呪いのアイテム【強制所持】
呪い優先度判定→2d
【メリット】
装備者は主動作「投げ」が命中した後、追加でこの武器で攻撃しなければなりません。
この武器の効果による追加攻撃のダメージ後、1dを振り、1or2が出た時、装備者も転倒し、即座に手番を終了させます。それ以外の時、対象のいるエリアに存在する任意のキャラクターで1部位以下のキャラクターをすべて転倒させます。
装備者は主動作「パンチ」によって攻撃し威力表を振る前に、1dを振り、1が出た時、装備者は転倒し、即座に手番が終了します。それ以外が出た時、威力を40として振ることができます。

【デメリット】
装備者のファンブル値が+1されます。
これを装備せずに所持している間、最大MPとHPが10点減少します。
この武器を装備するためには《武器習熟A/格闘》が必要です。