名前：チノ・レインバード
身長：144cm
体重：41kg
髪の色：薄めのスカイブルー
体型：ロリ
血液型：AB型
星座：いて座
職業：冒険者、ギルドマスター（元ギルド本部所属）
著書：なし
好きなもの：ココアさん、コーヒー（特にカプチーノ）、ギルドの仲間たち
嫌いなもの：仲間内での喧嘩、ドロドロ、仲間の死
性格：クールで大人びている
特徴：責任感が強い。あまり知られていないが甘えん坊。たまに不思議な発言をする。
趣味：甘いものを食べること。町をぶらぶらすること。（ただし、これを知っている冒険者はほとんどいない）
一言：妹じゃないです。

経歴

経歴表

●忘れられない恐怖を体験したことがある
●絶対に知られたくない秘密がある
●監禁されたことがある

冒険者になった理由

元々はこことは違う世界に生きていたことをはっきり覚えている。
だが、謎の異変により、仲が良かった友達とはバラバラになり、ラクシアに転移させられる
彼女が冒険者として戦うのは、ともに消えた友達や仲間と再び出会うためである。

この世界に来る前

幼少期　-　ラクシアとは違う世界

彼女は、木組みと石畳の町の喫茶店「ラビットハウス」の長女として生まれた
当時はとても平和だったが、周りが大人ばっかりだったため、非常に大人びた性格になった

チマメ隊結成

彼女は中学校に入学する。
しかし、友達ができることはずっとなく、一ねbb

襲い来る恐怖

しかし、そんな平和な日常は長く続かない、この街では毎日行方不明の人が出没していた・・・。
決まって男性が多く、町の人口のほとんどが女性になっていく・・・・・・
彼女の妹分の父親が返ってこなくなった・・・・しばらく彼女は妹分を慰めていた。
きっといつか父親もきえたかもしれない、そんな恐怖と日々戦うこととなった。

消えた親友、家族との別れ

いよいよ町の女や子供までいなくなっていく・・・・。
ゆがんだ空間にひきづりこまれそうになったところを親友に庇われ脱出する。
「あれが事の原因か？」そう思い助け出そうとしたがそれももう遅かった・・・・。
心配になって駆けつけてきた姉と母親とも連絡が取れない・・・

吸い込まれた妹分

いよいよ彼女の妹分にもゆがんだ空間が引きづりこむ。
彼女はすべてを失ってしまった、助け出すしか方法がない・・・。

絶対に助け出す

彼女の吸い込まれる世界に一緒に吸い込まれる
泣き声から誰かに助けを呼ぶ声が聞こえるようだ・・・・
魔神、蛮族、魔法文明、なんだかそういう言葉が聞こえてくる・・・

薄れゆく記憶、零れ落ちる涙・・・・

落ちる空間、きっとこの勢いでたたきつけられたら遺体では済まないだろう。
頭から耳から鼻から目から一緒にいた思い出が流れ落ちる。
「どうして自分はこんなところにいるのだろう」
そんな意識すら薄れていくのであった・・・。

目が覚めたら兎の村だった

彼女が目を覚ました村はタビットという兎が身を寄せ合って過ごす非常に珍しい村だった。
彼女をウィスキー・ボンボンというタビットの少女が助けてくれたのだという。
彼女は自らの名を「ホット・チョコレート」と名乗りウィスキーの家で暮らしていくのであった。

言葉を覚え慣れていく彼女

彼女は町に長く滞在した、町から出て違う場所に行ってみたい。
旅に出たい彼女は冒険者になるように促され旅に出るあるはあずのない本当の故郷を求めて彼女は決意した。
ウィスキー・ボンボンの父親、バーボン・ボンボンもホットのためにと1300ガメルを渡してくれた。

ウィスキー・ボンボンとの別れ

ホットが村から旅立つと声がした、ウィスキーはかつてタビット以外の異種族が怖かったが、ホットとの出会いを通し、心を開いてきたのだ。涙を流し抱き合う二人にまわりが涙した。

現在　冒険者登録

彼女の登録書にハンコが押される。
彼女は冒険者として正式に認められたのだ。

性格

やっぱり女の子が大好きだった

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