Across the wind(風の向こうへ)
海辺と砂浜で、風は止むの？

大地の温度と湿気を吹き飛ばし、成長と勇気をもたらす。

「Across the wind」ーー風は真夏と心の中からやってくる。

タイトルから、たんぽぽポケモンのエフェメールにぴったし。しかも座右の銘もドンピシャだからこれしかな～と思った曲。アークナイツに縛らなければもっとあるのかもしれないけど、今回はこれで。
オブシディアン目線、寿命残り1年まで目標を追っていなかった部分が「Trying to leave the past behind and just forget.I gotta I gotta.(過去を置き去って忘れようとした。私にはやるべきことがある。)」にかかっていたり、歌詞が風に乗って前に進むみたいなことなので、オブシディアン目線の、残り1年で仲間とともに前に進む部分と合うかなぁ...と。

End Like This ft. RUNN(このまま走り、終焉を)
ぶつかる思い、交差する信念、勝者なき戦い。

前に進めるのは、残された者だけ。

少し裏面も含むんですが、「I made a promise.I swore I'd keep.All that I wanted.Was to find something to live for,something to stand for.And if I die for what I believe(約束をした、進み続けると。私が欲したのは生きる理由、立ち続ける理由、そして信じるもののために死ぬこと)」今現在、義務という約束のために生きて、信じる仲間のために死ぬことを望んでいるんですなぁ...他人の心配、想いを少しは考えろ、オブシディアンよ。一旦悲しんでくれる人少しはいるからな？

この曲、終わりを目の前にした曲だから、おそらく死ぬ直前のオブシディアンを映してそう。それはそれとして死ぬなよ。PLがすでに操作不能なんだよ、こいつ。設定立て終わったら放流派閥なせいで制御聞かないんだわ。

I Will Touch the Sky(天蓋に触れて)
洋々たる星々とともに思いをはせて。

では、おやすみ。

世界の蓋の外を目指すステラっていう認識で選んでいます。空を目指してイカロスのように落ちそうですが、ステラは太陽まで届いちゃうタイプのイカロスだと思っているので、「I will touch the sky.I will reach the eternal light.(空にだって手を伸ばせる。太陽にだって辿り着いてみせる。)」が響いたかなぁって感じです。「It’s my human instinct to keep...(探究こそが私の本能…)」ここら辺も、普段のステラを見ていると思ってそう。
...余談なんですが、この曲が使われた時のシナリオは、天蓋を超えはしたんですが最終的に孤独になっているんですね。そうならないように、一緒に夢を終えるくらいには関係性を深めたいですね(尚、そのシナリオでは関係性が深いからこそ突き放して、一人で天蓋を超えた模様)。
一人で行くんじゃねぇ！みんなで行くぞ！


Your Star(あなたの星)
終点より前に駆け抜ける黎明、

高くて遠い星さえも君を照らしている。

ステラと何回かRPした結果、浄化されそうなくらい光属性。このままいくとキャラクターシナリオもビルドも変わりそうなくらいに。オブシディアン神聖魔法ルート、もしくは神官戦士ルートになりそう。
「Iʼm writing my way.(私は自分の道を描いている)」「Everyday I try finding the light of your star(毎日探してみる、あなたの星の光を。)」眩しすぎて本当に不味い。けど、めちゃめちゃ頼りにしてます...オブシディアンが過去に追いつかれる前に駆け抜けられるといいなぁ...
けどさ、なんかステラ自体が過去に呑まれそうになってない？大丈夫？

※なんか裏の設定が顔を覗かせてきてたから光をはく奪する可能性あり。

One day

アークナイツ縛り外だとこれになります(確信)。オブシディアン目線でも、くじけそうになっている面は見ているが、それよりも、これ以上大切なものを失わないように強くなろうとしていたり、ゆっくりとでも前に進んでいる面で選びました。
「誰かの背中をがむしゃらに追いかけた「強くなりたい」って」「さぁ行こう 立ち止まることなく　流れる時に負けないように　何度も立ち向かい続けよう　大切なもの失いたくないから」「イタズラな雨が邪魔するけど　逃げ出さないから」...
もうトトユリアじゃん(オブシディアン目線)。挫けそうになることもあると思うけど、頑張って前に進もうな！俺は先に逝くかもしれないけどよ、俺以外は守ってくれよ！


