ランデラ
プレイヤー:たつや(天使)
- 種族
- ナイトメア(ドワーフ)
- 年齢
- 63
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/炎]
- 生まれ
- 魔動機師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 9
- 体
- 9
- 心
- 12
- A
- 7
- B
- 10
- C
- 2
- D
- 4
- E
- 8
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 11
- 生命力
- 13
- 知力
- 20
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 19
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- シューター
- 2
- マギテック
- 1
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 11 | 4 | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サーペンタインガン | 1H | 1 | 4 | 20 | 11 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | ガンベルト | ||
足 | マギスフィア(小) |
- 所持金
- 110 G
- 預金/借金
- ―
所持品
■冒険者セット
■保存食(7日分)
■着替え(7日分)
■スカウトツール
■弾丸24発
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【キングスフォール経歴表】
■魔動列車の機関士の肉親がいる(いた)
■ザルファー戦車祭で住居を壊されたことがある
■不正乗車を行ったことがある
【冒険に出た理由】
■探している人がいる
ランデラはキングスフォールの南星双子駅区、ベラフェント駅側にある、サシャ職人街の宝飾店の息子として生を受けた。
兄が一人いて、ランデラが物心着く頃に成人し、魔道列車の機関士になっていた。ランデラは両親も兄も尊敬していたし、彼らもまたランデラに肉親へ注ぐべき愛を注いだ。
両親は一般的な職人であったし、穢れを宿して生まれたランデラも双子駅区住民特有の気の良さにより排他されることはそこまでなかったし、身体の丈夫さを活かして成人になる前には働き出すことも出来た。
一般的には特別では無いかもしれないが、ナイトメアにとっては特別と言えるかもしれない程度には、幸せだった。
ただ、ランデラは天性の、不幸体質だった。
ランデラが産まれてから、ランデラの家がザルファー戦車祭で壊された回数は数え切れない。
どんなに気をつけていても運が悪かったとしか言えない不慮の事故で、ランデラの身体は傷跡だらけだ。
そのせいで虐待を疑われ、問題になったこともしばしばあった。
…穢れのせい
この世界では、当たり前のように信じられているもの。穢れは不幸を引き寄せる。
自分が、家族が、周囲が、そう思ってしまうのは抗えないものだったのかもしれない。
ランデラは誰に言われなくとも、家を出た。
どこか遠くへ行きたい。穢れた自分の不幸に、誰も巻き込みたくない。
ランデラはグランドターミナル駅から、ふらりと南へ向かう列車に乗った。不正乗車だった。
だが、それが咎められることは無かった。その列車の機関士は、兄だった。
やがてランデラはブルライト地方、ラージャハ帝国に辿り着く。ここではナイトメアだけではなく、一部の蛮族まで受け入れられていた。
穢れが当たり前の街。ここでランデラの、第二の生が始まった。
不幸体質は相変わらずだったが、それでも日銭を稼いでなんとか生きていた。
そんなある日のこと。
ランデラの不幸に、別のナイトメアが巻き込まれた。
怪我を負ったランデラに対して、そのナイトメアはピンピンしていて。
話を聞けば、そこそこ名の売れた冒険者らしかった。
そのナイトメアに何故か気に入られたのか、その日の飲食を奢ってくれて。
様々な冒険譚を聞かされた。
冒険者。
ナイトメアの話を聞いて、その存在に憧れを抱くようになる。
キラキラと輝く世界のように話すナイトメア。生まれて初めてしたいこと、やりたいことを見つけられた気がした。
別れ際に、そのナイトメアから頼まれ事をされる。
ハーヴェス公国の知人に、届け物をして欲しいと。
そこまでの馬車代は報酬も込でもらえたし、難しい内容ではなかった。
日銭で生きていたランデラにとっては、都合のいい仕事だったから引き受けた。
ついでに、向こうで冒険者を始めてもいいんじゃないか?
そんなナイトメアからの言葉に背中を押されて、ランデラはハーヴェス公国へ向かう。
届け物を済ませたら、また新しい人生を始めようと思いながら、馬車から外を眺めていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
着替え・保存食(7日分)::-60
スカウトツール::-100
サーペンタインガン::-360
ソフトレザー::-150
ガンベルト::-20
弾丸24発::-100
マギスフィア(小)::-200