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“殺戮の魔動機”ティシポネー
分類:魔動機
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 機械
- 反応
- 命令による
- 言語
- 交易共通語/魔動機文明語
- 生息地
- ???
- 知名度/弱点値
- 17/20
- 弱点
- 雷属性ダメージ+3
- 先制値
- 21
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 18 (25)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
剣(本体) | 18 (25) | 2d6+18 | 15 (22) | 13 | 180 | 100 |
-(一の剣) | 0 (7) | - | 12 (19) | 10 | 50 | - |
-(二の剣) | 0 (7) | - | 12 (19) | 10 | 50 | - |
-(三の剣) | 0 (7) | - | 12 (19) | 10 | 50 | - |
-(四の剣) | 0 (7) | - | 12 (19) | 10 | 50 | - |
-(五の剣) | 0 (7) | - | 12 (19) | 10 | 50 | - |
-(六の剣) | 0 (7) | - | 12 (19) | 10 | 50 | - |
-(七の剣) | 0 (7) | - | 12 (19) | 10 | 50 | - |
- 部位数
- 8(本体、剣×7)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●全身
[常]機械の身体(壊)
この効果は失われています。
[常]マナコーティング(3)
あらゆる魔法ダメージを常時[-3]します。
[常]砕けゆく躯体
部位が近接攻撃、およびダメージを受けた時にその部位はHPを3失います。
[常]不滅の妄執
精神属性の効果を受けません。
●本体
[主]殺戮の七剣
下記の攻撃を順に連続して行います。攻撃対象はその都度変更できます。
・一の剣:翼喰 近接攻撃を行います。『命中した相手は飛行が解除され、3Rの間飛行状態になる行動を行えません。』
・二の剣:脚落 近接攻撃を行います。『命中した相手は3Rの間移動ができなくなります。』
・三の剣:腕狩 近接攻撃を行います。『命中した相手は手に持っているものを足元に落とします。』
・四の剣:目抉 近接攻撃を行います。『命中した相手は3Rの間視力を失います。』
・五の剣:首裂 近接攻撃を行います。『命中した相手は3Rの間言語を話せません。』
・六の剣:心断 近接攻撃を行います。『命中した相手は持続している精神属性の効果が解除されます。』
・七の剣:命絶 近接攻撃を行います。『この攻撃でHPが0以下になった場合、直後の生死判定にー10のペナルティが付きます。』
[宣]形態変化
HPが100以下の時にいつでも宣言できます。第二形態に変化します。HPは最大値まで回復します。
●剣
[常]ダメージ軽減:-3
本体が受けるダメージを-3します。ほかの部位と効果が累積します。
[常]人造魔剣
HPが0になった場合、該当する本体の攻撃の特殊能力(『』部分)が失われます。
解説
大破局時代に造られた8mほどの人型決戦兵器です。人造の魔剣を7本持ち、連続攻撃で数多の蛮族を殺害していました。現在では劣化が激しく、防御性能を中心に弱体化しています。現在はとある魔剣の守護をしています。