語の結末を、変えようとする存在。
幾度も物語は巻き戻り、結末は書き直された。
けれど、まだ「救い」には届かない。
この書の名は『探し求めた結末』
その著者の名は、平凡。
私は「ツークフォーゲル」
何にも縛られる事無く、自由の下に『平凡な』世界を飛び回る。
そんな日を夢見る渡り鳥だ。
ここから先はメモの類
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個人メモ
・この世界が「本来のS.W.の世界」から複製された「もう一つのS.W.の世界」だと知っている。
・「読み手」としてアカシックレコードに接続出来る唯一の存在。この世界のあらゆる情報を知る事が出来る
メタ的に言うと「KPに聞けば何でも教えてくれる」
・「ハーデンベルギア」は、今回の世界における変数。故に、ツークフォーゲルは極めて個人的に贔屓している。ただしソレを表には出さない。
・いつかハーデンベルギアが「秩序と天秤」を見つけ出した時、その扱いは彼等に任せるつもりである。利用するのか、破壊するのか、或いはそのままにしておくのか。それを選ぶのは「書き手」だからだ。
・個人的には「秩序と天秤」の破壊を望んでいる。こんなシステムはこの世界に不必要だ。
:「神」と世界について
現在、みんなが居る世界は「本来のS.W.の世界」から複製された「もう一つのS.W.の世界」
この世界こそ、「秩序と天秤」というシステムを作り出した「神」が作ったもの
だが、このシステムを作った神は既にこの世界には不在であり、人々が崇拝している「秩序と天秤」に中身は無い
また「神」の名も誰も知らない
自分のキャラクターはこの「秩序と天秤」が生み出した存在
:「秩序と天秤」の在処について
「秩序と天秤」は実体を持つシステムであり、詰まる所は道具である
今は亡きレイレナード王国の王城、その地下の何処かに隠されている
そこへ入るにはアーサーの持つ「王家の証である剣」がカギとなる
ツークフォーゲルは「秩序と天秤」の在処も、そこへの入り方も知っている
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
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| | ||
| 2025/7/13 | 創造 | 559,000|
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| 取得総計 | 562,000 | 1,200 | 0 | 0 | ||||