“星辰聖杯戦争”Fate/CallofSword
プレイヤー:ガンマ
- 種族
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- []
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 体
- 心
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 0
- 精神抵抗力
- 0
- HP
- 0
- MP
- なし
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 3,000
- 総計
- 3,000
技能
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 0 m
- 移動力
- 0 m
- 全力移動
- 0 m
言語
会話 | 読文 |
---|
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 0 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
喚んだのは「君」か。それとも———
【基本ルール】
・あらゆる願いを叶える万能の願望機、『星辰聖杯(せいしんせいはい)』を巡る7人の魔術師と7騎のサーヴァントによる殺し合い。最後の一組になるまで殺し合い、残った一組が星辰聖杯に『謁見』し、願いを叶える権利を与えられる。
・舞台は星辰聖杯によって日本の愛造町と定められ、所定の日付から儀式の開始となる。
この段階で参加資格のある者には左手に参画の令呪が宿り、愛造町上空に浮かぶ起動前の星辰聖杯を視認することができるようになる。
・所定の日付までに7人、資格を持つに足る魔術師が町にいなかった場合、参加者は町にいる人間の中から無作為に選ばれる。
つまり所定の日付には必ず町に7人のマスターがいる状況になる。
・星辰聖杯を現界させる魔力リソースには、南極大陸の魔域と呼ばれる大穴から出土した3本の魔剣が使われている。このリソースから召喚されるサーヴァントは西欧の古文書『ソード・ワールド』に記された英霊のみとなる。なお、魔域から出土した遺物の中には、サーヴァントゆかりの品も存在する。それらを触媒に用いれば、召喚するサーヴァントをある程度指定することが可能。
単一の文献からの召喚となるが、ソード・ワールドの舞台となるラクシア大陸には数多の英雄が存在し、真名の特定は非常に困難。
・サーヴァントは適正により七つのクラスにそれぞれ振り分けられる。
すなわち、
●セイバー:剣を扱うことに長けた英霊。
●アーチャー:弓や銃など、遠距離攻撃に秀でた英霊。
●ランサー:槍を扱うことに長けた英霊。
●ライダー:騎乗を得意とする英霊。
●キャスター:高度な魔術を操る英霊。
●アサシン:暗殺・隠密能力に長けた英霊。
●バーサーカー:理性と引き換えに能力を底上げされた英霊。
基本的に召喚時にクラスを指定することはできない。例外としてバーサーカーだけは召喚の呪文に一小節追加することで指定することができる。
・一度令呪が宿ったマスターが聖杯戦争から自らの意思で棄権するには令呪とサーヴァントを失っていなければならない。なお、令呪が残っているマスターがマスターを失ったサーヴァントと再契約することは可能。
・マスターの持つ令呪は星辰聖杯ほどではないにしろ膨大な魔力の塊であり、これを用いればサーヴァントにあらゆる命令・奇跡を強制できる。
例:一瞬で遠く離れた地点に転移する。
サーヴァントのステータスを一時的に底上げする。
ただし、一度使用するたびに令呪は一画ずつ失われていく。つまりサーヴァントに命令を強制できるのは3回まで。全ての令呪を失ったマスターはサーヴァントに対する抑止力を失うため裏切りの危険性に晒される。
〇用語
『星辰聖杯』
:南極大陸の魔域から発見された三本の剣をリソースにこの世に現界した巨大な黒い球体。愛造町の上空に浮遊しているが、一般人にはその姿を視認することはできない。どうやら意思らしいものがあるらしく、魔術師や一般人に令呪を与え、サーヴァントを召喚させる。その姿はさながら、「黒い太陽」。
『ソード・ワールド』
:全250篇(2023年現在発見されているもの)にも及ぶ、作者不明の英雄譚。冒険、復讐、愛憎などさまざまなジャンルの物語が記されている。
近代まで単なる古事記、フィクションの類だと思われていたが、1945年、南極大陸に物語に記される魔域が出現したことで定説はひっくり返り、専門家たちによる考察が進んでいる。
『南極大陸の魔域』
:1945年に突如出現した亜空間。中にはひたすら暗闇が続いている。多くの出土品、オーバーテクノロジーが発見されており、その多くがソード・ワールドに記された描写と一致している。
『愛造町』
:東京都某市に存在する、人口6万人に及ぶ一大ベッドタウン。実はその地には多くの霊脈が流れており、儀式には非常に適している。
●登場人物
〇兎神 刎(とがみ はねる)
:セイバーのマスター。フリーランスの魔術師。魔術協会に多額の報酬金と魔術礼装をせびり参加。スリルを追い求める命知らず。
〇セイバー
:剣士の英霊。日本刀を構えた金髪の少女。女性らしさなどかけらも感じさせない荒々しい性格。
〇ヴィクトーリア・ドゥーナ
:アーチャーのマスター。世界的犯罪シンジケート「カーネイジ」に所属する殺し屋。魔術師が苦手とする現代兵装で武装する。
〇アーチャー
:弓兵の英霊。半身が機械で構成された女性。マスターに対し非常に忠実だが、命令がなければ何もしないなど、どこか機械的。
〇神結 優(かみゆい ゆう)
:ランサーのマスター。兎神と同じ、フリーランスの魔術師。ナコト写本と同値の能力を待つ魔術デバイス、『ナコ』と行動を共にしている。
〇ナコ
:優とともに行動する魔術デバイス。自らの意思を持ち、ランサー陣営をサポートする。
〇ランサー
:槍兵の英霊。身の丈ほどもある槍を携えた呪われし騎士。礼節正しい紳士であり、ラクシアに名をとどろかせた大英雄。
〇イルミナ・ペコリアーナ
:聖堂教会から派遣された星辰聖杯戦争の監督役兼、キャスターのマスター。不安定な儀式に不安を感じている。彼女は祖母から名を受け継いだ三代目。
〇キャスター
:魔術師の英霊。不気味な杖と仮面を身に着けた怪しげな男。強大な魔術を行使する。
〇花咲 文人 (はなさき ふみひと)
:ライダーのマスター。私立愛造高校に通う高校二年生。儀式に巻き込まれた、魔術師でもない一般人の少年。双子の姉に強いコンプレックスを持つ。
〇ライダー
:騎兵の英霊。黒い駿馬を駆る獣人の少女。儀式に巻き込まれた文人を心配し、守ろうとする。
〇夏目 悠斗(なつめ ゆうと)
:アサシンのマスター。愛造町に写真を撮りに来たフリーのカメラマン。儀式のことは知らなかったが、家は実は魔術師の家系。
〇アサシン
:暗殺者の英霊。フードを被った見目麗しい女性。アサシンでありながら暗殺の逸話がほとんどない異例のサーヴァント。
〇クローネ・カフカ
:バーサーカーのマスター。怪奇作家として名を馳せる小説家。魔術と呼ぶにも不自然な、奇妙な力を行使する謎の多い人物。
〇バーサーカー
:狂戦士の英霊。全身を鎧で多い、鉄仮面を付けた正体不明の英霊。怨嗟の怒号とともに戦場全てを蹂躙する。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |