ステラ=カデンツァ・アルクトゥルス
プレイヤー:ウサギ(雑食)
「欲しいのは、きらきらの世界」
- 種族
- ハイマン
- 年齢
- 12
- 性別
- 女性
- 種族特徴
- [魔法の申し子][デジャヴ]
- 生まれ
- 学者
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 5
- 心
- 15
- A
- 6
- B
- 6
- C
- 2
- D
- 6
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 7
- 生命力
- 11
- 知力
- 21
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 17
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
- セージ
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 絵師
- 5
- ↓以下ラクシアライフ採用環境
- 0
- ①異常感知判定[知力]
- 0
- ②探索判定[知力]
- 0
- ③地図作製判定[知力]
- 0
- ④絵画制作判定[精神力]
- 0
- 真偽判定に+1
- 0
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 | |
---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 6 | 6 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 4 | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈星彩の絵筆〉 | 2H | 1 | +1=1 | 11 | ⑫ | 0 | 〈メイジスタッフ〉の相当品/防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | ― | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
他 | 〈星彩の絵筆〉 | 0 | 1 | |||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 1 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
左手 | 〈虹灯のパレット〉 | 〈アルケミーキット〉の相当品/賦術を使用できる | |
足 | 〈トゥリング〉 | かわいい |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- ―
所持品
武具
防具
装飾品
一般装備品&消耗品
〈冒険者セット〉
〈着替えセット〉
〈絵筆〉
〈油絵の具〉
生活費&宿泊費
ポーション類
〈アウェイクポーション〉*2
冒険者技能用アイテム
〈魔晶石(5点)〉*1
その他
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 3 |
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
●基本情報
- 種族
- ハイマン
- 誕生日
- 10/29
- 身長
- 142cm
- 体重
- 34kg
- 利き腕
- 右腕
- 魔法円の位置
- 胸元
- 家族構成
- 天涯孤独。生き別れの弟がいる
- 出身
- アラドファル魔道王国
- 所属
- 移動式冒険者ギルド支部《星空の赤龍亭》
●精神
- 性格
- 求道的/夢想家/感情が希薄
- アライメント
- 渾沌・中庸
- 考え方
- 信念
- 過去は消えない。重要なのは、どのように未来を生き何を遺すか
- 心の強さ
- 特段強くはないが傷つきにくい。痛みには慣れている
●好み
- 好きな食べ物
- おはぎ/ポイズンワイト味のアイス(違法)
- 好きな色
- 好みのタイプ
- 苦手なもの
- 俗っぽいもの、醜いもの
- 趣味
- 特技
- 日課
- 今一番欲しいもの
- 旅を通じて、いろんな景色や人の感情を知りたい
●経歴
- 1
- 血縁者と死別したことがある
- 2
- 告白されたことがある
- 3
- 身体に傷痕がある
- 冒険に出た理由
- まだ見ぬ世界を見るため
●イメージ
- 曲
- 『ライムライトの残火』
●設定
ハイマンの少女。
「ハイマン」と言われてもよくわからない方は、以下の折り畳みをご参照くださいませ。
ハイマンってなぁに?
古代魔法文明時代、人間を超えた、より優れた人間を作ろうとする計画がありました。
その実験の結果、生み出されたのがハイマンです。
しかし、結論から言うとその実験は失敗でした。
求められていた「完璧な人間」と比べて、その性質は不完全なものだったのです。
とはいえ、完全に失敗であったとも言えません。
「美しい容姿」「優れた頭脳」「高い魔力」といった、求められていた性質のいくつかはクリアしていました。
もっとも、それだけでは成功であるとはいえなかったため、最終的にハイマン計画は破棄されます。
こうして、ハイマンは魔法文明時代の狂った実験のひとつとして、歴史の闇に消える……はずでした。
しかし、〈大破局〉の際に起きた巨大な地殻変動により、地中に封じられていた実験施設が地上に現れたのです。
そして、ハイマンたちは再び目を覚ましました。
その姿は、神秘的なまでに白い肌と白い髪を持ち、瞳は淡い赤か青色をしています。
体格はほっそりとしていて、やや病的な印象はあるものの、見る者を惹きつける美しい雰囲気を放っています。
公式の記述にこうあるため、気兼ねなく美男美女設定を付加できます。うれしいね。
