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オウルマン
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 汎用蛮族語、翼人語
- 生息地
- 森林地帯
- 知名度/弱点値
- 12/15
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 10/30(飛行)
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
鈎爪 | 7 (14) | 2d6+6 | 8 (15) | 3 | 25 | 12 |
特殊能力
[常]飛行
近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。
[常]無音飛行
この魔物が不意打ちをする際、危険感知判定に-2のペナルティ修正を受けます。
[補]邪気の視線/精神抵抗力/消滅
「射程30m」「形状:起点指定」で敵1体を睨み付け、対象を怯ませて命中力・回避力判定に-1のペナルティ修正を与えます。
戦利品
- 2~7
- なし
- 8~11
- 艶のある羽(50G/金赤B)
- 12~
- 梟男の邪眼(300G/金赤A)
解説
森林地帯に棲むフクロウに似た蛮族です。
人間大の大きさで翼と腕が一体化されています。基本的には脚の鈎爪によって攻撃します。また暗視を持つ瞳には強力な魔力が込められており、敵を睨み付けることで、相手の感覚を麻痺させ、命中力や回避力を困難にさせます。アクラルーデルやアードラーの変異種と言われており、他の空を飛ぶ蛮族と同様にガルーダを王として崇め、それらに仕えているものが多いです。この魔物の邪眼は加工すると魔物避けのお守りとなる為、高価で取引されています。