ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オルテンシア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オルテンシア

プレイヤー:霧咲

種族
ウィークリング(タンノズ)
年齢
17歳
性別
種族特徴
[蛮族の身体][水中適性][甲殻の手]
生まれ
斥侯
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
ダガー
穢れ
2
10
7
6
9
9
8
5
7
8
成長
2
成長
5
成長
1
成長
2
成長
0
成長
1
器用度
21
敏捷度
24
筋力
16
生命力
14
知力
13
精神力
18
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
4
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
3
生命抵抗
8
精神抵抗
9
HP
32
MP
18
冒険者レベル
6

経験点

使用
16,000
残り
0
総計
16,000

技能

グラップラー
6
スカウト
5
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能

高所作業員(タワーマン)
5
占い師(フォーチュンテラー)
5

戦闘特技

  • 《鎧貫きⅠ》
  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《必殺攻撃Ⅰ》
  • 《追加攻撃》
  • 《トレジャーハント》

秘伝

  • 《ライジングリッパーⅠ》
  • 《フローティングフットⅠ》
  • 《アクロバティックアボイドⅠ》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル5 技巧 8
運動 9
観察 7
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
9
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル6 18 9 9
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
甲殻爪[刃][打] 1H拳 0 +2=11 10 10 9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル6 18 10
《防具習熟A/非金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ミモレの上質布鎧[魔] 6 1 2 両手に何も持っていないとき回避力+2
合計: すべて 11 3
装飾品 専用 効果
右手 スマルティエの怪力の腕輪 筋力+2
浮身のパレオ 軽業判定+1 MP1点の消費でさらに+1(合計+2)
アルケミーキット
所持金
90 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット【背負い袋 水袋 毛布 松明6本 火口箱 ロープ10m ナイフ】
着替えセット【一週間分の着替え】
アビスシャード3個 スカウトツール アンロックキー*3本
保存食7日分
救命草*5本 魔香草*3本
アウェイクポーション*3本

マテリアルカード

BASSS
5
名誉点
0
ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20
秘伝80
アルショニ軽身跳闘法50
浮身のパレオ20

容姿・経歴・その他メモ

身長151cm 体重46kg

過去

うちの過去かー。
いいよー、教えてあげる。でも、あんまり楽しいものじゃないよ?
ほら、うちってウィークリングだからさー。
あ、でも悪いことばっかりじゃないぜ!

命を救われたことがある

うちがまだ子供のころ…今から10年前くらいだったかな。
うちはタンノズって種類の蛮族の生まれなんだ。でも、生まれつき穢れが少なくってさ、右手さえ隠せば人と何ら変わらないでしょ。
タンノズ達はきれいな人たち…特にエルフとか狙うでしょ。うちもほら、目つきはちょっと悪いけど、そこそこ整ってる方じゃん?
右手も五本指だし、そのせいで周りから疎まれたり、いじめられたりもしたんだ。
背も大きかったしね。…まぁ今は小さい方だけど。

集落でのうちの役割は人をおびき寄せるための餌だった。
見た目は人族の子供だし、周りのみんなからしたら排斥したい邪魔ものだからね。
何度も殺されそうになったし、何度も死にかけた。
それでもうちは頑張って生き延びたんだ。そしていつか絶対こいつらを見返してやるって思ってさ。

それから何年かたったある日、うちの住んでいた集落に冒険者が来たんだ。
蛮族の討伐で。
その人たちは強くてさ、周りのみんなどんどん殺されていった。
うちもいつもと同じく囮として駆り出されてさ、冒険者の前に突き出されたんだ。
戻っても殺されるし、戦ってもきっと勝てない。
それでも戦うしかなくってさ。

ま、当然勝てなかった。赤子の手をひねるように一瞬でやられちゃってね。

んで、気がついたらうちはベッドの上にいたんだ。
討伐に来た冒険者がうちを拾って連れてきてくれたみたいでさ、はじめは戸惑ったけど、おかげでうちは普通の暮らしができるようになったんだ。

どうして連れてきてくれたのかって昔に聞いたことがあってさ。
見た目がほぼ人族の子供ってこともあったみたいだけど、一番はうちの中に強さを見出してくれたみたいでさ。うちなら強い冒険者になれるって。
うちはそれを聞いてうれしかった。それから、うちはよりいっそう修行を頑張るようになったんだ。

うちが使っている流派の《アルショニ軽身跳闘法》は師匠直伝なんだぜ。
斥侯の心得も師匠直伝なんだ。

海中都市ナーラス

ハーヴェス王国に来る前は、エルゲ地方の海中都市ナーラスにいたんだ。
あそこは、街が海の中にあってさ。
でも、ドーム状の天井のおかげで空気も土もある不思議な場所で空を見上げれば、海中が見えるきれいな場所だったんだ。
元々は海上都市みたいだったんだけど、大昔に制御装置が壊れちゃったみたいで今みたいに沈んだ状態のまま維持されているんだって。

どっちにしてもすごいよね。何度も話を聞いたけど、うちにはさっぱりだったぜ。

んで、そこの街はさ人間とエルフがほとんどなんだけど、うちみたいなウィークリングにマーマンとかも一緒に住んでて差別なんて全然なかったな。
だから、こっちに来てそういう扱いされるのちょっとなれてなくてさ。やっぱりうちは蛮族とも人族とも違う半端ものだって。
どっちからしても裏切り者扱いで排斥されるって。
だからうちは強さを求め、冒険者をやってるってのもある。冒険者は強ければどんな種族でも認められるからね!
もちろんそれ以外でも認められるんだろうけど、うちは馬鹿だし、手先も器用じゃないからさ、そっち方面では難しいから。

まぁそんな街のおかげでうちは不自由なく暮らせたんだ。

でも、ただで暮らしてたわけじゃないぜ。
最初こそそうだったけど、師匠に戦い方を教えてもらってからは一緒に街の防衛に出たりしてさ、結構楽しかったな。

その中で一番大変だったのは、やっぱりギルマンとの戦いだったなー。
いつもは小競り合いしてるんだけどさ、そん時は軍を成して攻めてきて小さな戦争ってくらいでさ。
戦場が海の中だったから、やっぱり相手に分があってさ。
でも、うちは師匠のおかげで強くなって、あいつらと同じく水中での戦いになんの苦もない。
だから、今までの恩もあるし先陣きって戦ったんだ。
すっごい大変だったけど、戦いの中でうちの成長が感じられて、誰かの役に立てたことがうれしくってさ。
だんだん戦うのが楽しくなってきて、休む間もなく戦ってたらいつの間にか戦いが終わってたんだ。
結果はもちろんうちらの勝利だった!

その後、師匠には無茶しすぎだって怒られたな。でも、その後成長を褒めてくれてうれしかったな。

性格

一人称:うち 二人称:あなた 喋り方:柔らかめな少年口調 語尾がたまに「~ぜ」になる

性格は素直でまっすぐ。
難しいことは深くは考えずに、感情で動く。
そのせいで時たま頑固だったり、戦いにのめりこみすぎて周りが見えなくなったりするときもある。

好きな食べ物は、パンで特に出来立てが一番好き。
調理されたもの全般も好きで、自分でもやってみてはいるものの、右手のこともあり中々うまくっていない。
濃い味よりも自然に近い薄味が好き。

嫌いな食べ物は、魚介類と甲殻類。どちらも調理済みだったら食べられるし、味も嫌いじゃなくむしろ好きな方なのだが、昔戦ったギルマンを思い出したり、タンノズ達を思い出して少し食欲がなくなる。

ちなみに箸を持つのが下手で、極力箸は使わない。

己に何らかの誓いを立てている

うちは冒険者の道を進むってなってから心に決めていることが一つあるんだ。
それは、どんな状況であっても最後まで戦い抜くこと。
うちは逃げたくなんてないから。
あ、でも将来パーティを組んだ時に仲間もやばいってなったら逃げるよ。
それはうちの信念であり、誰かを巻き込んでいいものじゃないからね。

