アイスクリームの缶詰
基本取引価格:50 100 1,000
- 知名度
- 10
- 形状
- 複数のアイスクリームの絵柄が描かれた缶詰
- カテゴリ
- 冒険道具類(消耗品)
- 製作時期
- 魔動機文明〜現代
- 概要
- 何個かのアイスクリームが入った缶詰
- 効果
-
端材となったマギスフィアと保存用の魔動機術を使って作られたアイスクリームの缶詰
ランダムで3つのアイスクリームが入ってる缶詰、フレーバーは完全ランダムため開けるまで分からない。
一度開けてしまうとかかっている魔動機術の効果が消えてしまうので開けたらすぐ食べよう
熟成によって味と値段が変わる、一番高いのは貴族達すら取り合うようだ
通常50G ちょっと熟成100G 熟成1000G
フレーバー
1バニラ
2チョコクッキー
3オレンジ
4抹茶
5ラムレーズン
6イチゴ
7バナナ
8コーヒー
由来・逸話
魔動機文明から脈々と作られてきた美味しいアイスクリームの缶詰。
マギスフィアの端材を有効活用するために作られたのが始まり、現代に至るまで何処かの魔動機工場で作られている
開けるまでは決して溶けず腐ったりしないので、旅のお供としても優秀である
原因は不明だが何故かこのアイスクリームはお酒のように熟成する、熟成品は手に入りにくいため買うにはお金がかかる模様。
熟成期間によるが、お味はとても絶品らしく、貴族達はこぞって取り合うとか。