背景

ブルライト南部”ファーベルト平原”の片隅のリカントたちの暮らす小さな村で暮らしていた。

経歴表A ３－３ 奇妙な予言をされたことがある。

生まれた時に村の長から「いずれこの子は禁忌と交わる星のもとにある」なんてことを言われた。正直よくわかってない。あたしは結構臆病なほうであまり前線に立ってみんなを指揮するのは得意じゃなかった。友達だってそんなにいなかった。というか”あの子 ”以外友達と呼べる子は一人もいなかった。

経歴表B １－６ かつて信頼できる友人がいた

”あの子 ”との出会いは10年くらい前かな？パマナの黄色い絨毯の中で瀕死だったあの子をあたしが見つけて、看病してあげたのが最初。それから一緒に過ごしていくうちにお互い打ち解けあって、気づいたら大好きになっていた。”あの子”はとても元気で
勇敢で好奇心旺盛ですごく仲間想いな男の子だった。それに力も強くて体格もめっちゃくちゃ大きかったな。運ぶのに凄い苦労したよ～...w。でも、そんな彼は村の人からは忌み嫌われてた。よそ者嫌いな村のみんなのことだしまあって感じで最初は妥協もしてたけど、ある程度知識を身に着けていくうちに気づいちゃったんだ。村のみんなが”彼”を忌み嫌う理由。
たぶんそれは”彼 ”が”(ナイトメア)”だったから。
「元気になったらすぐこの村から去れ」
「いつまであんな疫病神を家においているの？」
そんな言葉を言われるのもしょっちゅう。だけど、私は彼をずっとかくまい一緒に暮らし続けた。村八分に近い生活はメンタルにくるものがあるけあたしは幸せだった。しかし、出会ってから7年がたったころに悲劇は突然にして訪れた。
その日は嵐で雨風がすごかった。その日はいつにもなくかなり寝過ごしてしまっていた。
起きた時、そこに”彼”はいなかった。天候のこともあり心配ではあったけど彼を信じて
すこし家でまっていることにした。多分薪の調達にでも行っているのだろう。
いつものことだ。たぶん少し待てば帰ってきてくれる。そう当時のあたしは思っていた。
だが、いっこうに待てど暮らせど帰ってこない。さすがに心配になり外へ出る。
村の入り口のあたりで村の人がざわついているのを発見した。嫌な予感がした。
そこへ行ってみればそこには...”首から上がなくなった体格のいい血みどろの死体”だった。
最初は蛮族か魔物かに襲われた旅人の慣れの果てかなって思った。いや、そう思いたかった。
だがそれの手に握られていたものをみてそんな考えは無に帰した。
それは手に”パマナの花”を一輪握っていたから。

ー－1か月前、彼から「今年の誕生日、なにかリクエストある？」って聞かれていた。
あたしは豪華なものとか特別なこととかはあまり好きじゃなかったしなによりも二人で過ごす日々が何よりもうれしかったから、「うーん、しいて言うなら”パマナの花”かな？」なんて冗談交じりに言っていた。

彼が亡くなったその日は ”あたしの誕生日 ”だった。

経歴表C

４－３ 負けず嫌いと評されたことがある。

冒険に出た理由 ３－４ 親に反発して

あたしは落ち込んでふさぎ込んだりするなんてことはしなかった。
だってここでネガティブになったらなんか負けたみたいじゃん？
それはあたしのプライドが許さなかったから！あたしは毎日天真爛漫・好奇心旺盛な女の子に生まれ変わった。
毎日幸せに生きているあたしの姿、これはもう運命に勝ったって感じでめっちゃいいじゃん！
それにこの方が”彼”も悲しまないでいてくれるでしょ？
まあ、唯一の後悔としては彼とは最後の最期まで”信頼しあえる友人”のままだったってことくらいかな～、
それ以外はまあ楽しかったから良し！そんな日々を送っていたらな～んか物足りなく感じた。というか寂しくなった。
てことであたしは旅に出ます！目的はそう！”友達をいっぱい作ること”！

旅に出るって報告したときは両親カンカンに怒ってたけどそんなの知らない！
メアはもう大人だから自由に人生を謳歌します！って言って飛び出してきてやった。

そんなこんなで、想い出いっぱいの黄色い絨毯に見送られながらあたしの旅は始まるのです！

はじまりの冒険

シナリオ「蛮族を駆逐せよ(改訂版)」前後編 通過。

→ 自分の力のなさを痛感。もっと強くならなきゃだめだと決意する。
　 ＊このままじゃみんなを守れない、傷つく姿はもう見たくない。

報告メモ

冒険者レベル：４→５
名誉点　　　：０→33 (ランク・ダガ―)
グラップラー：４→５
戦闘とくぎ　：かばうⅠ 習得
装備　　　　：ソリッドヒール　購入
　　　　　　：ハードレザー　 購入
購入　　　　：革製の背負い袋(50G) =荷物収納用。
売却 　　　　：おしゃれ靴　　　　１５G
　　　　　　：クロースアーマー　　７G

2023/12/02　シナリオ「壁の資材を手に入れよう」

素敵な歌声の吟遊詩人(虎獣人)の路上ライブ→翼を広げ鳥のようにクローズアップ。

ショッピングの後、 バルグ カノック リン メア で稽古をした。

その日の夜お布団横の椅子に座り、
自分の力のなさを痛感。もっと強くならなきゃだめだと決意する。
＊このままじゃみんなを守れない、傷つく姿はもう見たくない。

そう思い夜にひとり少し思考したのち、
昼間の依頼での戦闘時のバルグを思い出し新たな技を習得。

そして眠りにつく。

翌朝、豪華な朝食の後、リンと集合時間までお散歩。

なにかを考え血相かいた怖い顔の人がギルドに入って行った。
→羽の受付お姉さんにボコボコにされてる。。。

依頼「ギルドの壁修理用の材料集め」
1人600G
北の山まで遠征だ！
＋追加依頼「ミストプラントという食材調達」

現地までは徒歩移動

目的:ミストプラントと壁の資材を手に入れよう！

正午(12:00)スタート

ホッグフッド (弱点 魔法ダメージ+2)

19時 野営キャンプ。

23時ごろ　爆発音が。遠くから温かい風が吹いてきた。
　　　　 →どうやら温泉らしい。

みんなが温泉でリラックスしている間、キャンプ拠点を守ることに。
1時間 温泉に全身入浴をし、就寝。→朝までぐっすりZzz

AM8:00　起床

うとうとしながら顔洗いに行った人を心配してそっちに行こうとしたがリンやカノックの言葉もあるので心配ながらもテントの片づけをした。

＊バルグ、大丈夫かな。夜通し見張りをしてくれていたのか。

干し肉と玉子のご飯、美味い！！！

＊まだもどってきてないのか。大丈夫かな？様子見に行こう。

バルグの生まれたままのすがたを見てしまった！？
→無事で何より！！あわわわわわわわわ。。。

とんでもないハプニングが起きてしまった....！
バルグ、鬼の形相で怒ってたな。ひぇ～。。

そういえばバルグの背中に数字？が書いてあったような。。。

ー－－－ー－－－－ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－
2023/12/03

前衛 バルカノ
中衛 メア
後衛 キャスリン

→で再出発。

背後でキャスに何者かが覆いかぶさりそのまま何者かは去っていった。

VS
グレイリンクス　
ドルン
ペドロヴァイパー

みんなが温泉に戻るらしい。
→メアは茂みで丸くなって背をむけて待ってます！もう事故しません。

キャスがミストプラントをゲット！
山でカノックバルグキャスが岩を見てた。→地鳴り！？

＊キャスの友人が二人、地下洞窟で....。助けに行かなきゃ！

経験点 1510

シナリオ「岩陰の魔遺跡」

前衛 バルカノ
中衛 メア
後衛 キャスリン

燭台が一定ペースで壁に埋まっている。そしてリン曰く罠があったらしい。カノックが解除した。
洞窟奥の壁の木の看板には頭上注意の看板が！→次の瞬間落石が！急いで避ける！
左右に分かれて回避できたが、カノックとバルグの二人と別れてしまった。。

少し奥へいくと広い空間。目の前に鉄格子(このさきに通路あり)、左右に通路。
右から進む。少し歩くとまた広い空間。奥の壁に何かがある。
→レバーだ！電気ショック痛い....。けど鍵一個解除できたよ....。
反対も進む。開けたところにいくとそこにはモンスターが３体いた！

VS　ゴブリン・ドルン×2

なんとか倒して奥へ進む。扉があり、キャス曰く5体の敵がいるらしい。

VS　グルバルバ・ドルン

＊強敵だ。リン、回復は自分優先して。リンがいなくなったらいざというとき大変だから。
＊ごめん、また。このままじゃ....。リン、キャスどうか無事で....。
＊リン、ありがとう。

謎の修道女に助けてもらった。
扉の先へ進む。→合流！
奥へ行くと上へと続く階段があった。
その先には、大きな広間があり、真ん中には時空が歪んだような黒い空間があった。
＝シャロウアビス

入ろうとしたら中からさっきの謎の修道女とナイトメアの男の人がでてきて、アビスは消滅した。

外に出たらもう夜だった。テントはって明日帰ろう。

＊リンもキャスもお疲れ。ゆっくり休んでね。
＊カノックも疲れてたのかな？すぐ寝ちゃった。
＊バルグ、今日も起きてる。さすがに寝ないと...。なにさ！人が心配してるのに！
もう知らない！寝不足でフラフラなっても助けないんだから！！

6時起床！リンのスープ美味い！カノックは準備早いなあ。。
キャスはまだ寝てて、バルグはさっき寝たのか。また夜起きてたんだな～。

キャスのギターとリンの歌、癒される。
色々今回の旅のことを物思いにふけっていたらみんな先にいっていた。

街に帰ってきた。→ギルドで報告！

報告後みんなで広場の演奏披露を聞きに来た。
あのときの吟遊詩人！

ギルドで「お姉さん(ダナリー)」に連れられ5人でとあるところへ来た。
そこにはあのときの修道女(ララノア・グリス/シスターノア)とツノの人(トウテツ・リルク・シアンガ)と
歌ってたお兄さん(コタ・ランガルド)がいた。
→この三人はパーティのチームメンバーらしい。あと二人いるらしいがいまは依頼中らしい。
歌のお兄さんから腕に着けるストラップもらった！「こたくま」！
ツノの人はリルドラケンだったのか....てっきりナイトメアかと...。
ダナリーお姉さまの厳しいお稽古だぁ！やったぁ；；。

報告メモ

名誉点　　　：33→107 (ランク・ブロードソード)
ファイター　　 ：0→2
スカウト　　　：0→1
レンジャー　　 ：0→1
習得特技(Lv5) ：頑強


購入　　　　：ヘビーマレット(220G)
　　　　　　　アウェイクポーション×５(500G)
　　　　　　　ヒーリングポーション×６(600G)

20231214 - シナリオ「ミトの薬草採取依頼」

特訓後、買い物をして酒場に帰還。
ギルドにはだれもいない。二階からがやがや声がする。

依頼「薬草と手に入れよう」

薬草：ターノプラントorターノシード (赤い花)

期間 みっかかんほど
報酬 400G
場所 もりのなか

リンとふたりでのはじめての依頼！

草原

リンが看板を発見した
「その先、シラの森 猛獣に注意」

森

リンが大きな爪痕を見つけたらしい。
＊つめとぎ？

草むらの中に光りが！
→「青い指輪(知力)」GET！！
＊指にはめた。指輪を嵌めたと同時に酷い目眩に襲われます。(随時命中-2)
＊頭痛がひどい。でもがんばらなきゃ...。

