ラピス
プレイヤー:にっく
- 種族
- フロウライト
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [魂の輝き][鉱石の生命][晶石の身体]
- 生まれ
- セージ
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 7
- 体
- 1
- 心
- 11
- A
- 11
- B
- 7
- C
- 9
- D
- 7
- E
- 3
- F
- 13
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 10
- 生命力
- 12
- 知力
- 14
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 27
- MP
- 36+15=51
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,500
- 残り
- 180
- 総計
- 10,680
技能
- セージ
- 5
- プリースト(キルヒア†)
- 4
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ディフェンススタンス》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《鋭い目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル5 | 知識 | 7 |
---|
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 10 | 0 | ― |
[晶石の身体] | ― | ― | 2 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
他 | メイジスタッフ | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 0 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 | ||
腰 | ミサイルトラッパー | 遠隔攻撃を回避できる(使い捨て) | |
他 | 我駄☆覇智のはらまき | 魔法のアイテム 腰 氷・水属性のダメージー2 名誉アイテム50 |
- 所持金
- 4,030 G
- 預金/借金
- 3,000 G / 0 G
所持品
冒険者セット
魔晶石5点x4
陽光の魔符+3(トレドロ)
- 名誉点
- 93
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
我駄☆覇智のはらまき | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
・神の声を聞いたことがある(と信じている)
・競い合う友人がいた
・「負けず嫌い」と評されたことがある
エルフの里で「出土」した白色のフロウライトの少年。
薬師(セージ&レンジャー)の家系のエルフの家に居候しており、そこの長男と意気投合。
互いに昼夜を問わず様々な事柄について議論を交わしていた。
…が、彼はフロウライトにしては珍しく短気な方であり、持論を正面から否定されると赤く発光しながら屁理屈を捏ね回す姿もよく見られたという。
また、追いつめられた時の最終手段として「実はそういうキルヒア様のお告げがあった」と主張することが多いが、9.9割は嘘である。
大惨事表とセージの生まれをかけ合わせた結果クソコテフロウライトが生まれた。
舌戦で相手を言い負かすことが趣味の性格の悪い奴である。
質の悪いことに時折キルヒアの声が聞こえるのは事実で、今回は「そろそろ里出て広い世界見た方が良いよ」とのこと。
最近はエルフの長男にやり込められることも多くなっていたことからこれ幸いと冒険者になって里を飛び出した。
履歴
ラピスの日記 2ページ目
この僕としたことが不覚を取った…!あんな醜態を晒すとは…
前回の冒険で発見した遺跡らしき場所はどうも魔物を操作する魔動機の生産拠点だったらしい。
途中に酸をまき散らす蟲が居たりしたが我々に掛かれば大した相手ではない。というかレイが強い。
どうも元凶らしきナイトメアから精神攻撃を受けたりもしたが…僕が保身に走って逃げるとでも?まったく不愉快だ。
他のメンバーはというとカノンは特に変わらず、レイはむしろ顔つきが少し穏やかになった気がする。
そしてルナに関しては…運が悪かったな。こいつはどう見てもリルドラケンの平和な家庭に生まれたアッパラパーだ。
一般的なナイトメアのような悲劇とは縁がない。彼らの生態には同情する。が、ナイトメア全般が忌子とも限らない。
もっと見識を広めなければならんということだ。僕はその為に旅をしているというのに。
閑話休題。
結果として奴の小細工はむしろ我々の闘争心を引き起こす結果にしかならなかったようだ。
そのままの勢いで遺跡の最奥にいた連中を危なげなく処理したところまでは良かった。
しかしそこからコボルドニンジャのアンブッシュを受けてしまった。
以前読んだ他大陸のユニークモンスターだったがこの大陸にもいるとは思っていなかったな…
そして僕が覚えているのはそこまでだ。情けないことに一撃で気絶させられてしまった。
ハッキリ言っておこう、慢心が招いた結果だと。
斥候としての修練を積んだとて所詮コボルド、今の我々の敵ではない。
カノンとルナが直ぐにでも殴り倒すだろう…その判断が過ちだった。
奴は素早く懐から銃を取り出し銃口を僕に向けたのだ。「しまった」と思った時には撃ち抜かれていた。
全く忌々しいことにこの身体にポーションは効かない。そして神官は僕しかいない。
当然の帰結として…僕が倒れた場合、起こせる者はいない。もっと慎重に立ち振る舞わなければいけなかったのだ。
なんと無様な結果だろうか。相手の力量を見誤り、全滅の危機を招いてしまった。
僕としたことが……………いやしかしあの時こうしておけば……………いやそもそも……………それを言うなら……………
…気持ちを切り替えなければ。いつまでも落ち込んではいられないのだ。今はただ眠ろう。考えても仕方ない。
とりあえず飛び道具対策の魔道具を取り寄せておいた。あくまで気休めだが、無いよりはマシだろう。
追記:朝起きたらカノンの馬鹿が勝手に「我駄☆覇智」なる胡乱なチーム名を届け出ていた。
懇切丁寧に説教してやったが、あの様子だと後半は右耳から入って左耳から出て行ったことだろう。嘆かわしいことだ。
…まぁなんだ、憂鬱な気分どころではなくなったのだけは褒めてやる。本人には伝えないがな。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 20230930 | 森の子供たちを救え | 2,5301,000 |
12
| 生命 | yuya
| にっくにとふぉーる零円
| |
2 | 20231103 | 森の遺跡を調査せよ | 3,4903,750 |
32
| 生命×2 | yuya
| にっくにとふぉーる零円
| |
3 | 20240316 | 1,4602,500 |
50+49
| 生命 | 器用 yuya
| にっくにとふぉーる零円
| | |
取得総計 | 10,680 | 9,000 | 143 | 5 |
収支履歴
冒険者セット::-100
聖印::-100
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150
アウェイクポーションx3::-300
クエスト前金::+200
生活費::-50
クエスト前金::+500
ルナに貸し:>+3000
ミサイルトラッパー::-1660
余暇::-200