ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リオ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リオ

プレイヤー:つららマン

だ・か・ら!ボクは男だって何度も言ってるですよ!」

種族
エルフ
年齢
15
性別
女(男)
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
操霊術師
信仰
“風と雨の女神”フルシル
ランク
ブロードソード
穢れ
0
9
4
13
8
5
6
8
10
10
成長
2
成長
1
成長
0
成長
3
成長
5
成長
3
器用度
19
敏捷度
15
筋力
10
生命力
15
知力
28
精神力
26
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
5
精神力
4
生命抵抗
9
精神抵抗
11
HP
36
MP
53
冒険者レベル
7

経験点

使用
21,000
残り
2,050
総計
23,050

技能

プリースト(フルシル†)
7
セージ
4
レンジャー
3
コンジャラー
2

一般技能

レイバー
2
ハウスキーパー
3
プロスティチュート
1
ベガー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《クリティカルキャストⅠ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 6
運動 5
観察 8
セージ技能レベル4 知識 9
魔物知識
+1=10
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
神紀文明語
魔法文明語
汎用蛮族語
リカント語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 +1=8 8 +0
プリースト技能レベル7 神聖魔法 +1=13 13 +0 知力+2
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟A/スタッフ》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
[魔][打]マナスタッフ 2H 3 +1=1 13 12 1 魔力+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 10 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 まもちき+1
聖印 シーン聖印、専用化
首輪 フレーバー。外せない
右手 知力の腕輪
左手 知力の指輪
知力の指輪
所持金
11580 G
預金/借金

所持品

冒険者道具セット
保存食(1週間分)
魔晶石(5点)×20
知力の指輪×2
救命草×10
魔香草×10
ヒーリングポーション×3
魔香のパイプ
アウェイクポーション×2

名誉点
135
冒険者ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
専用化聖印50

パーソナルデータ

容姿

身長:142㎝
体重:35㎏
髪の色:金
瞳の色:青
肌の色:白

経歴:

・規律に厳しい環境で育った
・旅をしたことがない
・知り合いに生き返った人がいる

旅に出た理由:

故郷に居られなくなって

経歴(修正版):

【リーンカーネーション】により生まれ変わった元少年で現少女。人付き合いを厭い、言葉遣いも悪い(と、少なくとも本人は想っている)。転生前との性別の違いが受け入れ難いようだが、順応自体はしている(せざるを得なかったともいう)。ただし、前世の記憶が蘇ったのは2,3年前なので、まだまだ隙が多いところもある。
現在は「リオ」と名乗っているが、本名ではない。現在の肉体の名前を知らないことと、前世での名前を知られたくなかったため。リオがつけている首輪には管理番号と思しきものが振られてあり、それが魔法文明語で「リオ」と見えなくもないこと、また前世の名前の一部でもあるので、その名で通している。
前世のリオ=エリオットは操霊術師の冒険者であった。ある日依頼で蛮族の出没を確認したというエルフの村を訪れ、スカウトであるエリオットは蛮族の仮拠点を突き止めるが、パーティとの合流前に襲われ、連れ去らわれる。村の警備などの情報を聞き出そうとする蛮族から拷問を受ける。パーティの仲間が蛮族を殲滅し、エリオットを発見したときには数日にわたる責め苦を受けてこと切れた後のことであった。遺体の損壊が激しく蘇生も不可能であり、エルフの村の長老によるリーンカーネーションを受け、来世へと旅立つ。
エリオットは新たにフィアナという少女として生まれ変わり、普通の家庭に生まれた普通の少女として平穏な日々を送っていた。しかし、ある時村が蛮族の襲撃を受ける。両親は命をなげうってまでフィアナを匿い、生き延びることだけはできた。だが、火事場泥棒的にやってきた犯罪組織に抵抗虚しく連れ去られてしまった。犯罪組織は奴隷の違法売買なども生業にしており、リオもその為に連れ去らわれた。それからはまともに食事もさせてもらえず、人扱いされないような地獄の日々が始まる。商品にするための「教育」を施され、身も心も傷だらけになりながら過ごすこと数年。今度は犯罪組織のアジトが蛮族に襲撃を受け、アジトから脱出する絶好の機会を得る。蛮族の襲撃によって始まった地獄からフィアナを救ったのは、皮肉にも蛮族の襲撃だった。とにもかくにもフィアナは逃げ出したが、その途中で限界を迎え、倒れてしまう。このタイミングで前世の記憶が目覚めるのだが、なぜかフィアナの記憶はエリオットには受け継がれず、エリオットの目線からすれば、蛮族に拷問を受けていたかと思えば気が付いたらボロボロのままどこか見知らぬ場所にいるという状況。状況が飲み込めないながらも自身の肉体が危機的状況であることだけは理解したエリオットは宛先もないまま走り、幸運にも、巡礼を終え神殿に戻る最中の神官と出会う。神官は衰弱しきったエリオットを介抱し、おかげで一命をとりとめることができた。この時にようやくエリオットは生まれ変わったことに気付いた。名前を聞かれたが、今の名前を知らず、前世の名前を名乗ることもできず答えに窮していたエリオットだったが、首輪に刻まれた管理番号のようなものを神官が名前と思い、リオと呼ばれることになる。エリオットとしても、本名を名乗りづらいことや、前世の名前と似たところもあるという理由でその名を受け入れる。以降、エリオットはリオとして名乗ることになる。神官に命を助けられたリオだったが、前世で自分が生きていた時から十数年経っていること、習得したはずの技能がほとんど使えないなどの事情もあって、神官に同行することになる。何の後ろ盾を持たないリオにとって、神官との出会いは僥倖といえた。
神官の言葉もあって神殿に住み込んで働き始めたリオだったが、ある時フルシルの声を聴き、プリーストとしての才能に目覚める。リオはこの技能を世に活かすためという建前のもと、自身に施された【リーンカーネーション】がなぜうまく機能せず、エリオットが目覚めるまでの記憶や前世の技能が引き継がれていないのかを知るため、冒険者となる。リーンカーネーションが魂に干渉する魔法ならば、蘇生経験者からは有益な知見が得られると信じて。そして〈旅鳥の憩い亭〉に所属し、今の仲間と出会うことになる。

