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‘反逆の王’エドワルド・ヒンメル（魔剣使い）
分類：人族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 交易共通語、魔法文明後、魔動機文明後
- 生息地
- フルブライト地方
- 知名度／弱点値
- 15／20
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 21 (28)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 魔剣「魂砕き」 | 18 (25) | 2d6+15 | 14 (21) | 10 | 130 | 60 |
特殊能力
○二回攻撃＆双撃
一回目の攻撃を確認してから、二回目の攻撃を、同じ対象に行うか、違う対象を選んで行うか選ぶことが出来ます
○ターゲッティング＆鷹の目
○二回行動
主行動を二回行うことが出ます
○複数宣言2回
○剣の加護/運命変転
強化反映後
▶真言魔法９レベル
10レベル/魔力14(21)
☑魔法適正
魔法収束 魔法制御
☑魂砕き
１R一回まで使用可能。’魔剣「魂砕き」’での攻撃の再、相手に１点でもダメージを与えることに成功したら「魔力」点の半分のダメージを相手のMPに与えます。もしこの攻撃で対象のMPが０以下になった場合「精神抵抗：目標値18」を行う必要があります。失敗した場合対象は気絶状態となります。
戦利品
- 剣の欠片
- PC人数×5個
解説
クーデターによりハーヴェス王国を掌握した元侯爵です。ただでさえ高い能力に加え、封印されていた遺跡から持ち出した神罰兵器「戦神の誇り」こと「魔剣：魂砕き」による攻撃は冒険者たちを死に誘うことでしょう。