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白教の指
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 命令による
- 言語
- 交易共通語/エレバス地方語
- 生息地
- アモン・アルバス
- 知名度/弱点値
- 10/
- 弱点
- なし
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 18
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳剣 | 10 (17) | 2d6+7 | 10 (17) | 4 | 60 | 40 |
特殊能力
[常]聖痕
以下の効果を獲得する
・一日につき3ラウンドの間、命中判定に[+1]のボーナス修正を得る。
・毒・病気・呪い属性に対しての抵抗力判定に[+2]のボーナス修正を得る。
[主]神聖魔法5レベル(ドラグマ)/魔力8
[常]包囲戦術
自身と同じエリアにいる[教導の指]の数(自身を除く)に等しい打撃点ボーナスを得る。
[常]返報の拳剣
自身のいるエリアで[教導の指]が倒された場合、打撃点を永続的に[+3]する。
この効果は累積する。
[常]群刃の殺到
ラウンド終了時、自身と同じエリアにいる敵全てに[そのエリアにいる教導の指の数x3]の物理ダメージを与える。
この名称の能力は1ラウンドにつき一度しか発動しない。
[主]二回攻撃&双撃
[宣]鎧貫き
対象の防護点を半減した状態でダメージを与え、打撃点決定の出目が[12]の場合は防護点を0として扱う。
[宣]投刃
自身の打撃点を[-3]することで隣接エリアに対して投擲攻撃が可能。
連続手番では使用できない。
[常]剣の加護/運命変転Ⅱ
戦利品
- 自動
- 手入れされた武器(300G/赤A)x2
解説
大神祇官の直属の従者たち。
彼らは個性を殺すように仮面を被り、その両手に恐るべき拳剣(ジャマダハル)を携える。
彼らこそが白教の国を監視し、人知れず不穏分子を屠る者たちである。