VS グレイリンクス
＊リンが！！まずい...。

グレイリンクス
毛皮 80G ×2
たね 100G

VS ウルフ・ジャイアントリザード

ジャイアントリザード
上質な鱗 140G

リンが宝箱を見つけた。→中には指輪があったらしい。色は緑。

VS エビルレア・アザービースト

アザービースト
血 100G
牙 300G

ターノプラント、GETだぜ！！！

VS ジャイアントリザード×2

ジャイアントリザード
上質な鱗 140G

ターノプラント、GETだぜ！！！その2


報酬
1230G
経験点
1000+380

バルグがダナリーさんに厨房に連れてかれた。「バルちゃん」、なんかいいなｗ。
＊でもなんで厨房？

報告メモ

セージ　：０→２

20231217 - シナリオ「モンスターパニック 前編」

3日間、魔物について座学で勉強＋庭でマレットの練習。
→カノックが飲食のお仕事。リンはカノックになついてるような感じだ。

＊そろそろ実践経験をつけるために依頼を受けないとな。

依頼をしにギルドに来たがとくになさそうだった。
そんなタイミングで少女がギルドに入ってきた。

「アビスブレイク」と叫ぶ声が聞こえた。そういった少女は泣いている。
→ダナリー＆グリスがどこかへ向かった。

アビスブレイク＝アビスコアが発生し、モンスターが大量にあふれ出ること。

1時間の買い出し後、依頼を受けることに。

最初に依頼で行った村の近くでアビスブレイクが発生。

【村の護衛任務】
報酬1人700G＋追加α

＊リン、元気だな～。よっぽど嬉しいんだな。
リンが遠くの敵の集団に気づいたらしい。

VS フーグルマンサー×3・ボルグハイランダー×2・レッサーオーガ

敵を倒し村へ急ぐ。

VS ボルグヘビーアームズ・ボルグハイランダー×2・フーグルアサルター×3

＊強い。けど頑張って食い止めなきゃ。カノックやリンが倒れるほどの....。
＊みんな生きててよかった。

引き続き村へ急ぐ。村に着く。まだ村に異常はなさそうだ。
森の方から危険な気配をリンが感じたらしい。

VS トロール・レッサーオーガ×4

討伐後、ひと段落したらずしんと大きな物音が聞こえた。

＊バルグ、鬼のような形相...不可抗力事故のときとは比べ物にならないくらいの....。

気づいたらバルグがいなくなっていた。森の方へ行く人影、まさか...！？

To be continued....

ここまでの経験点
2420+50 点

報告メモ

ファイター　２→３
レンジャー　１→２

シナリオ「モンスターパニック 過去の歴戦 後編」

＊バルグ、鬼のような形相...不可抗力事故のときとは比べ物にならないくらいの....。

戦闘後ずしんと大きな物音が聞こえ、気づいたらバルグがいなくなっていた。
森の方へ行く人影、まさか...！？

カノックも気づいたらいなくなっていた。

もしかしたら森に...? と思いキャスとリンのふたりとともに向かうことに。
＊ここはこの中で最年長でもあるメアがしっかりしないとね。

時刻は夕暮れ。キャスのライトを頼りに奥へ進む。
草木が生い茂り獣道すらない。
背後から声がした。→ランタンをもつ男(＝ガイル)。
森の奥へ向かっているらしい。旅は道連れということでともに行動することに。
ガイルさんは木の根っこらへんで何かをしていた。
→大きな物音とともに道が出現。
４人で森を進んでいく。キャスが罠を発見した。リンも罠を発見した。
＊この森、罠多くね？
ひらけた場所にきた。ここで今晩はキャンプして休息をとることに。

リン曰く物陰からこちらをのぞく気配がしたらしい。
不届きものを確認しにズカズカ近づく。
するとカラダを何かが貫き強烈な痛みがカラダに走った。
＊リンじゃなくてよかった。メアじゃなかったら死んでたかもしれない。
＊キャスもリンも....なんでそんな...。
ひとまずは寝て体力を回復することにした。

＊ごめんね。ふたりとも。

早朝はやくに起きて単騎でカノックとバルクを探しに奥へ行こうと
テントの付近にバルクがいた。少しご飯を食べた。
＊そういえばガイルさんがいないな。
バルクに聞いたけど質問に答えず寝ろの一点張りだった。
＊なんだよもう！愛想ないの～...(#`・3・)
二度寝。(6時ごろ起床)

リン曰く、
- ガイルさんは敵でバルクと戦ってて、ガイルさんの血は黒いらしい。でどこかへ行ったみたい。

リンと水辺に水を汲みに来た。
一撃で殺された魔物の死体が数体あった。
→その中には首から上がないものもあった。
＊いやだいやだいやだいやだ。リンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを守らなきゃリンを....。

足早にその水辺から離れる。リンを連れて。
時刻は朝8時くらい。水を持って戻るとみんな起きていた。カノックもいた。
テントの片づけをして食卓を囲んだ。

リンが水辺に洗濯用水を取りに行った。キャスと友達が護衛がてらついていくことになった
ふたりも合流したし依頼元の村までもどろうとしたが帰り道がわからん！
リンキャスと相談していた時にはすでにカノックとバルグがスタスタと先へ進んでいた。
＊まったく！少しは報連相しろっての！
しぶしぶ二人に着いていくことに。

VS レッサーオーガ×５

森の奥ヘススむそこには真っ黒な球体(=アビス)があった。
→中へ侵入。
＊迷う理由なんてないよね。
その中はどこかでみたことあるような?ダンジョンだった。
＊ここは、あの草原....。
先へ行くと見覚えのある前庭。分かれ道に砦。
記憶と同じ方向へ進む。
そこには宝箱があり、リンが勢いよくあけた。
→中には武器があった。
＊罠じゃなくてよかった....。
城内通路に来たら、モンスターと対峙した。

VS レッサーオーガ×２
＊武器のが戦いに使える...！

先へ行こうとしたが、武器庫にカノックらが向かったのでそちらに同行。
武器庫の中で不気味な声が.....。
＊あの声どこかで聞いたような....?。

そして回廊へ向かう。

天守に到着。

VS レッサーオーガ×３＆ ガイルさん(?)

