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久遠のラッソー(ムルシエラゴラディーゴ)
分類:蛮族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、ノスフェラトゥ語、魔法文明語
- 生息地
- ドーデン地方
- 知名度/弱点値
- 23/26
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 25/25(飛行)
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 19 (26)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
鞭 | 18 (25) | 2d6+22 | 18 (25) | 16 | 250 | 200 |
特殊能力
○守りの剣耐性、
▶召異魔法Lv15/魔力19(26)
○☑魔法適正
ターゲティング、魔法収束、魔法制御、魔法拡大すべて、マルチアクション
○複数宣言=2回
☑魔力衝撃=+19ダメージ
近接攻撃1回の打撃点を+19点。リスクとして、自身の生命・精神抵抗力判定に-2のペナルティ修正。
☑薙ぎ払いⅡ
自身の存在する乱戦エリア内の任意の5体までに鞭での同時攻撃を行う。
☑貫通撃
対象1体への近接攻撃の際、防護点を半分にしてダメージを与える。
▶艶血の絆/18(25)/精神抵抗力/消滅
≫△コウモリ変身
戦利品
- 自動
- ムルシエラゴの艶血(2,000G/赤S)×1d
- 自動
- 古きを記す手記(10,000G)
解説
"偉大な御方"ベル・スターチスの従僕。
数千年の歴史を歩む、蛮族の歴史そのものたる主に仕えているが、
彼自身は命令がなければ自由に「生きる」ことを許されている。
普段は彼の趣味である、人族観察のままに、
神官と偽ってドーデン地方を旅している。
好奇心の塊であり、生ある存在に対して、特に大きな関心を持つ。
彼は自身の存在をとても希薄なものだと認識している。
彼は自己存在理由を探し続ける。
その体が、主に作り出されたものであることを知り、
とある人族の魂の依り代であることを知ったその日から。