容姿・経歴・その他メモ

自分用メモ

容姿

身長

175㎝

体重

馬よりは軽いぞ！

髪色

黒

瞳色

赤

経歴

経歴１(A-3-2)

一定期間の記憶がない

経歴２(A-3-3)

奇妙な予言をしたことがある

経歴３(A-5-5)

才能を絶賛されたことがある

冒険に出た理由表

親に言われて

信条

希望→肯定　破壊→否定

矜持/執着

家族/恋人を優先する

地方経験表

ハーヴェス周辺：競売（オークションで高級品を競り落とした）

詳細経歴

性格

あほの子

口調

1人称：あたし　2人称：あんた

ハーヴェス王国に観光に来たある日。市街地の大広場に競売市が開かれておりました。ちゃんとした審査があるわけではないこの競売市。碌なことがあるはずもなく……。何故か強烈な眠気を感じたのと同時にとある武具を売っている商人に声をかけられます。

「お譲さん！君には不思議な力がある。これを使えるものをずっと探していたのさ」

怪しいローブを被った商人は続けます。

「君には戦いの才能がある。今は眠っているだけだ。だけど、このティダン様の力が込められた〈太陽の斧〉が君を覚醒させることだろう。そして君こそが戦乱のラクシアに夜明けをもたらすのだ」

「これは値段がつけられない代物だ。だからこうしてオークションに出しているわけだが……。君になら売ってもいい」

……というわけで、微睡の呪文をかけられ判断力が鈍っているうちに奇妙な（嘘ばかりの）予言をされて（本当はない）才能を絶賛され気づけば財布は空になっていました。

呪文の影響で一定期間の記憶は（ほとんど）ありませんが……
「すっごく褒められた気がするしこの斧カッコイイ！！うおー！」と能天気なことこの上なし。

それを見かねた両親はもうちょっと広い世界を見てきなさいと冒険に出るように言ったのでした……。

その他メモ

履歴

セッション履歴

収支履歴