＊後方からの奇襲でリンが....ガイルさん＝敵、そういうことか。
＊この命に代えても守る。

＊ガイルさんはバルグに集中してるのか？
＊今のうちに前線を片付けないと...。
＊キャスの叫ぶ声？
リンがカノックの救助。キャスがゴーレムと耐久してる....。

というか、キャスがレッサーオーガ三体にタコ殴りにされてる！？
あと、バルグもやばそう....。
＊どっちも加勢に行きたい。けどここは....。
＊キャスが自分にめがけてす雷魔法！？

キャスをフォローしに近くへ行ったが、なんだろう狂乱すぎて近寄りにくい...様子を見るか。

ガイルさんが姿を巨大化な謎の蛮族へと変貌させた。

VS 最終決戦 *歴戦の鬼勇士 オーガ* ※オーが亜種(命中＋１)

＊れ、レッサーオーガたちは キャス？ に任せよう....うん。キャスが壊れた....。
＊...と思ったが、オーガと戦うバルグの様子的にあっちにいっても足を引っ張るだけな気がする。
＊キャス？の加勢に行く....か......？

ぼろぼろのキャスのカバーに入る。
＊ごめんね、無理させて....あとはまかせて。

オーガからファイアボールが飛んできた...。

＊早く数を減らさないと....。
＊回復？リンかな？ありがと....なんとしてもこの恩は無駄にはしないよ。

レッサーオーガたちはこっちに来た。
＊キャスに行かなくてよかった。
オーガもこっちに....。
＊まずいな.......。
＊キャスの回復にリンが来た。魔力はないのかな？
＊まずい.....ふたりも守りきれるか？

＊リンの最後の回復、バルグに使って。そう、ありがと。そのほうがいい。そのほうが...。
最後のヒーリングポーションはリンにあげた。

なんとかレッサーオーガたちは片付いた。あとはバルグが戦っているオーガのみ。

オーガの攻撃でキャスがまずい....リンと一緒に退避してもらった。
＊あれ？バルグ...あの姿....それにあのツノ...。
＊よくみたらカノックも....。

→2人もそう(=ナイトメア)だったんだね。

バルグの援護もありなんとか離脱に成功。
＊ありがとう。ごめん。

ヒーリングポーションがなくなった。加勢に行きたいけど...。
今はバルグを信じるしかない。もしまずくなったら悪いけどいくから....。

＊ごめん、バルグ。このままじっと見てるなんてできない。
バルグからアビスを破壊するように言われた。
＊わかった。急がなきゃ。だからどうか...だれも死なないで....。

リンとともにアビスを破壊した。建物が崩落しかけている....！
カノックの掛け声に従いリンと手を繋ぎ全力で出口へ走る。

バルグに先に行くよう言われリンとともに出口を通った。
＊みんな、大丈夫だよね？

気が付くとそこは夜の森の中。黒い球体(アビス)は消滅した。
＊よかった。全員還っていた。ってあれ？カノックとバルグがいない。

とりあえずリンとキャスにはテントはって休んでもらうことにした。
不眠で夜通し探したが成果なし。日が昇ったらリンたちの元へ戻る。
2人が起きた。
＊よかった回復してるね。
三人で村に戻ると村は無事だった。
→村の人たちは一貫してバルグとカノックを見ていないという。
村長曰く早朝早くに挨拶しに来たらしい。
＊よかった。生きてた....。
急いでギルドへと向かい無我夢中で走る。

街に戻ると町の周りの草原が焼け野原・荒地と化していた。が、街だけは無事だった。

ギルドに到着。
15時にギルドに戻って、勝手にパーティ解散しやがってた。

ギルドの出入口からひとりの人影。→ダナリーさんか。
＊あのふたりはどこに行ったんだろう。
＊結局最後まで仲良くなれなかったな。

END...?

報酬　　1984 G
経験点　1850+200
名誉点　13

その後のメアについて

成長

ファイター　３→４

売却
アイアンナックル::50
ソリッドヒール　::120
アウェイクポーション×３::150

購入
アイアンボックス::-230
シンガード　　　::-390
ヒーリングポーション×１０ ::-1000
スカウト用ツール::-100
たいまつ×１２本::-10
火口箱×２　　　::-40
仕事用ドレス(踊り子衣装)::-100

依頼で向かった先のアビスを脱出後、バルグとカノックが突然目の前から姿を消した。
ギルドに戻ると二人は一足先に戻って依頼の報告をしており、パーティは解散された。
何の相談もなしに、突然の出来事だった。

＊解散の原因は恐らく自分だろう。詳しいトリガーはわからない。心当たりとしてはいくつかあてはまる。
「純粋な好感度」「旅をする中での言動」、それらを整理して考えるもよいとは言えなかった。
キャスやリンと友達になれたのは嬉しかったな。でも、全然守れなかった。むしろ迷惑ばかりかけてしまった。
守れなかった...そうかこの「弱い」ステータスのせいでもしかしたら...。
今のままじゃだめだ。このまま再会してもまた同じことの繰り返し。それに一緒にいる二人には迷惑をかける気がする。

だから、もっと強くなるために各地のギルドを転々として旅をすることにする。いつかまたまた5人で一緒に....。
それまでの修行の旅を一人ですることにした。　
ごめんね、キャスにリン。またいつか一緒に冒険しようね。楽しい時間をありがとう。

各地の酒場で踊り子(ダンサー)として稼ぎ、旅費や食費の足しにしている。
旅に出た最初の二日間は残ってた保存食全部とエール(14杯)でやけ酒Timeにあてた。
旅のさなかリンやバルグらが使っていた言語について記憶を頼りに旅先の図書館や仕事で出会ったその種族の人との
交流などで知識を深め、文字はまだよくわからないが会話位ならできるようになった。

