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レヴナントディアボロルテナント
分類：アンデッド
- 知能
- 低い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 汎用蛮族語、ドレイク語、魔人語
- 生息地
- ？？？
- 知名度／弱点値
- 19／22
- 弱点
- 純エネルギー、回復属性ダメージ+3
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牙(頭部) | 15 (22) | 2d6+15 | 10 (17) | 9 | 114 | 53 |
| 武器(胴体) | 16 (23) | 2d6+18 | 9 (16) | 11 | 96 | 38 |
- 部位数
- 2（頭部、胴体）
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]死した蛮族
アンデットおよび蛮族として扱います
[常]精神効果無効
[常]再生＝3点
手番の終わりに3点回復します。HP0以下では発動しません。
[常]腐敗した皮膚
断空属性、衝撃属性、打撃属性の物理または魔法ダメージに対しそれを-2します。
●頭部
[常]限定二回行動
1Rに主動作を2回行います。ただし近接攻撃、魔人の眼光Ⅱ、邪気と死臭の噴霧から異なる二つを使用します。
[主]魔人の眼光Ⅱ(喪失)
眼球が失われているため無駄行動となります。
[主]邪気と死臭の噴霧/14(21)/精神抵抗/半減
「射程：自身」「対象：半径10ｍ」で呪いの瘴気により、対象に「2d6+13」の呪い属性の魔法ダメージを与えます。自身も影響を受けますが、抵抗には確定で成功します。
●胴体
[常]飛翔(喪失)
翼が失われており、効果がありません。
[宣]薙ぎ払いⅡ
乱戦エリア内の5体までを対象に近接攻撃を行います。
戦利品
- 自動
- アビスシャード(200G)*1d&壊れた呪われた聖印(2500G)
- 2~7
- 黒の宝玉(300G/金A)*1d
- 8~12
- 漆黒の宝玉(2200/金S)
- 13～
- 暗黒の宝玉(4900/金S)
解説
かつて大破局時代に部隊の指揮官を務めた蛮族です。確かに死亡したはずですが突如レヴナント化しました。事前の戦闘により一部の能力が失われていますが、強さは健在です。