レイン・シャッテン
プレイヤー:?
- 種族
- グラスランナー
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 14
- 体
- 1
- 心
- 10
- A
- 7
- B
- 10
- C
- 2
- D
- 10
- E
- 5
- F
- 15
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 24
- 筋力
- 4
- 生命力
- 12
- 知力
- 16
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 0
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 24
- MP
- なし
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 8,000
- 残り
- 0
- 総計
- 8,000
技能
- フェンサー
- 4
- スカウト
- 4
戦闘特技
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《回避行動Ⅰ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル4 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 8 | ||
観察 | 6 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 8
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル4 | 2 | 7 | ― | -1 | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マレット | 1H | 1 | +1=8 | 6 | 12 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル4 | 2 | 8 | ― |
《回避行動Ⅰ》 | ― | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
盾 | バックラー | 1 | +1 | 0 | ||
合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 10 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 勇者の証/技 | 成長ダイスで出目に「1」「2」が含まれなかった場合振りなおす*セッション終了時まで装備必須 |
- 所持金
- 20 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
B1−1 大きな失敗をしたことがある。
B6−6 始まりの剣を求めていた。
B6−2 自分にそっくりな人物を知っている。
冒険に出た理由
6−3 無理矢理巻き込まれて。
4人目 デメリット危険度:7/10 所持特異能力:影走り(+1) 弱点追加:水、氷属性ダメージ+3点
効果:一切の移動妨害を受けず、乱戦エリアから離脱しようとするときも一切の制限を受けず、1回の戦闘につき1度自身を含む乱戦エリアが形成されるとき、自分はその乱戦エリアの前後1Mに即座に移動してもよい。
注意点:明確に弱点が増えている。特異能力の性質上、敵後衛の方まで突っ込んで行くため、体力には注意せよ。
参照:モンストラスロアP134、基本ルルブ『Ⅲ』P337/ワーリングアッシュ
履歴
あたしの人生は、失敗と、偶然の連続だった。
━━━━ただ、お遊びで吐いた嘘が実在していた冒険譚と一部が掠っていた。
━━━━━ただ、魔法を使ってみたかったから始まりの剣が欲しかった。
━━━━━━ただ、自分の顔が、掘り起こされた遺跡内部から出てきた肖像画の第四の剣の持ち主の顔に似ていた。
そうして、勇者としてほぼ何も持たされずに、冒険へと出ることになった。
もちろん、蛮族どもはそんな事情つゆ知らず襲いかかってくるし、人族は私の所持品目掛けて襲ってくる。
そんな時にフィールドワーク中の彼らに出会ったのだ。
いつも通りの悪い奴らだと思って相手から仕掛けてこないならこちらからとついに、自分側から襲いかかったのだ。
もちろん、昼夜問わずに襲いかかってくる奴らのせいで寝不足だった私はあっさりと制圧されたが。
そして、初めて私は冒険に出た成果…という名のクラスメイトと優しい先生を手に入れたのだった。
「先輩〜まじであたし達あいつらと戦うんですか…?」
「…まあ、俺の能力で先生が混乱してる様子は見えないぞ?」
「僕らが負けそうになったら手を出せばいいっていう考えなんでしょうね…」
「諦めなさい後輩達。これが先生の普通よ。」
「あっはっは…頑張りたまえよ生徒達。」
「「「「それをいうならこっちにスズランさんを付けてくださいよ!!!!」」」」
「ごめんなさい先生の指示がないと動けなくて(棒読み)」
『(勇ましい咆哮)』
「戦闘開始だぞ後輩達!指揮は任せたぞレーゲン!」
「クラインパイセン人に教えれるのに俺がやるんか!?」
「そうだ!」
…まあ、こんな幸せが長く続くことはなく、先生の行方不明という現実で、あっさりと崩れ去っていったが。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 8,000100 |
0
| 筋力×1 | 生命×1 知力×1
|
| | ||
能力値作成履歴#190819-3 | ||||||||
取得総計 | 8,000 | 100 | 0 | 3 |
収支履歴
マレット::-20
バックラー::-60