サラマングレイトマッスラー(筋肉の試練:筋肉の妖精 (炎))
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 友好的
- 言語
- 妖精語、筋肉語
- 生息地
- マッスルアビス
- 知名度/弱点値
- 7/29
- 弱点
- 全てのダメージ+10
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 20/40
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 8 (15) | 2d6+15 | 7 (14) | 26 | 2900 | 80 |
大胸筋 | 7 (14) | 2d6+18 | 5 (12) | 24 | 580 | 29 |
上腕二頭筋 | 11 (18) | 2d6+19 | 5 (12) | 22 | 480 | 29 |
- 部位数
- 3()
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●共通
[補]マッスルベアー
[補]ジャイアントアーム
このキャラクターへの攻撃、抵抗は通常通りの命中、回避、魔術判定等で行う技能値ボーナスで判定で行わなければならない。 戦闘前のロールプレイ結果によって以下の弱体化を受ける筋肉の波動
呼応する筋肉
①熱い筋肉であった。「このキャラクターのすべての部位の防護点を10点減少させます」
②感動的な筋肉であった。「このキャラクターのすべてての部位の打撃点を10点減少させます。」
③ポージングをしたかどうか。「このキャラクターのすべての部位の最大HP。現在HPを10分の1まで減少させます」
④情熱的な筋肉であったか。「このキャラクターの弱点を看破した扱いとして戦闘を行います」
⑤プレイヤーはマッスルしてるか。「このキャラクターへのあらゆる攻撃のC値を-1します。これによって下限の7以下になって良いものとする。この効果は頭部にのみ適用する。」
筋肉を誇示しない者は殺すと言う絶対的意思。誇示したものには筋肉は寛大である
●頭部
妖精魔法レベル7(炎) 魔力9
[宣]魔法適正
「MP軽減/フェアリーテイマー」「魔法拡大/全て」 「ターゲッティング」 「魔法収束」「魔法制御」
●大胸筋
1d6点の確定ダメージ セッション終了後ダメージを受けたキャラクターのプレイヤーはシナリオ終了時に 次の手番の攻撃の打撃点において、打撃点のダイスを+2dするマッスルビームⅢ 筋肉14 筋肉抵抗 抵抗:消滅 形状:貫通
受けたダメージ×10の腹筋がやりたくなる この攻撃は連続した手番では使用できない>漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)
●上腕二頭筋
この攻撃が命中した場合、対象は転倒し、次の手番で移動が出来ず。あらゆる筋肉判定に-4する🗨クレメリアバックブリーカー
(転倒のルールとしての行為判定の-修正はないものとする)
戦利品
- 自動取得
- フェアリードロップ(炎) 1000G/赤S
- 2~7
- 筋肉汁(魔香水) 600/赤A×1d6個
- 8~12
- 筋肉結晶(魔晶石10点)2000/赤S×1d6個
解説
筋肉の熱血側面「バーニングサイド」の持ち主。挑戦者の熱い筋肉を求め、試練を課す。
筋肉の暗黒面を克服すべし者を求めてマッスルアビスを生み出すと言っても過言ではない。
熱い筋肉を見せぬ者には容赦がない。
元々はただのサラマンダーであったが、マッスル魔界とマッスルアビスの影響により伝説的な筋肉を手に入れ
筋肉の妖精へと昇華した。