容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B3-6　父親が旅に出ている
C6-5　飛行船に乗ったことがある　
A2-4　家族に異種族がいる

2-3　目指すべき場所がある


魔導盾兵
防具習熟A/盾、ガーディアン、防具習熟S/盾、マルチアクション、全力攻撃、防具の達人、魔力撃

実用性よりもRPや設定エモを優先。
武器は１Ｈのメイスか、秘伝で武器として使えるようになる盾、あるいは「グレートパリー」。
防具はSS金属鎧「インペリアル」と各種盾。
装飾品は防護点を上げる感じのアイソアーマスクとブラックベルト。それ以外はパイル用のマギスフィア。

護衛型ルーンフォークの種族特性、[仲間との絆]によりかばいきれない味方をかばう。
かばうタンクの弱点である、範囲攻撃による味方への被害をカバーできる。
ＭＰの消費が重いところをマギテック取得でカバーする。

基本的にはメイン盾として動き、隙を見て武器として使用可能な盾で全力攻撃したり、秘伝でシールドバッシュする。
最初期は１Ｈ盾と１Ｈメイス。
ルキスラの秘伝を取得したら、１Ｈ盾を銀鱗系に変更。
レッサーアムスフィアⅢを入手したら「グレートパリー」を装備しつつ、レッサーアームスフィアに銀鱗系の盾を装備する。
ルールブックⅠの168頁により、複数盾所持が可能であり、受ける効果に応じてどの盾を使用するのかを決められるので魔法を受けるときは銀鱗、物理攻撃を受けるときは通常盾と使い分けが可能。
バークメイルとビートルスキン、クラッシュファングで物理に強くなる。

ビルド完成時の流れとしては、魔法をかばうために一塊になっていた方が安全なので動かない。
相手が向かってきたら、通常のかばうファイターとして動く。
場合によっては、《マルチアクション》や《全力攻撃》で戦う。
削りたい相手が来たら、「ウェポンホルダー」によって「グレートパリー」を収納して別盾を装備。パイル系を発動して全力魔力撃を叩き込んで倒す。クリティカルするとやばい火力になる。
《全力攻撃Ⅲ》は２Ｈ盾である「グレートパリー」の時にしか使えないが、パイル＋《全力攻撃Ⅱ》＋《魔力撃》の方がダメージが出るため問題ない。
一応、「グレートパリー」＋《全力攻撃Ⅲ》＋《魔力撃》で安定した火力モデル。
《かばう》はⅡになれば１ラウンドの宣言枠を圧迫しない。

マギテックはパイルやオートガードの使用、MPの増強のために取得
マギテックで補助動作で使える戦士系に合うものは、〈ターゲットサイト〉〈オートガード〉〈パイルシューター〉〈ハイブリッド〉〈ダブルアップ〉〈オメガシューター〉
マギテックで主動作で使える戦士系に合うものは、〈シャドウボディ〉〈エフェクトウェポン〉〈ショック・ボム〉〈ウィークネス〉〈メディカルキット〉〈マインド・ボム〉

《ストップ＆スタッガー》＋《マルチアクション》で基本は戦う。自己バフや、主動作魔法が不要な場合は《全力攻撃》と組み合わせたりする。
相手がストスタでデバフを受けたら《プランドリポスト》によるダメージ追加効果が適用されるので、ここにパイルをぶち込むことで火力を出せる。
《完全なる鋼の一打》を使用した「グレートパリー」は回避強化の分、命中が強化される。
《打ち砕く鋼の進撃》を複数回ぶつけることで、相手を動かして攻撃射程範囲から遠ざけたり、逆に引き寄せたりする。
《銀鱗の誓い》《銀鱗の矜持》《銀鱗の魂》で各種形状の魔法や特殊能力の効果から仲間を守れる。


◇秘伝
【ナルザラント柔盾活用術】
《ストップ＆スタッガー》《プランドリポスト》

【ジアンブリック攻盾法】
《選ばれし鋼の一打》《完全なる鋼の一打》《打ち砕く鋼の進撃》

【ルキスラ銀鱗隊護警術】
《銀鱗の誓い》《銀鱗の矜持》《銀鱗の魂》


以下を取得(優先度は左側が高い)
　ファイター１５、マギテック１５
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　エンハンサー３、アルケミスト３


◆装飾品
【頭】ディスプレイサー・ガジェット
【顔】アイソアーマスク
【耳】石化の耳飾り(敏捷を減らす)
【首】ディスプレイサー・ガジェット
【背中】ウェポンホルダー
【右手】剛力の腕輪
【左手】正しき信念のリング
【腰】ブラックベルト
【足】韋駄天のブーツ
【その他】アルケミーキット
【その他】レッサーアームスフィアⅢ(銀鱗の煌盾を装備)
【その他】パイル用のマギスフィア(中)


遺跡の中で。君は遺跡に残されていたジェネレーターから生まれた。そして最初の命令が頭に響く「自由に生きろ」と。だが、自由とは何だろう。
弱き者の盾。世界中の弱き者の盾になりたい、そう考えた。だから、鍛えた。
ハプニング①：特になし
無意識の特別な呼吸。特に意識することもなく、君は特別な呼吸法を身に着けていた。
ハプニング②：本当の親を知らない
献身的精神。誰かがやらねばならない時、君はいつも率先して前に出た。それが自分の役目だと感じていたし、相することに誇りを覚えるのだ。

モデルはマシュ・キリエライト、あるいはギャラハッド。
パイルシューターは槍のような楔(ロンギヌス)か、弾丸のような鉄球(ブラックバレット)を撃ちこむ
名前はギリシャ語で「主よ、憐みたまえ」を意味する。
神の声が聞こえないのにつけられた皮肉のような名前。
ルーンフォークにとって家族とは、遺伝子情報の提供者、あるいは育ての親という認識
ジェネレーターに、人間の遺伝子を組み込んで生まれた、実験の産物。
一から人族を学ぶために世界中を回った。
育ての父親(ランスロットイメージの人間の戦士)が旅に出ている。

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