夢幻の盾
基本取引価格:20000
- 知名度
- 形状
- 鏡の盾
- カテゴリ
- 〈盾Aランク〉
- 製作時期
- 不明
- 概要
- モノを映したり映さなかったりする鏡の盾
- 効果
-
これを装備しているキャラクターは以下の特殊能力を得る
この盾は武器として使用できる
両手利きが無くとも、もう一方の手の武器と一回ずつの攻撃が可能(両手利き
二刀流を持っていた場合はこの武器の命中力判定の-2は無くなる
攻撃に使用した場合の盾の防護点は0として扱う▶夢幻の虚像
消費MP10
直前の自身の手番終了以降、現在の自身の手番開始時までに行われた補助、主動作に関わらず一つの動作を再現する。
効果の再現は元の使用者の能力を引き継ぎ、対象の数や範囲は変わらず、具体的対象も変わらない。
ダメージ等の具体的な効果に乱数が入るものや達成値は改めて決定される。
この特殊能力は一日に一回しか使えない。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H 10 -2 15 10 用法 必筋 回避 防護 備考 1H 10 2/0
由来・逸話
こいつは魔法の鏡だ。ただの鏡なんかじゃないぞ?
あらゆるモノを映すし映さなかったりもする。
何を映すかはコイツの気分次第だ。
もしかしたら映ったモノが飛び出して来るかもしれないが…まぁそんなこともあるだろう。
ま、コイツを上手く使うにはコイツのご機嫌を取るこったな。
By鏡の達人