特殊能力

[常]剣の欠片8個入り（適用済み）

[主]真語魔法7レベル/魔力10(17)

[主]操霊魔法9レベル/魔力12(19)

[常][宣]魔法適性

戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《マルチアクション》を取得しています

[補][準]魔女の魅姿/真偽判定/17

自らの魔力を解放し、醜い老婆の姿に変じます。
使用すると一時間、全ての魔力が1点上昇し、"穢れ"が2点上昇します。また特殊能力「魔女の鬼焔」が使用できるようになります。
この能力を使用したことで"穢れ"が5点以上になる場合、即座に死亡します。
一度この能力を使用した場合、1時間は元の姿に戻れません。元の姿に戻るのは主動作です。
人間の姿からこの魔物の生態を見破るには目標値17の「真偽判定」が必要です。

[補]魔女の鬼焔

激しくマナを消費することで鬼火のように反応させ、瞬間的に魔法の効力を高めます。
主動作で「対象：1体」または「対象：1エリア(半径〇〇m)/△△」であり、かつ威力表を用いる魔法を行使した場合、
消費に記されているMPに、その魔法の「レベル」と同じ値を追加で消費することを選択できます。
MPを追加で消費した場合、「対象：1体」の魔法の威力表使用時2dの出目が「3～11」なら、その出目に「+2」して扱います（最大12）。
同様に、「対象：1エリア(半径〇〇m)/△△」の魔法であれば、すべての対象への威力表の出目が「3～11」ならば「+1」して扱います。
いずれの場合も1ゾロ（2）はそのまま使用します。
この出目の修正によってクリティカル値以上となった場合は、クリティカルが発生しますが、同じ対象へのクリティカル発生以降の出目に対して、修正は適用されません。
この効果は特殊能力「魔女の魅姿」の効果時間中にしか使えません。

[補]恋奴の手鎖の主/精神抵抗力/消滅

自身を愛してくれるものを鼓舞します。
この能力はラウンド中1度しか使えず、使用するとMPを「4」点消費します。
この能力を使用する場合直ちに「1d」し、出た目に対応した"恋奴の手鎖の主表"に書かれているボーナス修正、ペナルティ修正を10秒（1R）の間戦場内の｜恋奴《れんど》の手鎖を装備しているキャラクターに与えます。
また戦闘中に1度だけ、MPを追加で「3」点消費することにより、10秒（1R）の間、上記の効果に追加して敵陣営の｜恋奴《れんど》の手鎖を装備しているキャラクター1体を操り、攻撃対象を変更させることが出来ます。
この時、操るキャラクターの命中力はそのままに、打撃点を「2d+装備している武器の追加D」として扱います。宣言特技などを宣言させることは可能です。
以上の効果に抵抗したい場合、装備している｜恋奴《れんど》の手鎖の達成値に応じた精神抵抗力判定を行わなければなりません（キャラクターが受動側扱い）。

[常]グッドゲーム

闘技場での戦闘で生死判定を振る際、自動成功します。

恋奴の手鎖の主表

戦闘に登場する他敵キャラクター

恋奴の重戦士　恋奴の妖精剣士　恋奴の森羅導師