再会とその後 - シナリオ「新人研修」-

２週間が経過したある日のこと。

踊り子の仕事場でオーナーから急に声をかけられた。

オーナーからリルドラケンの子(=ジーク・イン・メルマン)の付き添い護衛をすることになった。

エンゲラーの酒場で集合。
あの４人とともに働いていたギルドが目的地らしい。(マグノア草原国)
※１時間くらいで到着する。
ジークの憧れのリルドラケンが所属していたらしい。
＝＊多分「トウテツ」さん....かな？
街に着いた。とりあえずこの子をギルドまで案内することになった。
＊まさかこんなにも早く帰ってくるなんて....。
キャスとリンのふたりと再会し、新人二人(=ジークとフーガ・デーダス)の依頼のサポート依頼
を受けることになった。

「蛮族(ゴブリン)退治依頼のサポート」＋「出没目撃のある鬼の調査」

ゴブリン退治
１人１００Gずつの報酬。

鬼の調査
＋５００Gの追加報酬。

半日かけて向かったさきの森。

＊バルグのかばん、リンまだ持ってたんだ。
＊「思うところ」か....。
＊いつか....いつか会えるよね...。
＊リンはそのままでいいよ。メアが守るから。
＊4人とも打ち解けるのはやいな。友達ってこんな感じなのかな？みんなをまもらなきゃな。
＊今思えば5人でいろんな場所に行って色んな敵と戦ってきてたんだな....。

夜も更けてきたのでテントをはってキャンプをすることに。
→硫黄のにおい。そういえばこの近くには温泉があったな。
＊....。ばるぐのばるぐをみてしまった事故現場.../////。
フーガさん！？それにきゃ、キャス？！？！？！？
＊もう事故は起こさないぞ！！
リンと一緒に温泉につかり、少し遠吠えをする。
草むらから物音が...物音の主はどこか遠くへ行ってしまった。
→草のすきまから一瞬、ツノが見えた気がした。
＊バルｇ....まさか...ね。そんなわけない...か...。

21時　山麓で野営(睡眠Zzz)

3時 襲撃対策の見張り番

リン＆フーガ → メア＆ジーク の順で夜に襲撃対策の見張り番をした。

＊ジーク 元気やなぁ～。
＊ホントにいいパーティだったな....なんで解散なんて....。

そのまま何事もなく明け方をむかえた。
朝イチに白トラになったキャスが草むらからでてきた。
ジークの条件反射で攻撃されかけてた。。

ジークがトラップの箱をあけて爆発した。

VS ボルグ＆ゴブリン×4
＊攻撃が当たらない。ハハッ、、メア何もできなかったな。
＊みんな、すごい。新人の子たちも強いし、キャスも....。

カンカンというなにかを打ち付ける音と異様な気配がした。
何かを伐採する音も聞こえた。

＊バルグ？なのかな？？。わからない。確かめたい。
＊みんなの気持ちもわかるけど...でも...ごめんね。

ジークが叫ぶと音が止まった。
確かめようと走ってそっちへ行く。
異様な気配が近づく。そこにいたのは「バルグ」だった。

＊カノックは故郷に帰り、バルグはやることがあるらしい。新しい仲間？とどこかへ旅立った。
＊また、会えるよね....。

ドワーフ語で別れを告げた。
＊バルグがはじめて名前を呼んでくれた。ちょっとだけ嬉しかったな。

遠くへ行くバルグの姿がぼやけて見え、
地面に一滴の涙が落ちると同時にバルグは見えなくなってしまった。

ダナリーさんの言ってた鬼は、多分...。

3週間後、あの森に旅館ができたという話を聞いた。高級な温泉宿らしい。
＊バルグのやることってもしかして....?

END

シナリオ「新人研修」後日談

キャスやリンのいるギルドで冒険者としての仕事＆踊り子業を営むことにした。
この町にいれば５人、また再会できる気がするからね。

経験点
1140+100
報酬金
648G

スカウト　１→２

第111回マグノア祭 武闘会編

あれから一週間後、ギルドのステージを月150Gのレンタル代ををはらってかり、踊らせてもらっていた。

そんなあるとき、ふとカノックがギルドに戻ってきた。

明日のマグノア祭の武道会の参加をダナリーさんから提案された。

前衛部門の個人戦✨。腕試しにもってこいじゃない！
＊バルグが好きそうなお祭りだな。

キャスリンカノックはチームを組んで出場するみたいだ。
そんなこんな話をしてたらバルグがやってきた。

バルグも出場するらしい。
＊絶対負けないからな！
＊またツンツンモードになっちゃった。なんだよもう....。(・３・)

10段階中下から3段目の RANK: アギュトロス からのスタート。

21時まで特訓
＊バルグに負けないぞ！
→23時まで月夜で舞い
＊いい舞いだ～。
→24時から6時まで就寝
→ギルドにGO
明日はギルドお休みらしい。
＊元気づけてあげようとしたらキャスの骨が折れた....。
＊ダナリーさんが渡したいものってなんだろう

個人名(フルネーム)：メア=ミオソティス
実況名　　　 ：メア
所属パーティ名　 ：エンゲラー

→１時間前に会場集合

会場には人がたくさん。最後尾になった。ミトさんここでもお仕事してるのか。
グリスさん？元気だな～。

受付を済ませると首掛け状の参加証をもらった。
1-C で受付完了。

朝９時から闘技場でオープニングセレモニー。
15時から予選開始らしい！

オープニングセレモニーは満席だった。wkwk。

マイクをもったフータさんがやってきた(司会らしい)。

コタさんのライブから始まった。
＊やっぱり歌うまいな。

- 第１１１回マグノア祭、ここに開幕！。

闘技場上空から真ん中に大きな建物が降ってきた。
リンキャスカノックの受ける予選の会場「ほしくずの塔」らしい。

三人の応援を観客席からしています！バルグは後ろに立ってる。
＊座らないのかな？
＊すっごい辛辣！？ツンとデレの差ありすぎでは！？！？バルグ！！？？
＊狼カノックとひつじキャス...リン頑張れ！！
＊キャスが叫びながら出てきた！みんなクリアかな？おめでとう！
＊次、メアも予選頑張らなきゃな！

