イェラキ
プレイヤー:れいま
「占い、していかれます……か?」
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 占い師
- 信仰
- “紡糸の女神”エルピュセ
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 12
- 体
- 6
- 心
- 12
- A
- 10
- B
- 9
- C
- 6
- D
- 2
- E
- 10
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 12
- 生命力
- 8
- 知力
- 22
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 29
- MP
- 53
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 35,500
- 残り
- -32,500
- 総計
- 3,000
技能
- プリースト(エルピュセ†)
- 7
- ミスティック
- 7
- セージ
- 5
- フェアリーテイマー
- 4
- レンジャー
- 3
一般技能
- 占い師
- 5
戦闘特技
- 《防具習熟A/金属鎧》
- 《代償軽減Ⅰ》
- 《自己占瞳》
- 《防具習熟S/金属鎧》
- 《鋭い目》
占瞳
- 【幸運は富をもたらす】
- 【幸運は知恵を助ける】
- 【幸運は勝ち戦を授ける】
- 【幸運は手指を助ける】
- 【幸運は動きを助ける】
- 【星は剣を導く】
- 【光る星は弱点を暴く】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル3 | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 6 | ||
セージ技能レベル5 | 知識 | 8 |
- 魔物知識
- 8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ |
魔法/占瞳
魔力 | 行使/占瞳 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル7 | 神聖魔法 | 10 | 10 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル4 使用可能ランク× | 妖精魔法 | 7 | 7 | +0 | |
ミスティック技能レベル7 | 占瞳 | ― | 10 | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ミスティックロッド(ロッド) | 2H | 0 | 0 | 器用度 | ||||
ミスティックカード(カード) | 2H | 0 | 0 | 知力 | ||||
ミスティックオーブ(オーブ) | 2H | 0 | 0 | 精神力 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 12 | 0 | ― |
《防具習熟S/金属鎧》 | ― | ― | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
他 | 華美なる宝石飾り |
- 所持金
- -14,000 G
- 預金/借金
- G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴
未だ叶わない夢がある
監禁されたことがある
身体のどこかに刺青がある
冒険に出た理由
故郷を滅ぼされたので
概要
自身の母の腹を食い破って産まれ、それ故母が死んでしまった故に"母殺し"と呼ばれ家族に長年監禁されていた者。
故郷はナイトメアに厳しかったために"穢れに呪われた者"の印として、脇腹に消えない刺青の烙印を押されている。
欲もなにも持たないまま幼少を檻のついたベッドで過ごしたものの、自身の兄が話をした『しあわせな家族』の事を聞き
それは何かと問いかけると、一般の者にはありふれているが彼には縁遠い話を兄に嗤いながら聞かされていた。
そんな希望も何も無かったある日いつもご飯をあげに来る時間が過ぎても誰も来なかったので檻の外へと視線を遣ると血の匂いがした。不思議に思ってベッドの部品を何とか壊し、脚についていた鎖を解き、檻の鍵を壊して外に出ると、滅びた故郷が見えた。
唖然としている彼の頭に気まぐれな神の声が聞こえ、忌々しいと吐き捨てられていた右の瞳に占いの力を授けられる。そうして占いを使い未来を予測しながら歩いていると穢れを持っているにもかかわらず、森に行くと不思議と彼の豊潤なマナを求めて妖精がやってきた。それ以降は妖精を使役しながら森にいた敵を突破し、街についた。
その街で有名な占い師に拾われ、占いで生計をたてながら過ごしていた彼の目に飛び込んできたのは"冒険者募集"の張り紙。
————きっと、この先は恐怖と楽しさにまみれた生活を送る事になる。
彼の直感が、そう告げていた。
これは、何も知らない無垢な彼が『しあわせな家族』を求めて旅する物語。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●性格
よく言えば純粋無垢で穏やか。悪く言えばぼうっとしている。素直である意味命知らずなところがある。
甘え下手だが、直感で世話好きな人間をわかっているのかそういうタイプによく懐く。
空気は読まないが地頭が良くマナが豊潤なところは仮にも一応魔法職と言ったところで、且つサポートは上手く出来る様子。
コミュ障だがぼうっとした感じのくせに表情にはよく出る。
こんな感じだが所作は育ての親に叩き込まれている故によくできるし、交渉の場では表情を顔に出したりしない。場を弁えている。
●容姿
癖のある薄いモカ色のロングヘア―を一つにくくっている。前髪は少々長めだがきちんと整えられている。
釣り目がちながら綺麗な瞳を持っている。左目は青。右目には黒い眼帯をしているが白銀の色をしている。
華奢で身長も低め。160cm程。体力がないためにすぐにへばって誰かにしがみつく。
●その他 (フェアミステ/レンジャーセージ)
一人称「わたし」(本当は「おれ」だが占い師をするときは頭よく見せなきゃ!というふわふわな理由でこうなってる)
二人称「きみ、○○さん(君)」。あだ名をつけて呼ぶこともある。
口調は敬語が多いが、慣れないためにたまに噛んだり間違えた敬語を使う事もある。(気が抜けるとその傾向が多い)
とある有名な占い師に拾われ、師匠と慕っている。
IBGM:金木犀 feat.可不
イェラキ:鷹
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
●初期作成分
ミスティックロッド*2 ::-200
ミスティックカード*2 ::-200
ミスティックオーブ*2 ::-200
浄化の聖印 ::-13800
華美なる宝石飾り ::-200
3~4レベル宝石 ::-600
防具