容姿・経歴・その他メモ

オリジナル種族【シンビオート＠】
技1d6心2d6体2d12
器用2d6俊敏1d6知力1d6精神1d6筋力3d6生命3d6
〔種族説明〕
宇宙より飛来した寄生生物が人族と共存、融合した種族。自由自在に変形する触手を持つ。飛来する寄生生物は何らかの理由で住んでいた星を追放された訳あり達である。寄生生物は基本的に宿主の体の内側に潜み、宿主が危険に晒された時にはその全身を覆う。寄生生物と宿主はお互いに会話可能である。宿主は飛躍的に肉体の性能が向上し、老化が止まる｡
〔種族特徴〕
【弱点炎・音波】
炎属性、呪歌の影響を受けた時、追加で2dｎ点のダメージを負う。抵抗で消滅してもこのダメージは喰らう｡これはいかなる効果でも無効・軽減できない。
レベル/ｎ
1~4/6
5~9/9
10~13/12
14~15/15
16~/20
【烙印】
キャラ作成時に二点の穢れを受ける。
【欠けた魂】
転生後、一セッションの間、特技枠を半分として扱う｡
【流動する肉体】
防具、武器、装飾品を自ら生み出すことができる。又、通常のアイテムを装備することができない。
　一度食べたことのある装備品や、オリジナルの装備品を生み出すことができる。補助動作で一定数の装備を切り替えることができる。他者に装備を渡すこともできるが、相応のダメージを受け、渡した装備は一日で消滅する。特殊な能力を持つアイテムを取り込んだ場合、オリジナル装備に取リ込むことができる。一つの装備に取り込める特殊能力の数は決まっている。武器強化も特殊能力として捉える。
　生み出せる装備の枠の数はそれぞれの分類で決まっている。また、武器の枠は1Ｈ、２Ｈ……で示す。盾は武器に含む。
　生み出した装備にはランクに関わらず武器習熟等は必要無いが、生み出せる装備のランクは決まっている。また魔剣を取り込む場合、生み出せる装備の一個下のランクまでしか取り込めず、再現できる能力は要相談。全ての枠を一度に捨てて移動に専念することができる｡
冒険者レベル/装飾品/防具/武器/ランク/特殊能力/装備変化
1〜4/5/0/1/B/0/1
5~9/9/1/2/Ａ/1/2
10〜13/13/1/3/Ｓ/2(武器のみ)/3
14、15/15/2/4/ＳＳ/2(武器防具のみ)/5
16/17/2/5/SSS/2/7
17~/20/3/6/SSS/2/9

【他者に装備を渡した時】
渡した装備の枠÷渡した装備の分類の合計枠分のHPを失う。
渡した分の枠を一時的に失う。渡した装備が帰ってくる、一日経つと回復する。
破壊した時も同様に考える。

【オリジナル装備を作った時】
⚪︎装飾品の場合
ランクによって効果が変わる。一つの装備につき一つの効果まで(特殊能力も含める)
ランク/抵抗力/能力値ボーナス回避命中/能力値/防護点/HPMP/属性ダメージ軽減
B/1/0/2/1/5/4
A/2/1/2/1/7/4
S/3/1/4/2/10/6
SS/4/2/4/3/12/7
SSS/5/3/5/4/15/8

⚪︎防具の場合
ランクによって性能が変わる。特殊能力をつけるごとに防護点がー5される。
ランク/防護点
B/生命力÷6
A/生命力÷5
S/生命力÷4
SS/生命力÷3
SSS/生命力÷2

魔法ダメージの軽減点とは、某五点に対して1対2の比率で交換できる｡回避に対しては1対10 ±2まで

⚪︎武器の場合
下記の計算式を使う。
[(C値-10)-命中-追加ダメージ-特殊能力数+ｎHの補正値+ランクの補正値]×筋力ボーナス÷2=威力
〔ｎHの補正値〕
1/0
2/4
3/8
4/12
5/20
6/25
〔ランクの補正値〕
B/0
A/2
S/6
SS/10
SSS/14

〔その他考慮すること〕
分類スタッフ全て(威力-5(B~Sランク)or-10(SSランク))
分類絡み全て(威力-5)
BランクからSランクまでの分類クロスボウ全て(威力+5)SSは威力+10 SSSは＋15
例外パンチ、キック、尻尾、牙、ストーン
グラップラー専用武器全て(威力+5)
弱い武器(威力-5)…トライデント(スピアA),ゼノ(メイスSS)
強い武器(威力+5)…ファストスパイク(ソードA),ピアシング(ソードS),トライエッジ(投擲SS),ダイナスト(アックスSS)
最強の武器(威力+10)…ガイスター(ソードSS)

命中は-3まで
C値は格闘・アックス11、メイス・スタッフ12 他は10で固定(例外ソード・スピア・ウォーハンマーはC9可) 最大13

⚪︎盾の場合　特殊能力一つにつき防護点ー5
ランクの補正値×生命×ｈの補正値÷25
ランク/補正値
B/1
A/2
S/3
SS/4
SSS/5

魔法ダメージの軽減点は、防護点に対して1対2の比率で交換できる｡威力に対しては2対1｡ 回避に対して1対10 ±1まで

ハンド/補正値
1/2
2/3
3/4
4/5
5/6
6/7

⚪︎全ての枠を捨てた場合｡
枠の合計×3の移動力を得る。主動作で宣言
〔転生時〕
寄生生物は瞬時、宿主は一週間程後に転生する｡
元の寄生生物が単体生殖によって増やした子孫が、親の死をきっかけに活動を開始し、宿主の死体を食べ成長する｡ 子孫は元の寄生生物の遺伝子と意識を受け継いでおり、元の宿主の遺伝子も取り込んでいる｡ 転生魔法によって魂が新たな体に宿る時、寄生生物内の前世の遺伝子に惹かれ、宿主の魂は寄生生物に宿る｡その後、寄生生物は適当な生物に寄生する｡新たな寄生先の生物の肉体を、元の宿主の遺伝子によって変質させ、宿主の魂を宿らせることでシンビオート@としての転生を果たす｡ 他種族と違い宿主側の記憶が完全に戻ることはなく、また転生前と後で容姿が大きく変わることがない｡

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