Best Moments of...(最高の瞬間は...)
かるくてゆるやかなつぶやきがまたひとつ。共に思い出を作っていこう。

すまん。トトユリアに急にとんでもなく深い闇が生えない限りこれで確定です。
上で書いた通りオブシディアン目線だと、「小さい女の子が」「泣き虫ながらも」「周りとともに」「痛みや悪夢を乗り越えて」「強くなり」「大切な周りの人を守る」ように捉えられている。
「Said goodbye to the bruises on my surface.But my mind would insist I’m not done hurting.Deep inside hiding far behind my curtains.Are wars no one knows I’m still fighting(負ったケガは元通りになった。身体は元気になったけど、心はズキズキ痛いまま。隠れていても、何も始まらない。私は戦わなくちゃいけない)」
心が痛くても、隠れたくても前線に出て敵を受け止めてくれる。そんなところが重なるなぁと。
その他にも、未熟ながらも周りを大切に思い、強くなっていくことが現れている曲なので、主人公らしく受け止めておけ！
オブシディアンに対しても、家族同然とか言ってくるなんて、トト君はいい子だなぁ...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
関わると、ステラとはまた違った意味でビルドの方向性が変わってきそうだが、正直PLはどっちでも好きだから頑張れオブシディアン！せっかくトトユリアが、帰ってくる場所を用意しようとしてくれてんだから勝手に死ぬんじゃねぇ！(ブリットルマイティを装備しながら)

一緒に前に出て戦おうな！

まぁ、ドーラだし...
というのは置いておいて。

Butter-Fly(不死蝶)
無限に夢を見た後の、この広い世界に

たとえ負けそうになっても

この想像の翼で飛んで見せるさ

...理由必要ですか？もうドーラじゃん。オブシディアン目線でも今これだよ。
「無限大な夢のあとの やるせない世の中じゃ
そうさ常識 はずれも悪くはないかな
Stayしそうなイメージを染めた ぎこちない翼でも
きっと飛べるさ On My Love」
不自由で、地を見ない状態でも、その未熟な翼でも、空の果てに行くんだろうなぁって感じです。


Warm and Small Light(暖かく小さな光)
明るさに満ちた眼差しが、忘れ去られた希望をそっと抱える。

あたたかく小さな光は、長らく覆っていた暗闇を溶かす。

夜空は澄みわたり、星々は輝く。明日はきっと晴れるだろう。

...この曲の子、心読めるんですよ。実質ティエンス。
「今一緒に見上げている空は広がり続けてる」今、同胞や友達が増え、一緒に空を見上げてて...いいんじゃないですかねぇ...
今のところ、ドーラが落ち込んでいる場面等に合ってないから、こんな暖かい曲になっているところがあります。今後いろんな面をRPで見せてくださいよ...
常に、誰も死なせないように行動し、人を想っているようにオブシディアンからは見えているので、今は小さな光でも輝いて見えてるんじゃないかなぁと。
これは完全に余談なんですが、オブシディアンの設定が六等星(ほとんど見えないような光)なので、そこら辺の補正が入っているかもしれない。結局のところ、まだ皆の目指すものが完全に分かり切っていないので仕方ないが、ドーラのこの曲に関しては変わる気しかしない。

...これは良い悪いの話ではないんですが、ドーラと仲良くなっても恐らくオブシディアンは死んだら帰ってこない気がする。これは、ドーラ本人からうっすら諦めみたいなの感じてるからかも。勘違いだったらごめんね。

Rapier(レイピア)
灯火が海霧を払い、刃が影を切り裂く。

「Rapier」――潔白と美徳のために。

すみません！正直プラナがまだわかっていないので、歌詞がない曲で誤魔化した感じはあります。
曲としては、暗い闇を切り裂く光的な意味合いの物なので、話した内容に少しはかすってるかなぁって思って決めました。今後全然変えます。

Radiant(耀光)
全速前進の準備はできている。

日が昇る前に、全てに決着を。

徴候を捉え、正義を呼び起こし――

「Radiant」――光や雷の如く、影を照らしてみせよう。

まだ対面RPが少ないが、野望に真っ直ぐなところ、折れない芯があるところを感じた。
「I know you noticed right from the start.Had my head held high since it began.(あなたは知っているのだろう。私は一度も、挫けていないのだと)」「You thought that I’d be slowing down by now(この足が歩みを止めると思ったか)」等、この曲自体が前に進み続ける曲のため、あっているかなぁと。
しかし、それ以上に話していると正義や正しさといった面が強く見えたので、それも含む。オブシディアン自体が、人族も蛮族も平らで見ており、何なら過去にとあることがあっているため、ドレイクに対する評価が高いのでこうなったところはある。正義に種族は関係ねぇ！
「Stunning with the light.You’re gonna want to be on my side.(やがて声は眩い光となって、あなたに勇気を与えるだろう)」知人関係のガチの光担当大臣として、皆の行く先を照らしてください。

他のpcが2曲とかあって迷ってる中、即座にこれになったくらいには現在硬い。今後、ドレイクの子がサブpcで来たときはいろいろ教えてやってください。それと、オブシディアンも今後いろいろあるので覚悟して待っていろ。

いつか誰かに投げたい曲。誰に投げるかも想像つかないし、そもそも投げないかも。マジでいい曲なので一回聞いてください。