ウェルナー・マーリスクー
プレイヤー:セム
- 種族
- スノウエルフ
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/厳つき氷]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 13
- 体
- 5
- 心
- 8
- A
- 10
- B
- 10
- C
- 6
- D
- 6
- E
- 4
- F
- 10
- 成長
- 9
- 成長
- 18
- 成長
- 13
- 成長
- 13
- 成長
- 0
- 成長
- 12
- 器用度
- 32
- 敏捷度
- 41
- 筋力
- 24
- 生命力
- 24
- 知力
- 12
- 精神力
- 30
- 増強
- 2
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 5
- 敏捷度
- 7
- 筋力
- 4
- 生命力
- 4
- 知力
- 2
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 16
- 精神抵抗力
- 17
- HP
- 60
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 12
経験点
- 使用
- 79,500
- 残り
- 500
- 総計
- 80,000
技能
- バトルダンサー
- 12
- スカウト
- 11
- レンジャー
- 3
- エンハンサー
- 3
- アルケミスト
- 3
戦闘特技
- 《必殺攻撃Ⅲ》
- 《両手利き》
- 《囮攻撃Ⅱ》
- 《武器習熟A/ソード》
- 《回避行動Ⅱ》
- 《武器習熟S/ソード》
- 《変幻自在Ⅰ》
- 《舞い流し》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
- 《影走り》
練技
- [補]【キャッツアイ】
- [補][準]【ガゼルフット】
- [補]【マッスルベアー】
賦術
- [補]【ヴォーパルウェポン】
- [補]【クリティカルレイ】
- [補]【ヒールスプレー】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 16
| 運動
|
| 18
| 観察
|
| 13
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レンジャー| 技巧
|
| 8
| 運動
|
| 10
| 観察
|
| 5
| |
アルケミスト| 知識
|
| 5
| |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 18
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 42 m
- 全力移動
- 126 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
賦術
| 賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
|---|---|---|---|---|---|
アルケミスト| 賦術
| ―
| 5
| ―
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー| 24
| 17
| ―
| ―
| 16
| 《武器習熟S/ソード》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 3
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
マンゴーシュ
| 1H | 6 | 18 | 6 | 10 | 19 | 専用回避力+1 囮を振る用のやつ |
首切り刀
| 1H両 | 23 | +1=| 38
| 10
| +1= |
専用必殺を振る用のやつ
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー| 24
| 19
| ―
| 《回避行動Ⅱ》
| ―
| 2
| ―
| マンゴーシュ |
―
| +1
| ―
| |
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 右手 | 宗匠の腕輪
| 器用度+2 |
| 左手 | 俊足の指輪
| 敏捷度+1 |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- G
所持品
マテリアルカード
| B | A | S | SS |
|---|
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
ユーシズの家に生まれたウェルナーであったが、端的に言って彼には魔法の才能がなかった。
将来を悲観されたのも束の間、ウェルナーは"自分にできる事"を見つける事に非常に熱心であった。
そんな彼を身近で見ていた家族は、初めの頃こそ「このユーシズにおいて、魔法を使えないようでは……」と彼の努力に半ば諦観の意を示していたが、それでもなお鍛錬を続けて実力をつけていく様子を目の当たりにし、考えを改めるに至った。
そんな中、彼の家に現れたのがクーランクッカ家であった。彼らはただひたすらに努力を重ねるウェルナーの姿を見ていたく感動したのだという。
そうして交流を重ねる中で、クーランクッカ家への婿入り、その一人娘であるソフィアとの婚約話へと繋がることになった。
この話を受け、ウェルナーの両親はとても喜んだ。
そしてウェルナーはより鍛錬に力を入れるようになった。
顔合わせを済ませ、簡単な手合わせを行い、正式な婚約を結んだ後、彼もまた力をつけるべく、冒険者となった。
「僕は僕にできることをするんだ」
「お父様とお母様にはたくさん迷惑をかけてしまったから…早く恩返しできるように頑張らないと」
「隙を狙って…ほら、そこだ!」
「ソフィアさんの魔法の才は疑う余地もありませんが…なんだか狐につままれたような気分になりますね」
一人称:僕、かしこまった場や相手では私
二人称:あなた(謙譲語ベース)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 80,000| 1,200 |
0 | 器用×9 | 敏捷×18 筋力×13 生命×13 精神×12
|
| | ||
| 能力値作成履歴#404004-1 | ||||||||
| 取得総計 | 80,000 | 1,200 | 0 | 65 | ||||
![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
宗匠の腕輪