魔力の高さにおいてはタビット以上であり、確実ではないですが、マナの消費を抑える能力も持っています。
そして、身体のどこかに、生来の小さい魔法円が存在します。
魔法行使の際はマナを収束して淡く光るため、胸や背中にある場合はともかく、頬や額にあらわれると隠すのは簡単ではありません。
大きな特徴として、既視感、あるいは過去視とも呼ばれるデジャヴ能力があります。
この能力によって前世の記憶が蘇り、思いがけない閃きを得ることがあります。
彼らは長くて30年という、心もとない寿命をもつ短命の種族ですが、このデジャヴによって記憶や経験を継承しています。
白い長髪を適当に束ね、なにを考えているかわからない深青の瞳でぬぼっと世界を見つめる、あどけない美貌の持ち主です。
表情筋が硬いのか、あまり感情を表にあらわすことはありません。
ブルライト地方東部、アラドファル魔道王国にて生をうけました。
これまでの人生において、一般的なアラドファル国民の多分に洩れず、しっかりと悲惨な道筋を辿っています。
幼少期、小児性愛者に監禁されて強姦未遂の憂き目にあったり。
軍に属していた両親が、所属小隊ごと玉砕したり。
引き取られた孤児院の院長に、ずさんな外科手術で腎臓を摘出され(臓器売買のためですね)、応急処置の【フィジカル・ギミック】の副作用で七日七晩苦しんだりはしましたが、それでもがんばって生きています。
監禁されたときの話
齢9にして、小児性愛者の中年男性に誘拐されており、二日にわたって監禁されていました。
初日はなるべく刺激しないようにやり過ごしていましたが、二日目からは事態発覚に対する犯人の焦りもあってアプローチが過激になり、最終的に告白を拒絶すると、激昂した男性に強姦されかけています。
ステラが戻らないことを案じた両親の捜索により、すんでのところで凶行は阻止されましたが、彼女が恋愛感情・情欲に対して「醜いもの」と認識するに足る出来事となりました。
家族の話
ハイマンの両親と、やはり同じ種族の弟がいました。
両親はアラドファル軍に所属する魔法使いであり、それなりに名が知られていたようです。
父と母は愛し合って結ばれたわけでなく、優れた魔導士を交配させて魔道に長けた子を生ませるという、優生思想的な軍事目的によって結婚させられました。
先の誘拐事件から年が四半過ぎた頃、強大な力をもつ魔神将が国を襲撃しました。
ただちに交戦が起こり、両親のいる小隊は先行部隊として選ばれ、壊滅しています。
こうして、ステラは親なき子となりました。
さらに、混迷のなかで弟とも生き別れています。
天涯孤独となり、彼女は孤児院へと入れられました。
臓器を摘出されたときの話
両親を失って孤児院に引き取られて、数ヶ月が経ちました。
齢は10の頃。院長の私室に呼ばれたステラは、魔法によって眠らされます。
目が覚めると、血みどろの手術台のうえにいました。
身体を起こしてみると、左下腹部に痛みが走ります。
そちらの脇腹には縫合跡がありました。
幼いステラが理解できるはずもありませんでしたが、彼女は違法な外科手術を受けており、麻酔されて腎臓を摘出されていたのです。
その部位には第十階位の操霊魔法【フィジカル・ギミック】による応急処置がなされており、仮初の腎臓が作られてはいましたが、「完全になじむまでは時間がかかる」という性質上、続く七日は熱による譫妄と血尿など腎臓障害の症状に苦しめられました。
生の臓器には一定の価値があったのです。
なぜなら、【フィジカル・ギミック】によるものと違って、魔法解除の術を受けないため。
そのため、孤児院などでは引き取った子供の臓器を摘出し、貴族などに売りさばくといった手法がしばしば取られていました(多くの孤児院は資金不足にあえいでおり、そういった違法な手段に手を染めることは、土地柄もあってさほど珍しいことではないのです)。
その事実が伝えられたのは、彼女が孤児院から出たあと。
冒険者ギルドに登録した際、身辺調査や身体検査が行われた段階で、はじめて判明しました。
いまでも、当時の手術痕は残っています。
性格としては、ちょっと不思議ちゃんっぽい。
絵描きを趣味としています。元々は、父親の見よう見まねでした。
猿真似であろうと続けているうちに、次第と上達してきています。
いまでは、商業向けに描けばお金を受け取れるクオリティに達しているそうな(とはいえ、そういった目的で筆を執ることはほとんどありません)。
彼女の目的は、人生を通じて「最高の名画」を描きあげることです。
ステラの曰く、その一作の題はすでに決まっており、それこそが『きらきらの世界』。
そのために、様々な景色を見て、知らなかった感情を知ることが必要だと少女は考えました。
種族の性質もあり、自分が長くは生きられないことは知っていて。それを悲観するわけでなく、「ならば何を遺すことができるか」と考えた結果、そういった答えに辿りつきました。
ゆえあって、移動式ギルドである〈星空の赤龍亭〉に飛びこんだというわけです。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
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https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=68sO0m | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
武具
〈メイジスタッフ〉::-110
防具
装飾品
〈トゥリング〉::-5
一般装備品&消耗品
〈冒険者セット〉::-100
〈着替えセット〉::-10
〈絵筆〉::-5
〈油絵の具〉::-10
生活費&宿泊費
ポーション類
〈アウェイクポーション〉::-200
冒険者技能用アイテム
〈アルケミーキット〉::-200
〈マテリアルカード〉::-60
〈魔晶石(5点)〉::-500