“紅き災禍『スカーレット・カラミティ』”メア・ナハト
プレイヤー:紅の刃
- 種族
- アビスボーン
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
-
- ランク
-
- 穢れ
-
- 技
- 8
- 体
- 11
- 心
- 8
- A
- 9
- B
- 2
- C
- 12
- D
- 7
- E
- 5
- F
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 23
- 生命力
- 18
- 知力
- 13
- 精神力
- 9
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 24
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
ファイター技能レベル2
| 23
| 4
| ―
| ―
| 5
|
《武器習熟A/ソード》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
ロングソード
| 2H
| 13
| 4
| 23
| 10
| 6
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
技能なし
| 23
| 0
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| スプリントアーマー
| 15
|
| 5
|
|
|
合計: すべて
| 0
| 5
|
|
容姿・経歴・その他メモ
紅き災禍(スカーレット・カラミティ) メア・ナハト
・模倣した人間性
・つぎはぎの心
・IS インターセクシャル
「災禍の記憶」
メアは実の両親を知らない。シスターに拾われ教会に保護され生きてきた。
10年前、突如現れた赤い衣を纏った人物に教会を襲撃され、自分以外の人全てを惨殺されてしまう。教会には火が放たれ、赤い衣を纏った人物が邪悪に嗤う姿が見えた。そして自分を庇うように抱きしめているシスターが、吐血しながらメアに優しく語り掛ける。
「メア、生きて」それがシスターの最後の言葉だった。そして、開く事を禁じられていた右目が最初で最後に視たシスターは優しい笑みを浮かべていた。メアの意識はそこで途絶える。
目を覚ました彼女が見たのは焼け落ちた教会、凄惨な光景。そして「紅い衣」がその顔を隠すように被さり、胸に剣が突き立てられているシスターの姿だった。
彼女は自分の服が焼けてぼろぼろになっている事に気づき、その紅い衣を身に纏う。そしてシスターの胸から剣を引き抜いた。きっと生きていくために必要なものだから。
その後、彼女は犠牲になった人達の墓を教会の跡地に建てた。シスターに死者はそのようにして扱うものだと聞いていたから。
こうして彼女は教会から旅立つ。紅い衣をその身に纏い、剣を背負いながら。
それからはスラム街や時には森を転々としながら生きてきた。その日々は決して穏やかなものではなく、剣を振う必要もあり、我流ではあるが剣の扱いを覚えた。
メアの主目的は「生きる」事。それだけが教会で共に過ごしたシスター達の願いだと思っている。だからメアは「生きる」ために生きていくのだと、そう思った。冒険者になったのは生きるためと本人は思っている。
「オレが冒険者になった理由?そうね、強いて言うなら生きるため。それだけよ」
メア:メアはどこか人として欠落している部分があり、本人も何となくそれを自覚している。普段はシスターや教会の人達を見て知った人間性を模倣して生きている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
| 3,000
1,200 |
100
|
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| 取得総計
| 3,000 |
1,200 |
100 |
0 |
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収支履歴
冒険者セット::-100
ロングソード::-440
スプリントアーマー::-520