スフィアバグ
- 知能
- 動物並み※
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 命令による
- 言語
- なし
- 生息地
- 魔界
- 知名度/弱点値
- 14/18
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 15(飛行)
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 9 (16) | 2d6+8 | 9 (16) | 6 | 30 | 2 |
- 部位数
- 1(頭部)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
[常]FP:1/5点。毎ラウンド+1
[常]フラグメント適性:
行為判定に+1の修正を得ます。この効果は、手番の開始時に自動的にFPを1消費します。
また、分類「魔神」が追加されます。
[常]こらえる:
自身の現在HPが最HPの半分以上の場合、一度だけHPが「0」になっても「1」で耐えます。
この効果を適用するかは、任意です。
[常]散華:
武器攻撃によって自身のHPが「0」以下となった時、「射程:接触」内の対象1体に魔法ダメージを与え、さらに物理ダメージを与え、即座に自身は死亡します。
「[補]まとわりつく」で対象に接触状態の場合、ダメージを与える対象はその対象となります。また、同じ乱戦エリア内で同じ能力が使用された時、自身もこの効果を即座に使用します。この場合、与えるダメージは変動し、ダメージ量が決定されるまで全ての処理は行わないものとします。
与えるダメージ量の係数は、「n点×n体」です。その総計の点数の半分(端数切り上げ)、魔法・物理ダメージとしてそれぞれ与えます。
[補]まとわりつく:
「射程:接触」で、任意の対象1体にまとわりつきます。まとわりついた相手には、自身の命中力判定は自動成功しますが、回避力判定には自動失敗します。
また、遠隔攻撃、または乱戦エリア外からまとわりついているスフィアバグに対して行う命中力判定には、どのような攻撃方法であっても《ターゲティング》がなければ命中力判定に-4のペナルティ修正を受け、判定の失敗時には、まとわりつかれている対象に自動命中します。しかし、誤って与えてしまった対象へのダメージは、算出ダメージを半減(端数切り上げ)して処理します。
この攻撃を受けた対象は、手番の開始時に1dを振り、「4」以上であれば、1体まで振り払えます。「6」の場合、2体振り払えます。
振り払われたスフィアバグは、他のスフィアバグによる「[常]散華」の効果が発動されても、同時に発動できません。
[常]統率:
「スフィアバグ・ジェネラル」「スフィアクイーン」がいる場合、「知能:人間並み」と同等に行動を行います。
戦利品
- 自動
- マテリアルカード赤B*1
- 2~8
- スフィアバグの血肉(変質素材:赤B)*1
- 9~11
- スフィアバグの血肉(変質素材:赤B)*1d-2(最低1)
- 12
- スフィアバグの脳幹(変質素材:赤A)
- 13~
- スフィアバグの脳幹(変質素材:赤A)*2