ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

明鏡 零 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

奇怪にして異端の魔術師(マジシャン・オブ・エクセプション)明鏡 零

プレイヤー:貧弱こんにゃく

おやおやおや…これはこれは…
なんと!実に素晴らしい!フハハハハハハ!

種族
エルフ
年齢
176
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
妖精使い
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
レイピア
穢れ
10
2
14
6
6
1
7
11
9
成長
2
成長
0
成長
4
成長
7
成長
10
成長
11
器用度
18
敏捷度
16
筋力
7
生命力
16
知力
35
精神力
34
増強
1
増強
0
増強
増強
増強
2
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
6
精神力
5
生命抵抗
12
精神抵抗
15
HP
46+2=48
MP
88+2=90
冒険者レベル
10

経験点

使用
64,000
残り
0
総計
64,000

技能

フェアリーテイマー
10
セージ
9
プリースト(キルヒア)
8
レンジャー
3
アルケミスト
1

一般技能

料理
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《MP軽減/フェアリーテイマー》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル3 技巧 6
運動 5
観察 9
セージ技能レベル9 知識 15
アルケミスト技能レベル1 知識 7
魔物知識
15
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
妖精語
神紀文明語
リカント語
魔動機文明語
汎用蛮族語
魔神語
ドラゴン語
魔法文明語
妖魔語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル8 神聖魔法 14 14 +0
フェアリーテイマー技能レベル10
使用可能ランク10
妖精魔法
16 16 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 7 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 ✔HP 魔物知識判定+1
宝石ケース
聖印
右手 叡智の腕輪
左手 巧みの指輪
アルケミーキット ✔MP
所持金
104,090 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
着替えセット


★消耗品
保存食一週間分
魔香水*2
ヒーリングポーション*5
アウェイクンポーション*2
救命草*10
魔香草*10
魔晶石5点*5

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
750
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
アルケミーキット専用化50
とんがり帽子専用化50

容姿・経歴・その他メモ

月氷る夜

((2D6)+(2D6)+(1D6)+(2D6)+(2D6)+(2D6)) → (6[3,3])+(9[4,5])+(1[1])+(7[5,2])+(11[6,5])+(6[2,4]) → 40
敏捷度と精神を入れ替え

「フハハハハハハ!実に面白い!それでこそ人間らしいというものです!なんと素晴らしい…!!」

「貴方がたの考え方を否定するつもりはありません。しかし私はあの子に協力いたします。そちらの方が面白そうですからね!フハハハハハハ!」

「貴女にとって最良の未来を思い、どんな時でも自分の信じる道を往くのです、虚」

愛の押し売りを誰彼構わずしてくるやべえ奴。付けている仮面は育ての親に貰ったもので大事にしている。口癖はおやおやおや。みゆきという名の怪異が憑依しており、憑依されて以降若干人間味が増したかもしれない。ちなみに左利きである。

数え切れないほどの出会いと別れを繰り返し、それでも"今"を笑う男。長年生きてきたからか相手のどのような思想や考えも否定せず素晴らしいと称賛する。だがその在り方はどこか常人とズレた印象を受ける。本人は人であろうと努めており、何百年もの間その姿も在り方も全く変わっていない。しかし何百年もの間人であり続けること自体が逆に人間離れしている。
これはみゆきの存在があるからこそ為せることでもある。

あの日あの時、みゆきと魂が一心同体になったことで不老の肉体と化しており、老衰で死ぬことは無い。しかし不死ではないため殺されれば死んでしまう。

エルフの中でもかなり異端であり、そもそもどこからやってきたのか、いつからいたのかも分からないため不気味がられており普段の言動から同族の中にはエルフの面汚しと思っている者もいるとか。

とにかく人生を楽しむことに重きを置いており大抵のことを笑って愉快そうにしている。基本的に常識から外れた行動をするが気に入った相手であれば命を懸けてでも助けに行く。逆に自分の気に入らない相手には容赦しない性格だが敬語は崩さない。


悠久の時を生き続ける彼は長い旅を続けた果てにその旅先で美味い飯を作るという新たな趣味を見つけた。元はみゆきの美味しいご飯を食べて感動し、ラブラブしながら一緒にご飯を作るだけだったが長い時を経てその料理の腕前は食べた相手が誰だろうと思わず笑顔になるような領域にまで至っている。最高の料理を作るという新たな趣味によって普通の食材はもちろん、魔物だろうとなんだろうと様々なものを使って料理をすることにもハマり、どんな場所だろうと最高に美味い飯を提供できるようになっている。故に料理は5レベル。

「あの時(わたくし)はみゆきの料理に感動いたしました。そして気付いたのです。食とは実に素晴らしいことであると!だからこそ、私はみゆきと共に世界の各地を歩き、様々な物事を見聞きし、そしてその地の食を楽しんでいるのです」
「美味しいものを食べてこその人生ですよ、フハハハハ!」

履歴

まだ赤子の頃に廃坑に捨てられ、本来ならそのまま亡くなるはずだった彼はその廃坑に巣食っていた上位者によって育てられた。その上位者は月の香りのするナメクジのような存在で、そんな存在に育てられた彼は当たり前のようにSAN値がゼロになっている。彼の身に着けている仮面はそんな上位者が彼に見繕ったもので、かつてその上位者の恋人だった女性を想って作ったらしい。その女性もまた月の香りがする白髪の狩人らしく、悪夢を抜け出すことが出来たかは分からないとのこと。

ちなみに氷の妖精の嫁がいるため妖精魔法の契約は必ず水・氷属性を入れている。

昔感銘を受けた嫁の味を再現しようと料理を研究した結果味噌汁がめっちゃ得意になった。その嫁と「色んな景色を一緒に見て回る」という約束をしたこともあり一か所に留まらずあらゆる場所へ赴いている。それ故に存在が希薄になっておりどこにでもいてどこにもいないような状態になっている。

特に何をするでもなく探掘家していたり探偵してたりしたが今は冒険者をしている。たまに別の職に就くかもしれないぐらいには自由気ままにやりたいことをやっている。そのせいで人工衛星の落下をどうにかしたり時の番犬に追いかけられたりイス人に体を乗っ取られたりしたが今日も元気です。

嫁と出会ってからどうにか実体化させる方法を探してたまたま知ったクトゥルフ神話技能を用いたりして100年かけた末にようやく嫁を実体化させることに成功した。そうして悲願だった子作りをして二人を産むも秘術を使った制約によって二人と長い間一緒にいることが出来なくなってしまったためやむを得ず二人を置いてソドワの世界にやってきたという背景がある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 64,000 120,000 900 器用×2
筋力×4
生命×7
知力×10
精神×11
取得総計 64,000 120,000 900 34

収支履歴

★装備
ソフトレザー::-150G


★その他
冒険者セット::-100G
着替えセット::-10


★消耗品
保存食一週間分::-50G
緑のマテリアルカードA::-200*10
魔香水::-600*2
ヒーリングポーション::-100*5
アウェイクンポーション::-100*2
救命草::-30*10
魔香草::-100*10
魔晶石5点::-500*6
魔晶石5点::-500*2
緑のマテリアルカードA::-200*2
魔晶石[5]::-500

★装飾品
宝石ケース::-100G
レベル5~6用の宝石::-150*4
叡智の腕輪::-1000G
巧みの指輪::-500
アルケミーキット::-200
とんがり帽子::-3000
聖印::-100

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