ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

皇 ユズリハ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

(スメラギ) ユズリハ

プレイヤー:XIXA

今、妾に対して小さいと言ったな?

種族
小翼種リルドラケン
年齢
20
性別
種族特徴
[鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/竜の咆哮]
生まれ
神官
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
穢れ
0
4
13
8
2
5
10
18
3
9
成長
0
成長
0
成長
2
成長
1
成長
1
成長
5
器用度
6
敏捷度
9
筋力
25
生命力
32
知力
12
精神力
22
増強
増強
増強
2
増強
0
増強
増強
0
器用度
1
敏捷度
1
筋力
4
生命力
5
知力
2
精神力
3
生命抵抗
12
精神抵抗
10
HP
53
MP
46
冒険者レベル
7

経験点

使用
14,500
残り
200
総計
14,700

技能

プリースト(イーヴ†)
7
デーモンルーラー
1
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能

貴族(ノーブル)
5
聖職者(クレリック)
5

戦闘特技

  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《かばうⅡ》
  • 《ガーディアンⅠ》
  • 《魔法拡大/数》

練技

  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【バークメイル】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語
魔神語
魔法文明語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル7 神聖魔法 9 9 +0
デーモンルーラー技能レベル1 召異魔法 3 3 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
デーモンルーラー技能レベル1 27 2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
尻尾 2H# 1 +1=1 11 12 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 27 0
[鱗の皮膚] 1
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
フォートレス 27 -3 9
ブリットルマイティ 20 4 回避判定に自動失敗した時、自身の防護点を0としてダメージ計算をする。また、その際にこの盾は壊れる。
アイソアーマスク 1
合計: すべて -3 16
装飾品 専用 効果
アイソアーマスク 防護点+1、乱戦エリアにいる敵は射撃を行う際に1dで判定し、1~3なら強制的に装備者を狙う。この効果は1Rに1度しか発動せず、冒険者レベル、もしくは魔物レベルが7以上の相手には効果がない。
聖印
右手 スマルティエの怪力の腕輪
左手 アルケミーキット
所持金
1200 G
預金/借金
G

なんだ!?妾はもう何も持っておらんぞ!

名称補遺
ポーション2なし
消耗品
消耗品などいちいち買ってられん!
名称補遺
絵本1お姫様と妖精
マナチャージクリスタル1容量5MP
大切なもの
……なんじゃ、文句があるのか?
名称補遺
折れた角1なし
上質なつる1なし
召異供物
絶望を最悪に変えうる最終手段じゃ。妾じゃ御し切れん。
名称補遺
背負い袋1なし
水袋1なし
毛布1なし
たいまつ6
火口箱1なし
ロープ110m
ナイフ1なし
一般道具
必要最低限は揃えた方がいいかの……

マテリアルカード

BASSS
20
名誉点
131
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
コネクション顔見知り/“冤罪代理人”ブロン・ピュール

