マルガレーテ=ヴィセン
プレイヤー:碓氷リナ
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 6
- B
- 9
- C
- 3
- D
- 4
- E
- 7
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 8
- 生命力
- 9
- 知力
- 19
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 18
- MP
- 29
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 200
- 総計
- 4,200
技能
- プリースト(キルヒア†)
- 3
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル3 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印(キルヒア) | 神聖魔法の行使に使用 |
- 所持金
- 151 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
保存食×14
救命草×3
魔香草×3
羽ペン
インク
白紙の本
5点魔晶石×2
- 名誉点
- 13
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
過去
敬虔な賢神信徒の学者エルフの両親の第一子長女として生まれる。
本と資料に囲まれ育った少女に、ある夏の日、魔導公国からやってきたという帽子を被った人間の少女が窓の外から話しかけてきたのだ。ここまで所狭しと本が積まれた屋敷なんてそうそう見たことがない。良ければ読ませてはくれないか、と。
言うが早いか返答より先に部屋に乗り込んできた少女に文句をつけようと開いた口は感嘆の声によって音を発する前に閉じられた。少女が正しく知識を求める存在だったからだ。この場で読むならいくらでもと言うなり満面の笑みで返した少女に、あなたの知識も提供しろと続ければ、もちろんと少女は頷いた。
夏毎に少女はやってきて、新たに得た知識を共有した。そしてある年の日に少女は言ったのだ。冒険者になって過去の文明、それどころか蛮族、ノスフェラトゥ、奈落のことさえも身をもって知識を得たいのだと。そうしてエルフの少女にも言ったのだ。冒険者にならないかと。二人で別々の仲間と違った冒険をして、これまでのように異なる知識を共有しよう、と。
エルフの少女は言葉に詰まった。それはとても心躍る話ではあったものの、今までただの本の虫だったのだ。外へ出て危険へと立ち向かう力なんて何一つ持ち合わせてはいなかったから。それを知っていた人間の少女はすぐには難しいのはわかっている、と笑っていつもの調子に戻った。
自分が冒険に出るにはどうするべきか。力も体力もそうあるわけではないのだから、やはり操霊魔法か、真語魔法か。魔動機術だとガンは自分には重いかもしれない。そんなことを考えながら眠りにつけば夢の中、何者かが微笑ましそうにクスクスと笑っている。何度か問答を繰り返したと思えば朝日によって目が覚めて。起きてきた自分を見るなり両親はついに我が子にお声がかかったのだと笑っていた。突然のことに呆然としたものの、神官となったならばそれを生かして冒険者として活動することもできるだろう。その後人間の少女からの提案に快く返事をした。
現在
聖印を首から下げた金髪蒼眼のエルフ。ついに成人し、未知なる冒険とそこから得られる知識を求め、冒険者として活動を開始。人間の少女と友人であったせいかエルフ基準では少々せっかち。ひとり言のように呟いてから周りへ訴えるように話すため言葉が途切れがち。足は速いが本の虫な箱入り娘だったのでスタミナがない。
経歴・冒険に出た理由
- 経歴
- 絶対知られたくない秘密がある
自分にそっくりな人物を知っている
競い合う友人がいた
- 理由
- 友達に勧められて
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2022/03/31~4/28 | 「蛮族を駆逐せよ・前編」 | 1,2001,076 |
13
| 精神 | Jorge
| ナファアンナカハルナロキ黒鐡
| |
取得総計 | 4,200 | 2,276 | 13 | 1 |
収支履歴
聖印(キルヒア)::-100
冒険者セット::-100
ソフトレザー::-150
ラウンドシールド::-100
保存食(一週間分)::-50
救命草×3::-90
魔香草×3::-300
羽ペン::-2
インク::-3
白紙の本::-30
アリアに貸与::-200
5点魔晶石×2::-1000