予選までキャスリンと街を観光だ！
→大食い大会が開催されるらしい！5年間優勝者はいないらしい。
バルグとカノックも参加するらしい。
＊5人で思い出！優勝はメアだ！！負けないぞ～！

お酒と食べ物いっぱい！

失敗すると、二回目にー2(精神)　HP-５

1皿目
りんご酒500ml
キャベツの丸ごとクリーム煮
→完食！
2皿目
エール500ml
サーベルフィッシュのムニエル
→完食！
3皿目
エール1L
ポークソテーの盛り合わせ
→エールが腹に...でもなんとか完食！
4皿目
エール1L
牛鍋1kg
→さすがに...きつい....。リタイア。

リンキャスバルグが三人同時優したらしい。

参加賞
＋250点の経験点GET！

急いで予選会場へ戻ってきた。間に合ったようだ。
優勝したら旅館で温泉！名誉とお金1000Gも！wkwk!!

予選はバトルロワイアルらしい。
→ なんとか通過できた...。
＊バルグも通過したみたいだな。
つぎは個人戦３連戦か。

なんとか3位にはなれた！
試合で舐めプ＆さげすみをした判定により
→不名誉点 50点

＊こんなメアと一緒にいたらみんなの評価とか色々迷惑がかかるな。
＊最後に楽しい思い出が作れてよかった。ありがとう。みんな。名残惜しいけどしかたないよな。
＊決勝のリンキャスとカノック、かなり大苦戦の死闘ではあったが勝ってよかった。おめでとう。

表彰式(1～3位まで)をした。

＊バルグ、個人戦で優勝。リンキャスカノック、チーム戦で優勝。みんなすごいな。
＊メアは３位。。やっぱりまだダメだ。色々と。。。

3位報酬
250G　名誉点 +50　経験点 +500

大食い大会 参加賞 経験点 +250点

表彰式終了と同時に大きな地震が。そして門の方からこの場にふさわしくない魔動機が
こちらにやってきた。
→どうやら明日の祭りで使うはずの魔動機が誤作動を起こしてしまったらしい。

緊急事態のエキシビションマッチ

1試合目
VS ドルン×3
＊やっぱりバルグは強いや。

2試合目
VS シールンザーレィ (右筒・左筒・真ん中筒)※真ん中は左右を破壊しないと攻撃不可
＊左はバルグがやってくれてる。右はまかせて！。
＊さすがはバルグだな。左筒壊した。
＊キャスもリンもすごい。もちろんカノックも。
＊メアだけ....。
ラスト、真ん中を破壊しなきゃ。。
＊カノックがとどめをさした。

久々の5人での共闘、凄く楽しかった。いい思い出をありがとう。

＊カノックはやっぱりまだ再結成はする気はないようだ。てことはバルグもだろうな。
＊キャスとリンは再結成に乗り気らしいね。
＊....。またいつか。

波乱万丈の大会も幕を閉じたのであった。

優勝景品の「旅館の1日待遇券」を【バルグ】からもらった。
→リンとキャスのふたりと行けとのこと。

＊ありがとう、バルグ。 すごく嬉しいよ。
＊まだこの町にいるのもいいかもな。

[ 第111回マグノア祭 武闘会編 END ]

報酬 +250+96 G　
名誉点 +50 点　
不名誉点 +50 点
経験点 +760+500 点
前衛個人戦 出場 RANK: アギュトロス 結果 3位 入賞。

シルバ旅館 でのひととき ～思い出～

大会後、リンと共にショッピング！
古い装備を売り、＋数がいくつかあるアイテムを少し売り、
前々から気になっていた「ブラックベルト」を買った★。

買い物後、(18時)
特にやることもないのでリンと共にギルドへ向かう。
大会の祝勝会をしようって話題になった。

リンと手遊びをして少し時間を潰した。
キャスが髪をほどいていた(＊まるで別人のような風貌。)

＊ダナリーさんの料理はなんというか男勝りというか...元気だな。
＊ミトさんパワーすごぉ、一瞬でギルドが平和になった。

カノックとバルグもギルドに合流～。

＊リンに教わった手遊びが難しい....。

ギルドに続々と人が集まっていた....。

＊リン、全員に挨拶する気か！？

あのときの最強チームの人たちもきた。
＊やっぱりすごいなぁ～。
後輩の子たちも来てるみたいだった。

＊＊ひとがこんなにもたくさん....すごい...新鮮な感覚。
＊＊みんなにお友達申請がしたいけど緊張で身体が動かない...。
＊＊臆病者！バカ！肝心な時にメアはいつも！！もう！！

楽しそうな民衆が和気あいあい。
祝勝会スピーチでコタさんがカノックバルグキャスリンメアに祝辞。

グリスのコールの元、みんなで乾杯。エール、飲酒。

＊みんな、楽しそうな一夜を過ごしていた。
＊あの中心で笑うのも楽しいんだろうが、この光景を見ているだけの状況でも
とても楽しい。
＊ダナリーさん、首を掴まなくても....ちゃんと着いていくって！
＊メアの大会での悪態のお説教。ダナリーさんとグリスさん、やっぱり力強いな。
この時間もまた時が経てば、後にいい思い出として酒のつまみ話になるのかな。