経歴(旧):

元男のロリエルフ。《リーンカーネーション》によって生まれ変わってから記憶を取り戻した。……が戻ってきたのは記憶だけであり生前の技能は使えなくなっている。考えられる原因としては、魔法行使の失敗が最有力。
転生前の記憶が戻らない間は普通の少女だった。しかし5歳ぐらいの頃に集落が蛮族の襲撃を受けて壊滅、その上火事場泥棒的に犯罪組織が襲来、生き残った少年少女を奴隷として連れ去る。リオもそのうちの一人だった。
犯罪組織は奴隷の違法売買を生業とする。それは単純な労働力としてであったり、好事家たちの観賞・コレクション用であったり、下衆な男共の「処理」用であったり。リオは小柄ではあるものの見目は良かったので商品になるまでは比較的マシに扱われてきた。(それでも栄養が足りないせいでエルフとは思えないくらいの小柄さだが)
そうして犯罪組織の商品として過ごすこと数年。ある時、《リーンカーネーション》によって記憶を取り戻す。しかし、今生のリオが今まで過ごしてきた記憶は心を守るための防衛本能からか自我と共に封印され、結果として生前のメンタリティそのままの状態のリオになる。
記憶が死ぬ1時間前のものしかないリオはいきなり少女になっていることに当然ながら混乱するも、外せない首輪や明らかに栄養の足りていない身体を見て状況を何となく察し、すぐに逃げ出した。追手が追い付く前に運よく協会に辿り着き、そのまま保護される。
それからは神官の一員として教会で働く。それと同時に今生の自分の記憶が戻らない理由を探し続けていた。前世のコンジャラー技能の記憶を頼りに考えてみた結果魂が仮死状態に入っているのでは?という結論を導き出す。とするならば蘇生の術が何か参考になるかもしれないと考え、生前の蘇生経験者である前世のパーティメンバーとコンタクトを取ろうとする。
しかし10年も経過しているため足取りを追うことはできなかった。それならば冒険者として名をあげ立場を手に入れれば手段も増えるだろうということで冒険者となる。

前世:

コンジャラーの人間の少年。結構口が悪かったし態度もでかかった。だがパーティにはキャンキャン吠えてるポメラニアンみたく思われていたので仲が険悪だったというわけではない。前世も今生も変わらず愛玩動物ポジション。なお今生の肉体はコンジャラーの才能が乏しかったため前世の記憶と技術でチートだヒャッハーとはできなかった。

性格:

前世の口の悪さや態度の大きさは大して変わらず。しかし記憶にはないが奴隷時代の様々なトラウマがあるため割とすぐに泣く。
口調は乱暴な口調を無理やりですます調にしたようなちょっと変わった言葉遣いをする。記憶は封じられているが長年着いた癖のようなものは体に染みついている模様。

首輪:

いつかの時代に作られた、所有者以外が外すことはできない首輪。チョーカーとかではなく、動物用のような革製の首輪。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 19,000 26,700 209 器用×2
生命×3
知力×4
精神×2
20200531 導きの少女 1,200 5,480 33 精神
20200723 幕間 1,010+50 200 敏捷
ピンゾロ:1
レギュ調整 1,790 6,580 43 知力
取得総計 23,050 38,960 285 14

収支履歴

冒険者道具セット ::-100
保存食(1週間分) ::-50
魔晶石(5点)×20 ::-10000
知力の指輪×6 ::-3000
救命草×10 ::-300
魔香草×10 ::-1000
ヒーリングポーション×3 ::-300
魔香のパイプ ::-1380
マナスタッフ ::-6800
ソフトレザー ::-150
とんがり帽子 ::-3000
聖印 ::-100
アウェイクポーション×2 ::-200
--------レギュ調整--------
知力の腕輪::-1000

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