容姿・経歴・その他メモ

身長
131cm
体重
経歴
テーマ
鉄壁
一人称

皇家時期当主?皇 ユズリハ

お姫様と妖精


昔々、とある国で小さなお姫様が暮らしていました。

お姫様のお家は代々神様のために働くお仕事をしていたので、お姫様も毎日神様に相応しくなれるよう、いろいろなお稽古を頑張っていたのです。

「あなたは神様にお仕えするために生まれてきたのよ」「神様はずっと見ていてくださっているからね」

両親のその言葉を信じ、辛い鍛錬や作法なども頑張って覚えていました。

しかし、ある日お姫様は大きな失敗をしてしまいます。神様を模した小さな石像を落としてしまうのです。

不運にも、石像は粉々に砕け散ってしまいます。お姫様はどうすればいいのかわからず、泣き出してしまいました。

その時、誰かがお姫様にこう言うのです。

「失敗したことをきちんと謝れば、神様も許してくださるよ」

お姫様が視線を上げれば、そこにはあわく光る妖精さんがいるではありませんか。

「本当に?私は石像をこんなふうにしてしまったわ」

お姫様は自分がしてしまったことをひどく悔いています。

「本当さ。だからほら、まずはお父さんとお母さんに言わないとね」

お姫様は両親に自分のしてしまったことを素直に言いました。

怒られる、そう思ってお姫様はグッと量の手を握り込みます。

「あら……ちゃんと言えて偉いわ。怪我はしてないのね?」

しかし、かけられた言葉は心配のものでした。

お姫様は、感じた暖かさにまた泣き出してしまいます。

両親は、そんなお姫様をギュッと抱きしめました。


「ね、きちんと謝れば、許してもらえたでしょう?」

「うん、嘘つかなくてよかった。ありがとう、妖精さん」

それからお姫様はより一層お稽古を頑張りました。隣にはいつも妖精さんがいます。

きっと、お姫様がこれまで以上に頑張れたのはお友達になれた妖精さんのおかげなのでしょう。

めでたしめでたし

お姫様と妖精?


尾を靡かせ、竜の少女は問う。

「……妖精さん、妾はなぜ追放されたのだろうか」

妖精と呼ばれた小さな少女は答えない。

「絵本でははっぴいえんどだったんだがの」

やはり妖精と呼ばれた少女は答えない。

「……答えんでも良い。理由はわかりきっている」

悟っているかのように、竜の少女は淡々と言葉を紡ぐ。

「皇家が信仰する神は奈落の盾神イーヴ様じゃ」

「イーヴ様の教義は……簡単に言えば魔神殲滅」

妖精と呼ばれた少女は視線を逸らす。

「……妖精さん、なぜ目を合わせないのだ」

「何……今更隠すようなことではあるまい……」

竜の少女は、すうと息を吸って、叫ぶ。

「お主魔神じゃろ!!!!!!!!!!!!!!」

「ヒィ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!!!!」

――竜の少女の叫びに妖精さん……いや、扉の小魔は泣いて謝ることしかできなかった。

妾は異端者じゃない!!


皇ユズリハ、リルドラケンの名家皇家に生まれた一人娘。

皇家の家訓に従い、厳格な教育を受けている。

学業においても優秀であり、政治や宗教史についても造詣が深い。

また、礼儀作法や行儀を重んじ、常に正しい振る舞いを心がけている。

イーヴに対する忠誠心は非常に強く、イーヴの教義を貫こうと生きてきた……のだが……

好んで読んでいた絵本と似たような妖精と関係を持ち、うきうきで交流していたら家を追放された。

どうやら妖精と偽っていた魔神だったらしい。許せぬ

とはいえその魔神は長い間共に過ごしてきた友人となってしまっており、殺すに殺さなくなってしまっている。

いつ神聖魔法がなくなるかと言う恐怖に抗いながら、(帰るところがないので)旅をしている。

衝動買いの癖があり、いつも金欠。

「この鎧かっこいいの!買った!」

「手切れ金全て使う気ですかあ!?」

一方で、扉の小魔との旅路は彼女に新たな視点をもたらしているのも事実。一種の洗脳教育とも言える家庭だったゆえ、自由を得られる冒険者は存外に楽しい。

詳細

外見が非常に人に近しい。なんかの何かがなんかでこうなっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
諸々 7,880 12,329 102 精神
生命
筋力
知力
精神
筋力
1 2024/4/26 ジャックポット・モーメント 1,270 3,302 0 精神
しさ しさあやはなまこ
とんでもないアホもいたもんじゃの
2024/4/27 邪教の調査 1,160 5,575 0 精神
やはりエルは豪快じゃの。運もついてくるのじゃろうな
2024/4/29 舞姫の護送/がくしゅうそうち 1,390 3,310 29 精神
(2D6) > 7[3,4] > 7 +100、成長ポイント+1
取得総計 14,700 25,716 131 9

収支履歴

スマルティエの怪力の腕輪 ::-900
フォートレス ::-8,200
聖印::-100
ブリットルマイティ::-3000
アイソアーマスク::-2000
ポーション::-100*2
上質なつる::-60
折れた角::-60
冒険者道具セット::-100
借金::+300
マナチャージクリスタル(5)::-2500
借金::-300
アルケミーキット::-200
マテリアルカード緑B::-20*20

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