容姿・経歴・その他メモ

ロゼット・アンカース　ナイトメアの引きこもり系美少女さ！

＊レベル６以降、異貌化すると　幼児体型からＢＢＡになる事にします　←


濡れ衣を着せられたことがある。
過去に使えた主がいた。
規律に厳しい環境で育った。

目指すべき場所がある為旅立つ。

幼い頃から引きこもりがちで本を読んで育つ。
賢い子だった為、薬学に長け危険な薬草でラりっていた。

家庭は非常に厳しく、それに対する微かな反骨心もあったのかもしれない・・・彼女は曲がって育つ。

長くなりそうだからこの続きはまた今度書こう(´・ω・｀)


彼女は規律がとても厳しい貴族で生まれた。
幼くして本を読み、知識に長けていた。
危険な薬草を研究し引きこもり生活を営み始めた頃・・・彼女を不憫に思った幼馴染の男の子がしきりに世話を焼き始める。
いつしかロゼットもその子に素直になり、恋心が芽生えるも家族はそれを良しとしなかった。

ロゼットは家を飛び出す事を決意する、貴族という身分を捨て幼馴染の召使いとして駆け落ちすることにしたのだ。
幼馴染の家も自身の息子がろくでもない貴族の娘に奪われた・・・とあって相思相愛の中でいらぬ誤解が生まれた。（濡れ衣）

こうして二人は双方の親達の反対を押し切って生まれ故郷を飛び出すも、街の外は危険が一杯だ。
運悪く蛮族に襲われ、幼馴染はロゼットを逃す為に己の命を投げ出す。

・・・・・・・
・・・・・・
冒険者として腕をめきめきとあげる彼女であったが、仲間を守れていない・・・自分だけ役に立てていないのではないか。
また１人ぼっちになってしまうのか・・・そんな不安が彼女の背中を押し、禁断の果実に手を伸ばす。
生きるか・・・力を得るかの大博打・・・結果ロゼットは力を手にする。
膨大な魔力が体内で日々暴走し続け、身体は発熱し行き場のない魔力が彼女の精神をむしばんでいく。
・・・目の前の仲間を救う為、とっさに彼女が異貌化した時、魔力は身体に馴染み、外見は大きく変わった。
以前は差別されて嫌だった異貌化も
大切な物を守る為ならば・・・と積極的に使うようになっていく。


「やあやあ！私こそはロゼット・アンカース！というものなり！」
「世界中を巡り、いづれは深淵の園へとたどり着く事をせんがため！」
「今は・・・そ、その・・・冒険者なんかを・・・しとるのです、ハイ」
「ぎ、技能は・・・コンジャラーを・・・そして・・・レンジャーを少々・・・フヒッ♪」
「もし・・・おくしゅりをご消耗にゃらば、安く提供いたしますよ・・・よろしくネ！！！！！１１！１」

コネクション名誉点「魅惑の九尾に魅入られた者」１５０
あなたは魔法行使に関して伝授をしてもらった。それが及ぼす先の未来をも見据える事になる。
だが、それは強者になる者の定め。それを受け入れなければ真の存在にはなれないのだ。

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