旅館のチケットの期限はマグノア祭の翌日(明後日)いちにち限り。
→その日になったらバルグが迎えに来てみんなで行くらしい。

＊リン、回復ありがとう。いつもリンはほんとにいい子だ。
＊バルグとカノック、相変わらず仲いいな～。

＊カノックがリンに微笑んだ...(惜しいものを見逃した気がする)。
コホン、リン、やっぱり女の子だな～。青春してるんだね。リン！頑張れ。応援するよ。

ダナリーさんとリンと三人乙女の談笑をし、解散した。

翌日の上位ランクの試合、どれも白熱していた。
＊やっぱり強いな。みんな。
この日もギルドの酒場はどんちゃん騒ぎだった。
＊ホントににぎやかですごいギルドだ。

＊ まぁ何はともあれ、みんなに出会えてよかったよ。＊

カノック、バルグ、キャス、リン がナンパされてたな。

＊みんなモテるんだな。すごいや。
＊リンを助けたカノック、バルグを助けたキャス...。
もしかして、いやそんなわけないか。

＊恋人か。ディアはメアのこと女性としてみてくれてたのかな？。
＊なんて、この世にもういない友達のことを思い出しちゃった...。

＊今はリンとキャスとカノックと....バルグがいるから。

明日はみんなで旅館！

＊え？5人で行くんだよね？

＊バルグってこんなに気配り上手だったんだ。

気づけば23時、時間ってあっという間。

リンとともに宿で休んだ。
＊明日もきっと楽しい一日に、なるよね！

翌日。
バルグが綺麗な浴衣を着ていた。
魔物一匹いない平和な草原を抜け、森へ入る。
シルバ旅館の案内看板があった。
＊これで迷う人もでないね！
＊バルグ、浴衣、すごい気遣い...違和感すごい。熱でもあるか疑いが....。

めっちゃデカい旅館だ！！
＊2週間かけて作ったらしい。ん？2週間？。

桜の間　リン・メア　

竹の間　キャス

虎の間　カノック

？の間　バルグ

＊ミトさんここでも働いてたな～。

温泉、景色もきれい。いい湯だ。
＊バルグ、ありがとう。

キャスがクドリさん(ギルドにいたトウテツ組の人)って方となんか打ち解けてる。

＊本来はここの温泉のチケットは優勝賞品なんだったな。

＊この温泉刺客多すぎないか！？！？


広間で踊ってたらバルグが来た。
＊休みに来た。温泉ではすっごくリラックスできた。
けど心の中がなんかもやもやして休むに休めなかった。
気晴らしに踊ってたって感じかな。
＊バルグ、リンとキャスのことを気にかけて、優しいんだな。
だからチケットくれたんだね。
＊「もしこんどバルグと戦うことがあったらメアが勝つから覚えとけ！」
って言ってやった。それも一生懸命勉強して覚えたバルグの(たまにカノックも使ってる)
言語であるドワーフ語で。
＊なにさ！いいよ！みとけバルグ！成果出してやるよ！！
メアはやればできる子なんだからな！！！

リンと夢について語った。そのときにリンの過去についても知れた。
リオンさんだっけ？傭兵さんとまたリン、会えるといいね。

＊お互い、夢のために頑張ろうね。
＊また5人でチーム再結成して冒険、したいね。

5人みんなでご飯！
＊カノック、メガネ外して髪下ろしてる！雰囲気全然違うな～。
＊キャスとカノック、浴衣着るのヘタ！リンがいるでしょ！
＊バルグ、浴衣の着付けなんてどこで知ったんだろう。

晩御飯はとても豪華で贅沢な時間だった。

翌朝、リンやカノックらが土産を買った。
＊メアは...金欠だから買えないや。でも最高のお土産はもうこの胸の中にあるから。
そんな感じで何事もなくギルドへと戻っていくのでした。

＊＊さいこうのおもいでをありがとう＊＊

ギルドに戻って、ダナリーさんからいわれた言葉、
自分の極めようとしているもの、現状、夢、そして....。

＊もうすこし、経験、詰まなきゃね。

久々の5人での依頼(任務)　「Caster Grace Rails (優雅なる魔術師への道)」

翌日、リンと一緒にギルドに来るとキャスが深刻そうな顔をしていた。
→お師匠からもらった依頼書をなくしてしまったらしい。
→ギルドのお兄さんが拾ってくれていたらしい。

朝9時

[ジャック・オー・ランタンの討伐]
指名依頼 キャスター・グレイスレイルと愉快な仲間たち
依頼人 魔法学校教師
前金 　1人あたり1000Gと魔香水1つ
報酬金 1人あたり1500G 万が一アビスが形成され、
　　　 それを破壊した場合追加で1000G分

目的地 徒歩1日歩いたところにある墓地

リン曰く、
ジャック・オー・ランタン=かぼちゃのおばけらしい

前金の魔香水1つはリンに譲与。

＊5人で依頼...。ちょっと嬉しい。
＊ちゃんと役に立つぞ。そしてリンたちを守るぞ。

キャスが骨を買ってきた。ゴーレム(キャスの友達)作りの材料らしい。

朝10時 出発

草原でトラップを踏んだ。＊痛い。→ 自力で解除できた。
リンに回復してもらった。

草原のど真ん中でバルグとカノックが箱(モンスター)を見つけた

VS テックチェストトラップ

＊攻撃、外しちゃった...。役に立てなかった。
＊成果ださないと....。

夜21時。野営キャンプ。
はやめの仮眠午前２時に起きて門番。


朝４時 　　ご飯を食べた。＊リンはまだ休んでるっぽいな。

朝６～７時 キャスが新しい骨のお友達(ゴーレム)を作ってきた。
　　　　　 敵意のない迷いスケルトンが一瞬来てた。

あのカノックでもひっかかっちゃうほどのトラップがあった。

キャスが箱を見つけた。＊昨日のと似たようなやつかな？
→キャスが頭から食われた....!?