後、信念って程じゃないけど自分の知らないことや知らない景色は楽しんだり、体験するようにしてる。
うちは、そのために冒険者になったとこもあるからね。

趣味

最近の趣味はね、占いかな。
ナーラスにいたマーマンの人に教わってさ、かっこいいなって思ってうちもやりたくなって。
色々なやり方で占えるけど、一番好きな占いは、貝殻占いだね。
海で拾った貝殻を一気に散らして、その散らばり具合や裏表で占うんだ。
後、大きな貝殻があるときはそれを割ってみて、その割れ方で占ったりもするね。

どっちも不器用なあたしでも出来る簡単な占いだったし、きれいな貝殻を集めるのも好きなんだ。
それに、物を壊すにはうってつけの右手だしね。

後はアクセサリーとか集めるのも好きかも。冒険者といえどいろいろ着飾りたいからね。
…たとえブランドに偏ったとしても。

ちなみに、髪飾りは星じゃなくてヒトデだよ。

悩み

悩みかー。
やっぱり、この右手で悩むことは多いね。
この手だと器用なことはすっごい大変でさ、細かい作業なんてやってられないんだよ。手入れも大変だしさー。
それでもやらなきゃいけない時もあるから、頑張って器用になる練習して昔に比べたら大分器用になったけどね。
でも、うちはこの腕でよかったとも思う。
戦いに関しては、この腕はすっごい便利だからね。この腕のおかげでうちはここまで生き延びれたんだと思う。
だから、これからもこの腕と共に最強になるために頑張っていくんだ。

後はねー。あ、目つきが悪いことかな。
うち目つきが悪いじゃん?そのせいでうちにはそんなつもりはないのに、にらんでるのとか怖がられたりしてさ。
タンノズの集落にいた時は、全然気にならなかったんだけど人族の街に行ってからはいろいろあってね。
けど、ナーラスではそこまでだったな。マーマンとかもいたし。

でも、ハーヴェスに来てからはちょっと苦労してるなー。
目つきも悪いし、右手もこんなんだから、怖がられたり避けられたりしてさ。
未だにパーティを組んだことないんだ。

ソロだとやっぱり大変だからさ、いつかパーティを組んで冒険ってのもやってみたいんだけど、いい人達と会えるかな。

冒険に出た理由

うーん、最初は故郷に居られなくなって師匠の教えのままに生きてきて、流れでなったからきっかけはそんな大したものじゃないんだ。
うちには冒険者か傭兵かくらいしかなかったから。

それでも、冒険者になって冒険に出たのはもっと世界を知りたいと思ったから。
うちは故郷からナーラスにでて世界が変わった。
それがすっごい感動してね。それに師匠も冒険者だったから、憧れてて。

冒険者になって新しいところに行くのは、持ちろん大変なことも多いってわかってる。
それでも、うちは世界を見たいんだ。
それに、強くなるためにも必要だと思うから。

最初にハーヴェスに訪れたのは、近かったからってのと師匠の故郷だからね。
師匠も冒険者を引退するっていうから、一緒についてきたんだ。

経歴まとめ

1.命を救われたことがある
2.海中都市ナーラス/戦い
3.己に何らかの誓いを立てている
冒険に出た理由 故郷にいられなくなって

成長予定

スマルティエのアンクルスリープ 転倒から起き上がった時のペナルティ修正「-1」に変更する。4500G
多機能ブラックベルト 4000G 20名誉
マナチャージクリスタル(5点) 2500G
蝙蝠の耳飾り 3500G 見えない状態のペナルティ修正を「-2」に変更する。透明相手にも同様。
スマルティエセット
成長は器用度優先

履歴

gr11 [2,2]->(敏捷度) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [2,2]->(敏捷度)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#264230-1
13,000 14,800 170 器用×2
敏捷×5
筋力×1
生命×2
精神×1
取得総計 16,000 16,000 170 11

収支履歴

冒険者セット::-100
着替えセット::-10
ミモレの上質布鎧::-12000
浮身のパレオ::-1000
スカウトツール::-100
アルケミーキット::-200
スマルティエの増強の指輪::-400
アウェイクポーション::-100*3
救命草::-30*5
魔香草::-100*3
アンロックキー::-100*3
マテリアルカードB金::-20*5
スマルティエの増強の腕輪::-900
保存食(一週間分)::-50

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