ソラール・テオドーラ
プレイヤー:keter
- 種族
- ミストエルフ
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/惑いの霧]
- 生まれ
- 剣士
- 信仰
- “制裁の双子女神”ヴィルトルード&オイゲーニア
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 5
- 心
- 9
- A
- 9
- B
- 6
- C
- 5
- D
- 9
- E
- 9
- F
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 10
- 生命力
- 14
- 知力
- 18
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 20
- MP
- 26
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(ヴィルトルード&オイゲーニア†)
- 2
- フェンサー
- 1
- セージ
- 1
一般技能
- ハンター
- 5
- ミートパッカー
- 5
戦闘特技
- 《防具習熟A/非金属鎧》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル1 | 5 | 4 | ― | -1 | 2 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ショートソード | 1H | 5 | 4 | 5 | 10 | 2 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル1 | 5 | 4 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
盾 | バックラー | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 5 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
他 | 聖印(ヴィルトルード&オイゲーニア) | 神聖魔法の触媒 |
- 所持金
- 350 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
必須品
冒険者セット
背負い袋 毛布 水袋 火口箱 ロープ(10m) 松明12本
消耗品
ヒーリングポーション×2 アウェイクポーション×1
救命草×3
その他
火縄壺
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴1:田舎で育った
経歴2:大きな遺跡を発見したことがある
経歴3:物心がついた時には一人だった
冒険の目的:見聞を広めるため
信条:義務/否定 努力/否定
矜持/執着:退屈が許せない
設定
自分にとって生まれ育った里は、湖と霧深い森に覆われた場所だった。朝陽が霧と湖の水面で光を反射して生み出す景色は今でも鮮明に思い出せるほど美しい物であったが、故郷である里は外の事を一切入れず里の中で全てが完結していてつまらない場所だった。
その里で自分は親無しの子だと周囲の者たちから蔑まれ、無視されてきた。そんな奴らを見返すと言う意志で森の中で動物を狩りながら修練を積む日々を過ごしていたある日、里で50年周期だとか言って行われた里を守護する守り人を決める選定の義で優秀な成績を出した途端に掌を返した奴らを見て、まず思った事が「虚しい」ただそれだけだった。
10年も費やした修練で得た物があったと言うのに、確かに思っていた通りに今まで蔑んでいた者たちが自分に対する評価を変えたはずなのに、この胸で感じたのは空虚しかなかった。
故に、自分は里の外へと飛び出していった。
代り映えの無い色褪せた場所で生涯を終えるくらいであれば、未知を求める旅路で果てた方がずっとマシだと思って。
そうして里を飛び出して確か2週間ほどたった頃だろうか?所々が苔に覆われ、雨風で風化した個所もある遺跡を見つけたのは、
あの時の自分は警戒なんて何もしないまま遺跡の中へと足を踏み出し、当然の様に死にかけた。そんな自分を見つけ、面白そうだからと言う理由で助けてくれた者は、血だらけの自分を担ぎ、己が所属していた遺跡ギルドへと連れて帰った。それが恩人でもあり師との出会いでもあった。
傷を癒して自分を救ってくれた恩人に、自分は色んな事を聞いた。そして聞き終わってから恩人は一言言った。取り合えず基礎固めに冒険者ギルドに行って来いと。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
必須品
冒険者セット::-100 聖印::-100
装飾品
武具
クロースアーマー::-15 バックラー::-60 ショートソード::-80
消耗品
ヒーリングポーション×2::-100*2 救命草×3::-30*3 アウェイクポーション×1::-100
その他
松明6本::-5 火縄壺::-100
売却品