VS テックチェストトラップ（2回目）

キャスを助けようとしたら箱がキャスごとジャンプした！？。
リンがキャスを引っこ抜いてくれた。バルグとカノックが討伐した。
＊また何もできなかった....。

100G相当の銀貨の入った宝箱発見！＊メアが見つけた！

夕暮れ時に墓地に到着した。骨でできた犬4匹がそこにいた。

VS ハウンド×３＆ファントム

＊こいつら、やばい...ひいたほうがいい気もするが、
メアが引いたら後ろのリンとキャスが....。
この身にかえても二人を守らなきゃ......。

＊身体が軽くなる。リンの回復か？ありがとう。
＊キャスのお友達のサポート、助かる。
＊胴体は壊した。こいつ、頭だけでも生きてるのか！？

敵意のない老人に変身したなにかがやってきた。
＊前のやつの二の前にならないよう警戒していこう。リンを守らなきゃ。

おじいさんが依頼のジャック・オー・ランタンの場所を教えてくれた。

キャス？どうしたのかな？
＊呼びかけようとしたとき大声だったからかバルグに怒られちゃった。
＊確かに声につられて敵が来たらリンたちが危ない目にあっちゃうもんね。
＊変なプライドでもやもやするがみんなの意見もあるし....。
　うん。気を付ける！

意味不明な言葉と笑い声が聞こえてきた。

VS ジャック・オー・ランタン&ブラッドサッカー×３

＊なんとかリンたちのほうに攻撃しにこないように前線で食い止めなきゃ。
＊バルグが敵3体を食い止めてて、奥に一体...物理が効くかわからない。
＊加勢にいくか、奥に行くか。
＊バルグに確認！...したいけど今までの感じ的に言ってくれるかな...？。

ジャック・オー・ランタンをキャスの友達が倒した。

＊あ、またなにもできなかった。

＊後ろでバルグとカノックがなにか話していたような？
＊あれはドワーフ語...。なにかあるのかな？

カノックが奥に行こうとしたら風穴のあいた蛮族が飛んできて
さっきのおじいさんがやってきた。
＊この人のこと信用していいのかな？
擬態を解除して男が現れた。「ヴルド・G・レイル」というらしい。
→キャスのお父さんらしい。

＊リン無事でよかった。メアはなにもできなかったな。
＊つぎこそは！つぎこそは汚名返上！....できる...よね？。
ギルドに帰ってきたら変なコウモリがいた。

ギルドに22時に到着した。すごくねむねむなので報告とかは
お願いして先に宿に戻った。

END

1772+1000 G
経験点 1520
名誉点 9
グラッブラー 5→6

「不死の女王の眷属 前編」

ステージを借りて躍らせてもらったり、戦闘修行(グラッブラー)をこなすこと
2週間 が経過した。

宿代(２週間分) ::-300 G
食費(１１日分) ::-150 G

そんなある日、ギルドにいくとギルドのお兄さんが悩んでいた。
なんか自問自答して納得して フレジア森林国　へ行ってきてほしいと頼まれた。
※《現在地：マグノア草原国》

フレジアギルド支部長からの要請依頼

メリアたち(ディーラー)からの依頼であるユニコーンの危機を
奪回するための依頼。

報酬1人5000G

列車(半日)→馬車(2日)→到着

依頼出発前の買い出し
ヒーリングポーション　 ::-600 G
アウェイクンポーション ::-1000 G

＊保存食買うの忘れた！！リンありがとう！！
→保存食3日分リンからもらった。
＊この御恩はいつか返す。

ドワーフっぽい老人(ダ―ダム)が現地で出迎えてくれた。

７日前に幻獣が徒歩二日の位置にあるメリアの里に助けを求め、
そこから今に至るらしい。
→その里は目の前の老人の故郷らしい。

ディーラー：美しい人間の頭部と胴体をもつ鳥さん！弱点知ってる！
ユニコーン：ツノの生えたお馬さん！弱点知ってる！人族の乙女が好き。

追加買い出し
保存食(6日分) ::-60 G

翌日、2日かけてメリアの里へ来た。
＊リンと話すために覚えたエルフ語が役に立った。
メリアの子の友達の子供ユニコーン(リーマス)を助けてほしいらしい。
リーマスの親ユニコーンのアルマースは人も蛮族も嫌いでお怒りらしい。
ヤバい気配をアルマースは追いかけているらしい。
→意思疎通はおすすめしないらしい。
→アルマースがいないうちに弱ったリーマスのもとへいけるが...。

ひとまずリンやキャスらと話し合い、ことの発端となった現場へ行くことに。

森の中の、足場悪い....。
→メアとキャスとバルグが足元すくわれた....!

森の奥、人の手が加えられた場所に来た。
リン曰く邪悪な気配奥の方からがするらしい。
→たしかになんかここ嫌だ。

邪悪な気配のほうへ進んでいくと 樹の神殿 があり、
祭殿付近にうごめくものがいくつかおり、そこにいた人間が
声をかけてきた。

→神への供物？試練？

VS ファントム・スケルトンガーディアン×２・邪神を崇める神官

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神官とファントム

１０ｍ

スケさん×２

５ｍ

前衛　　カノック　バルグ

４ｍ

中衛(前)メア　

２ｍ

中衛(後)リン

６ｍ

後衛　 キャス

■■■■■■■■■■■■■■■■

＊珍しくバルグがやばそうだ。守りつつ数を減らさないと...。
＊キャスの雷がとどめをさした。
＊起きたバルグ...え？神官と知り合いなの？？

黒騎士が死をまく？不死の女王？死をふりまく？？
神官が死に際、最期にそんな言葉を残した。

変な本を読んでキャスがなんかわかったらしい。
→キャスが解読した場所にいってそいつを倒せばいいのか！うん！

そんなこんなで５人で次なる目的地へいくのであった。

経験点 760+50

失われた記憶

いつもの5人でメリアの里の共同任務にあたり、
狂気の神官を討伐し、いざ目的地へ進んでいた。

....そしてその後どういう経緯でかは記憶にはないが、
気づいたら依頼は終了しマグノア草原国に帰国していた。

なぜバルグがあのイカれた神官の遺体を怒りのままに
いたぶっていたのか...キャスが解読した文書の意味は何だったのか...
あの里がどうなったのかは不思議と覚えていないし思い出せない。

「ドーデン冒険譚 番外編 男子禁制！乙女の秘密♥」

あれからみんながどうしているかはわからない。
リンとはたまに酒場で顔を合わせるため、交友は続いている。

...そんな特段冒険者依頼のない日々を送っていたある日、今日も1人ギルドへ向かって街中を歩いていた。

＊＊＊

リンとの草刈り任務。恋が叶う赤い花びらの香水をふたりでかけてもらった....。

＊＊＊

セッション履歴

収支履歴