容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A1-1
B6-1
C4-6

2-6


変幻自在ダンサー型
回避行動、変幻自在、なぎ払い、挑発攻撃、必殺攻撃、全力攻撃、ディフェンススタンス

基本は探索・先制・戦闘サポートを行う。
立ち回りとしては高い回避で相手を奔走しつつ、低くはない攻撃でちまちま削っていく。
ただし素の攻撃力が低いため、ダメージを入れるというよりは味方の補佐をするのが中心となる。
一応ヴォーパルと熊の爪マッスルで少し補完できる。

魔法は探索関係の魔法やＭＰ確保が目当て。
森羅魔法《ケイナインチェイサー》は探索面を強化できる。
森羅魔法は戦闘外での使用のみに絞り、ＭＰを節約する。

練技は戦闘に必要な猫目鹿足筋熊馬人脚を揃え、聞き耳と危険感知を強化できる【ラビットイヤー】。

賦術はバクメヴォパヒールを揃え、自身の回避をさらに強化するための【ミラージュデイズ】、先制強化の【イニシアティブブースト】を取得。

「インテリアニマルサック」と練技《ラビットイヤー》、森羅魔法《ケイナインチェイサー》、[獣変貌(小型草食獣)]で控えめの探索性能を引き上げる。
「ブラックベルト」で防護点を上げ、「信念のリング」系で精神抵抗力判定を底上げし「セービングマント」で抵抗失敗時のダメージを軽減して生存率を上げる。
「操りの腕輪」で「エルエレナケープ」を装備しながら２Ｈ武器を振るえるようにする。
「浮身のパレオ」は軽業判定を強化し、秘伝《アクロバティックアボイドⅠ/Ⅱ》の性能を強化する。
高い敏捷度を活かして攻撃を回避すると、「ブレードスカート」でカウンターダメージを与え、「ミラージュドレープ」で精神効果(弱)ではあるがほぼ必中でデバフを与える。


《変幻自在Ⅱ》で多芸に動く
・《ディスラプト》＋《薙ぎ払い》＋《美しき舞に惑え》
　⇒敵を複数体引き込みつつ、高い回避でカウンターを与える。「ブレードスカート」込みでダメージは加速する。

・《牽制攻撃》＋《全力攻撃》or《ファルコンダイブ》or《イーグルダイブ》＋《必殺攻撃》or《ライジングリッパー》or《迫る刃に怯えよ》
　⇒火力をあげつつ命中も上げる組み合わせ①。攻撃障害を無視できる。迫る刃は命中が下がってしまうが必殺攻撃の回避低下を避けられる。

・《牽制攻撃》＋《斬り返し》or《バタフライパレード》or《バード・オブ・パラダイス》＋《必殺攻撃》or《ライジングリッパー》or《迫る刃に怯えよ》
　⇒火力をあげつつ命中も上げる組み合わせ②。《斬り返し》系のおかげで外しも怖くない。迫る刃は命中が下がってしまうが必殺攻撃の回避低下を避けられる。

・《ディスパース》or《ディフェンススタンス》＋《美しき舞に惑え》
　⇒絶対回避とダメージ軽減の組み合わせ。《影走り》で障害をよけたり、《アクロバティックアボイド》との組み合わせで軽業判定で回避しつつ相手を転倒させる。


◇秘伝
【ミハウ式流円闘術】
《ディスパース》《ディスラプト》《ディスエンゲージ》

【エルエレナ惑乱操布術】
《迫る刃に怯えよ/承/極》《美しき舞に惑え/承/極》

【エステル式ポール舞闘術】
《ファルコン/イーグルダイブ》《バタフライパレード/バード・オブ・パラダイス》《オール・フォー・ポール》

【アルショニ軽身跳闘法】
《ライジングリッパーⅠ/Ⅱ》《フローティングフットⅠ/Ⅱ》《アクロバティックアボイドⅠ/Ⅱ》


◆装飾品
【　頭　】ディスプレイサー・ガジェット
【　顔　】ディスプレイサー・ガジェット
【　耳　】ディスプレイサー・ガジェット
【　首　】祖霊の首飾り
【背中①】野伏のセービングマント
【背中②】インテリアニマルサック
【右　手】操りの腕輪
【左　手】アルケミーキット
【腰　①】多機能ブラックベルト
【腰　②】ブレードスカート
【　足　】ディスプレイサー・ガジェット
【その他】正しき信念のリング
【その他】ミラージュドレープ
【その他】浮身のパレオ
【その他】熊の爪
【その他】壊す用の指輪


少し背が高めのバニーガール。
ポールダンスが得意。
ウサギのお姉さんといった風体だが、実態はさみしがりやで甘えん坊。

セッション履歴