CBB使用。ステータスはダイスで決め、それに似合った幼少期の体験にしました。

生まれた環境...異文化交流...僕の周りには、様々な人が居て、その様々な人達は全て、種族が違えども仲良く、平和に助け合って暮らしていた。

幼少期の体験（戦士系）...溢れるセンス...僕は全てに於いて優れている。だけど、それは逆に、器用貧乏といえるのだろう。

ハプニング表（6歳）...成す事が全て上手く行った...若い頃の僕は、何に於いても天才だったと思う。何をしようにも、何をするにも上手く行っていたと思う。

少年期の体験（戦士系）...書物と共に...書物というのは、僕にとって存在が大きかった。幼い頃からずっと読み漁ってきたし、何より、僕は本が好きだった...汎用蛮族語（会）

ハプニング表（10歳）...獣や魔物に食い殺されかけた...僕が同年代の子供たちと遊んでいたら、急に魔物が出て襲いかかってきたんだ。...その時、僕は武器なんか一切持っていなかったから死ぬことを覚悟したのだけれど―――――――...僕の周りの大人たちが、決死の覚悟で僕たちを守ってくれたんだ。感謝しても、しきれなかったよ。

青年期の経験（剣士,バランス）...正確さを極める...大きな力なんて必要ない。態々隙を見せてやる必要もない。ただ少し、相手の弱点を正確に突いてやるだけで良いのだから。

ハプニング表（18歳）...戦いの理を学ぶ...先手必勝。相手に先制を許す？そんな事、有ってはならないのだから。

ハプニング表（20歳）...無意識の特別な呼吸...何時の間にか、身が軽くなっていた。特に意識するでもなく、呼吸が最適解を導き出していた。

冒険に出た理由...最高の冒険者になるため...僕は、皆の期待に応えなきゃいけないんだ。最高の冒険者になって、皆を感動させて
そして、皆と平和に暮らす。それだけで良い。