容姿・経歴・その他メモ

・裕福な家に生まれた。
・敵対する者がいる（いた）
・近所に芸術家が住んでいる（いた）
・探している人がいる。

エルフのなかでもそこそこ裕福な家に生まれる。親の影響で早々に信仰に目覚め、友人によく布教していた。が、近所の芸術家のお兄さん（～150歳）にも布教したところ、「僕は神の実在を知っているが、だからといって神を信仰する気はないよ」と諭され、子供の反抗心で敵認定した。それ以降もしつこく通い続けるも、のらりくらりとかわされ続け、気が付いたら引っ越しされていた。ルーフェリアの信仰の本質がわかるほど成熟したころには、若すぎた自身の間違いに気づき、その時を謝りたい（ついでに面白そうだから）と、冒険者として旅に出ることにした。

普段は糸目でやさしい銀髪シスターさん。戦闘でもめったに開かないが、本気で神術を使うときは開く。目は紫。エルフの癖して出るとこ出てるナイスバディである。

最近剣を学び始めた。面白いかららしい。ほとんど閉じているような目で的確に回避できるのはどういうことなのだろう...？

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