タロスの征服の大斧
基本取引価格:非売品
- 知名度
- 形状
- 両刃の赤く染まったとてつもなく大きい斧
- カテゴリ
- 〈アックスS〉
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- 無限の可能性を持つが、常に血を求める
- 効果
-
血を求める所以:人族10体にとどめをさすと、条件を満たすことができ、条件を満たした状態で何かしらのシナリオを終了した時、そのシナリオの経験点1500と成長1回を支払うことで、追加D+1
魂を求める所以:魂石(魔晶石)を食わせることができる、累計20MP分食わせるたびに名誉点10払って威力+1
戦を求める所以:誰にもトドメをさせずに一日が終わったら武器の威力を喰らう(シナリオ外では判定されない)
大きすぎる所以:クリティカルが出なくなる、これを所持している間、敏捷が関係する行動−4、回避行動は自動失敗(経験点は入らない)
不名誉な戦い:一度の戦闘中に誰にもトドメをさせなかったら、斧にMPを全て吸われる
斧の失望:気絶すると一番高い技能を1レベル下げ、死亡すると穢れが2点増える
錆びつく刃:1シナリオ経過するたびに整備代として冒険者レベル✕100Gかかる
栄光を求めよ、利益のみを求めるなかれ:剥ぎ取り判定ができなくなり、報酬のGが半分なくなる(伯爵領に投資している設定)
戦闘準備動作
血と鉄の試練:自らを傷つけ、紙一重の戦いをすることにより、自らを高め、戦いへ臨む
戦闘準備で体力を現在の半分にすることで戦闘中追加D、命中力+1することができる用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 30 0 45 20 0
由来・逸話
タムリエル地方を征服し、帝国を築きあげ、死後にエイドラ9大神に数えられた「タイバー・セプティム」、彼のものが生前戦場で振るっていたとされる大斧、戦場から離れて久しく、その斧は戦いを、血を、魂を求め主人を探している